Diary  Wild Orchids in Japan  Links  Profile  Top

 Diary2006-1

 



 


Terpsphone atrocaudata Black Paradise Flycatcher サンコウチョウ♀
May.31.2006

 

 その後も時々鳴き声を聞いていました。オスがメスを追いかけていることもありました。この日も鳴き声が聞こえ、木々の間に後姿が見えました。メスもオスと同じように囀るんですね。ここで繁殖なんてありえないのでしょうか。

Aug.21.2006 Rev.39.35


 


Phylloscopus borealis Arctic Warbler コメボソムシクイ
May.31.2006

 

 この時期ここにいるのは亜種コメボソムシクイなのだそうだ。といわれても区別がつきません。なかなか藪から出てこないのを何とか撮ることができました。

Aug.20.2006 Rev.39.34


 


Larus ridibundus Black-headed Gull ユリカモメ
May.28.2006

 

 東京の新交通システムがユリカモメ、小型のカモメぐらいしか認識がなく、この黒い頭のやつは何かと思ってしまいました。
 英名を見て納得、夏羽は黒くなるのです。

Aug.19.2006 Rev.39.33


 


Heteroscelus brevipes Grey-rumped Sandpiper キアシシギ
May.28.2006

 

 石川県には長い海岸線があります。春のシチギには遅いかと思いましたが、浜に行ってみました。
 遠くにシギの群れが見えますが、近づくと逃げてしまいます。浜では体を隠すことができません。森とは違うことを実感しました。

Aug.18.2006 Rev.39.32


 


Oreorchis patens コケイラン
May.27.2006

 

 林道を歩いていると、法面にコケイランがありました。そろそろかなと思っていました。石川県で期待できる数少ないランです。
  よく見ると花粉塊をつけたヒラタアブが花にもぐりこんでいます。久しぶりに興奮してしまいました。足場が悪いのでデジスコでパチリ。決してランをやめたわけではありません。


Aug.17.2006 Rev.39.31


 


Pericrocotus divaricatus Ashy Minivet サンショウクイ
♀ May.27.2006

 

 以前巣作りを見ていたサンショウクイ、抱卵の時期に入っていました。雛がかえることを願ってそっと見守ります。しかし数日後、放棄され壊れた巣が残るだけでした。カラスにでもやられたのでしょうか。

Aug.16.2006 Rev.39.30



 


Larus canus Common Gull カモメ
May.23.2006

 

 公園のすぐ外が海岸になっており、海鳥も期待できます。カモメ類の識別はまったく自身がありませんが、たぶんカモメが波をかわしていました。
  これを見ると、冬の日本海ってすごいんでしょうね。

Aug.15.2006 Rev.39.29



 


Ardea cinerea Grey Heron アオサギ
May.22.2006

 

 いつもはギャーギャーとうるさいイメージなのですが、こういう場所に立つとシックな貴婦人のようです。太ももがちょっといかしています。

Aug.14.2006 Rev.39.28




 


Ficedula mugimaki Mugimaki Flycatcher ムギマキ♂
May.18.2006

 

 ムギマキ、初見初撮りです。緊張のせいかピントが合いませんでした。残念。
  東京ではめったに見られないので、その名前にあこがれていました。金沢に来てみると、誰も珍鳥視しません。毎年通り過ぎていくようです。

Aug.13.2006 Rev.39.27


 


Ficedula narcissina Narcissus Flycatcher キビタキ♂
May.15.2006

 

 キビタキが枝から枝へわたってゆきます。見ているだけで楽しくなります。しかし、その動きを撮るとなると大変です。でも鳥たちのアスリートぶりをバッチリ捉えてみたいものです。

Aug.12.2006 Rev.39.26


 


Lanius bucephalus Bull-headed shrike モズ♂
May.14.2006

 

 冬場の赤いモズしか知らなかったので、一瞬別種かと思ってしまいました。随分白っぽくなるものです。でも尾羽を回すところは変わりません。

Aug.11.2006 Rev.39.25


 


Sturnus philippensis Violet-backed Starling コムクドリ♂
May.14.2006

 

 コムクドリの♂も出てきました。光の具合で羽の光沢があでやかに変化します。メタリック系です。

Aug.10.2006 Rev.39.24


 


Emberiza sulphurata Japanese Yellow Bunting ノジコ
May.14.2006

 

 この日は超ラッキーな日のようで、初見の鳥たちが次々に現れました。友人がかすかな鳴き声の先にノジコを見つけました。さすが先達、見る目が違います。
  他にもコウライウグイスらしき声も聞こえたのですが。

Aug.09.2006 Rev.39.23


 


Bombycilla japonica Japanese Waxwing ヒレンジャク
May.14.2006

 

