VANCOUVER

7月22日(土)10時30分
8時間のフライトでバンクーバー空港に到着。時差は8時間(サマータイム)のため、 日本時間ではまだ深夜の2時半。天候は出発前にインターネットでチェックし、 週末は晴だったはずなのに空はどんより曇り、雨が降っていました。 この雨のためにバンクーバーでの予定が大幅に変更になりました。


空港は思ったより広くなく(帰国時にとてつもない 大きさであることに気づく)、写真のとおりすごい行列です。おそらく米国からの便と到着が重なったようです。 入国審査での質問は、目的は何、どこへ行くのか、いつ出国するのか、の3つで いつも思うのですが、質問事項はすべて入国書類に書いてあるじやないか、 ひょっとしてこの人字が読めないの?って考えてしまいます。 待つこと30分の後、タクシーでホテルに向かいます。

ウイークエンドということで、道は比較的すいており、15分ほどでダウンタウン についたのですが、そこからが大渋滞。噂にはきいていたのですが、 まるで東京都心部の平日夕方の渋滞を思わせるかの混雑で歩くよりも遅い速度で、結局30分程 かかってホテルに到着しました。($26)

実は、バンクーバーでのホテルですが、ハイアットリージェンシーを予約 していたのですが、直前10日ほど前に、当日はストライキのため宿泊できなくなることがわかり、 ホテルバンクーバーに変更になりました(変更手続きは現地代理店で手配)。 確かに、ハイアットの周りには、10人ほどでしたが、プラカードをぶら下げた 従業員が立っていました。


ホテルバンクーバーは古いものの、部屋の中は割と最近に改装したのか、あまり古さは感じませんでした。 (一方、バンフスプリングスホテルはかなりいたんでいる様子でした。)

ホテルにチェックインした後も相変わらずの雨。予定では、初日にダウンタウン見学をして、 翌日はグランビル・アイランドとスタンレーパークに行く予定でしたが、 この結構強い雨と、日本時間では深夜にあたることから、夕方6時頃までホテルで休息に。その後、ホテルで傘を借りて、 目の前のロブソン・ストリートへくり出します。

夕食は、バンクーバーで食べる寿司とはいかなるものかと 期待して有名なお寿司屋さんへ行きました。 ウエイトレス達はアジア系の人で、英語で話しかけてきましたので、店にいる間中英語で話していた のですが、帰る頃になってお互い日本人だとわかり、少し気まづい雰囲気に・・・。 バンクーバー(バンフでも)では、ワーキングビザ就労の日本人が多いのか、 日本人同士が英語でしゃべるという滑稽な場面が多く生じました。 ところで、寿司ですが、ニューヨークで食べた寿司はネタが大きく、 さすがアメリカンサイズと感心したものですが、バンクーバーではサイズ的には日本と同じで 特にバンクーバーだからというものはありませんでした。

7月29日(日)
午前中、グランビル・アイランドへ行きました。昨日雨だったこともあり、レンタカー をキャンセルしてしまっていたので、タクシーを利用しました。(10分、$8)
日本での最新のガイドブックに出ていたアイランド内の地図の中の インフォーメーションセンターの位置が変更になっていました(左写真参照、 青い部分)。 ここに午前中着いた人は、皆パブリック・マーケットに向かっているようです。 朝市の新鮮な果物や野菜、魚介類を買っていました。もちろん観光客だけではなく、 多くの地元の人も来ているのでしょう。もし、ここに午前中ついたときに道に迷ってしまったら、 皆の向かう方向についていくのが良いかもしれません。

帰りのタクシーはアイランドの端にあるホテルのフロントで呼んでもらうことになります。 地図にはタクシーストップと書かれてありますが、常時タクシーがいるわけではないようです。 タクシーでカナダ・プレイスヘ向かう途中、別の客が乗りこんできました。 もちろん、相乗りしてよいか了解を求めましたが。ワシントンDCでこのような相乗り システムがありましたが、バンクーバーでもそのようなシステムがあるとは知りませんでした。 ひょっとして、違法だったのかもしれませんが・・・。 一応、途中で降りるときに、その相乗り客は私達に$2置いていきました。


おもしろいことに、海の上にガソリンスタンドがあります。 モーターボートや水上飛行機用でしょうか。その向こうに見える のがスタンレー・パークです。カナディアンプレイスでは 海風がさわやかで気持ちがいいです。

これより、ギャスタウンです。

ルックアウト・タワーへの入り口は ギャスタウンのメイン通りのウオーターストリート側ではなく、反対側のHastings st. にあります。Water st. 側の入り口はウイークエンドのため、閉鎖されていました。


蒸気時計とその向かいに有名なウオーターストリートカフェがあります。 そういえば、15分おきに蒸気が奏でるとのことでしたが、すっかり忘れて 聞き逃してしまいました。


この後、スカイ・トレインでホテルまで戻りました。ここのチケット売り場 で若いカナダ人男性が「自分はこれから2ゾーン離れた仕事場へ行かなくてはならないのだが、 あいにく$1しか持ち合わせがない。チケットが買えないので、$2恵んでくれないか」 と頼まれました。身なりもごく普通の若者風だったので、一瞬信用しかけましたが、 長年の海外旅行の感というやつで、若干の疑いがありましたので、 Please ask someone else. と言うとすぐに諦めて、ドイツ人観光客のところに 頼みに行っていました。$2を受け取ってすぐにチケットを買うのかと思えば、 また別の観光客に同じことを頼んでいましたので、やはり詐欺だったのです。 それにしても、1時間もやれば10人くらいひっかかるので、時給としては結構なものです。 この若者がいかにも親切を装い、丁寧にチケットの買い方を教えてくれましたので、 チップとして$2払ってもよかったのですが・・・。