 この日は探鳥会も催され、たくさんの子供たちが公園を訪れていました。その子供たちの先にヒレンジャクの群れ、なんと幸運なことでしょう。
  訪れる夏鳥ばかりと思っていたら、去り行く冬鳥も通り過ぎていくのでした。

Aug.08.2006 Rev.39.22


 


Cuculus saturatus Oriental Cuckoo ツツドリ
May.14.2006

 

 この時期、ランキチに戻ってキンラン、ギンランでもありはしないかと公園内を歩きますが、気配もありません。遠くでツツドリやカッコウが鳴いていました。
  そのうち、こちらに飛んできて頭上の松に止まりました。はやる気持ちを抑えて、ピントを合わせます。ツツドリでした。ポポッ、ポポッと鳴きましたので。

Aug.07.2006 Rev.39.21




 


Bubulcus ibis Cattle Egret アマサギ
May.13.2006

 

 チシギを見ようと田んぼを回りました。いるにはいましたが編隊で飛んでいってしまいました。
  その代わり撮らせてくれたのがアマサギの集団でした。夏羽がきれいで、よく見ると婚姻色も出ています。

Aug.06.2006 Rev.39.20


 


Podiceps cristatus Great Created Grebe カンムリカイツブリ
May.13.2006

 

 夏羽のカンムリカイツブリ、冠というには無理がありますが、確かに気品を感じます。オスメスでおさげ髪の程度が違うようですが、これも性選択と考えられているのでしょうか。

Aug.05.2006 Rev.39.19


 


Sturnus philippensis Violet-backed Starling コムクドリ♀
May.13.2006

 

 河岸林の中に鳥の影、ちょっと気になったのでスコープでのぞいてみました。見たことのない鳥、後で調べてコムクドリのメスとわかりました。こまめなチェックが思わぬところで新たな発見につながると実感した日でした。
 
Aug.03.2006 Rev.39.18


 


Cyanoptila cyanomelana Blue-and-White Flycatcher オオルリ♀
May.10.2006

 

 このオオルリのメス、先日のオスとペアなのか、近くに現れます。しかもごく至近距離にとまってくれるので、ドアップ写真が撮り放題です。夫婦そろって大胆なのでしょうか。
 
Aug.02.2006 Rev.39.17


 


Terpsiphone atrocaudata Black Paradice Flycatcher サンコウチョウ♂
May.06.2006

 

 青梅にいたころ、裏山の雑木林にムヨウランを見に行くと、よくサンコウチョウが鳴いていました。でも姿をとらえる事はできませんでした。
  しかし、ここの公園ではすぐに見ることができました。渡りの中継地は便利です。ひらひらと舞う姿はまさに森の妖精です。

Aug.01.2006 Rev.39.16




 


Vanellus cinereus Grey-headed Lapwing ケリ
May.06.2006

 

 田植えの終わった田んぼに囲まれた道を走っていると、見慣れない鳥が見えました。スタイルもよくきれいなんですが、威嚇するように鳴くのです。飛び回りますが去りません。周囲を見ると、雛がいるのでした。
 これがケリとの印象的な出会いでした。

Jul.31.2006 Rev.39.15


 


 


Turdus obscurus Eye-browed Thrush マミチャジナイ♂
May.04.2006

 

 日も落ちるころ、水場の岩場に登場、アカハラとは目の辺りが違います。マミチャジナイ初見です。
 渡りの時期、入れ替わり立ち代り、さまざまな鳥たちが通りすぎてゆきます。どうしても張り付かざるを得ません。

Jul.30.2006 Rev.39.14


 


Cyanoptila cyanomelana Blue-and-White Flycatcher オオルリ♂
May.04.2006

 

 こちらはオオルリ、ここでは割と低い枝にとまって至近距離で楽しませてくれます。でも囀ってはくれません。
  ところで、こういった見返りポーズっていいですね。

Jul.29.2006 Rev.39.13


 


Erithacus cyane Siberian Blue Robin コルリ♂
May.04.2006

 

 山ではなかなかお目にかかれないコルリ、渡り途上の中継地となる公園は別です。さえずりは藪の中ですが、時々大胆に出てきてくれます。
  英名を見て納得、確かにRobinです。同じ仲間のシマゴマも出たのですが、写真Getにはいたりませんでした。渡りの時期の公園は目が離せません。

Jul.26.2006 Rev.39.12


 


Carduelis sinica Oriental Greenfinch カワラヒワ
May.04.2006

 

 カワラヒワの水浴び、ビローンと浸かってブルブルブル。気持ちよさげです。

Jul.25.2006 Rev.39.11


 


Anas poecilorhyncha Spot-billed Duck カルガモとキンクロハジロ
May.04.2006

 

 カルガモの後ろを付きまとうキンクロハジロ、混群はよくありますが、異種同士どう思っているのでしょうかね。

Jul.24.2006 Rev.39.10


 


Emberiza spodocephala Black-faced Bunting アオジ♂
May.03.2006

 

 落ち葉にまぎれてしまいそうなアオジですが、夕日に照らされてきれいな黄色が浮かび上がりました。
 春先、青梅のほうでは囀っていましたが、こちらではもう終わったのでしょうか。

Jul.23.2006 Rev.39.09


 


Alcedo atthis Common Kingfisher カワセミ♀
May.03.2006

 

 超人気者なのに今までまともな写真がありませんでした。青梅では川の対岸にしか来てくれないので、遠すぎたのです。ここは適度な池で、手ごろな枝にとまってくれました。
 じっくりいろんなシーンを狙ってみたくなる鳥ですね。

Jul.22.2006 Rev.39.08


 


Turdus cardis Japanese Grey Thrush クロツグミ♂
May.03.2006

 

 きれいな歌声をすぐそばで聞かせてくれるのですが、なかなかその姿を見せてくれないクロツグミ。水浴びに出てきたところをやっとゲットできました。まだ若のようです。

Jul.19.2006 Rev.39.07



 


Cyanopica cyana Azure-winged Magpie オナガ
May.03.2006

 

 オナガは東のものと考えていましたが、金沢にもたくさんいました。そのオナガの集団が沢を渡りながら水浴びしてゆきました。そのリズミカルな行動に、あっけにとられて見守るばかりでした。

Jul.18.2006 Rev.39.06


 


Emberiza tristrami Tristram's Bunting シロハラホオジロ♂
May.03.2006

 

 初めての都市公園、渡り鳥が立ち寄っていくところとして有名です。先行バーダーに聞くとシロハラホオジロが出ていると。シロハラとホオジロが一緒にいるのかと勘違いしていると、すぐ目の前の歩道に出てきました。
  あまり臆することなく歩道で餌をついばみます。正面から見ると縞々の覆面レスラーのようです。そのうちバーダーが集まってきました。金沢の鳥の洗礼を受けた日となりました。

Jul.17.2006 Rev.39.05


 


Pericrocotus divaricatus Ashy Minivet サンショウクイ♂
Apr.30.2006

 

 サンショウクイのペアが巣作りに励んでいました。これはオスのほうで、地衣類のウメノキゴケなどで土手を作っているところです。
  実は当時サンショウクイとは知らず、均整のとれた鳥が鳴きながら飛んできては何かを食べているんだろうと思っていました。東京では少なくなってしまった鳥だそうです。

Jul.16.2006 Rev.39.04



 


Anemone pseudo-altaica キクザキイチゲ
Apr.29.2006

 

 春先の林床で目を引いたのが、このキクザキイチゲです。色付きに変化があって楽しめました。東京のアズマイチゲとは違った趣です。
 まだポイントがわからずうろうろするばかりでしたが、芽吹きのさわやかの時期ということもあり、どこも新鮮でした。

Jul.13.2006 Rev.39.03



 


Ficedula narcissina Narcissus Flycatcher キビタキ♂
Apr.29.2006

 

 東京に比べて2週間ほど遅れて芽吹きの季節、鳥たちも活発に囀っていました。密度が高いせいか、すぐ見つかるところがうれしいところです。一羽のキビタキが、視線を気にすることなく、さえずりを楽しませてくれました。のどの動きと発声の関係がよく理解できます。

Jul.12.2006 Rev.39.02



 


Heloniopsis orientalis ショウジョバカマ
Apr.23.2006

 

 金沢はさすが雪国です。今年は特別にしろ、雪があちこち残っていました。そして木々の根元が曲がっています。関東とは異なる光景です。雪解け後真っ先に咲くのがこのショウジョバカマでしょうか。葉っぱだけ見るとランに見えてしまうのは病気でしょうか。

Jul.11.2006 Rev.39.01 



 


Erythronium japonicum カタクリ
Apr.22.2006

 

 金沢に引っ越して3ヶ月、新天地でいろいろ歩き回り、あれこれ考えました。今までランを中心にやってきましたが、このまま継続するのは困難そうです。でも、その土地にはその土地の面白いものがあります。視野を広げて楽しんで行こうと思いました。

 金沢で始めに気づいたこと、裏山的なところに行けばカタクリが簡単に見つかることでした。ギフチョウもやってきます。こんなところから再出発したのでした。
早く季節に追いついていかなくては。 

Jul.10.2006 Rev.39.00



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