Diary  Wild Orchids in Japan  Links  Profile  Top

 Diary2005-1

 



 


Milvus migrans トビ Feb.20.2005

 

 初めての猛禽類、トビですがこうして見ると威厳があります。いつもカラスに追いかけられているのがうそのようです。
 用心深く、近づいて行くと距離があってもすぐ飛び去ってしまいます。しかし、前に枝があるとなぜか安心するようで、意外と近づくことが出来ました。

Mar.05.2005 Rev.31.29


 


Otus lempiji オオコノハズク Feb.13.2005

 

 そろそろ目覚めてお出かけの準備です。向きを変えたり、足踏みしたり。そのたびにギャラリーも動きます。それにしてもこんなに注目されてよく寝られるものです。木の洞に中に入るわけでもないし。目を開きましたが、回りのギャラリーは見えているのでしょうか。
 で、あっという間もなく飛び立って行きました。

Mar.03.2005 Rev.31.28


 


Otus lempiji オオコノハズク Feb.13.2005

 

 うわさを聞いて来てみると、大勢のギャラリー、この日久しぶりに戻ってきたそうです。夕方、そろそろお目覚めの時間、ちょっと動いて、ひとつ大きなあくびをしました。
 あくび、フクロウでも見ました。他の鳥達もするのでしょうか。哺乳類と共通の仕草、爬虫類や両生類はどうでしょう。あくびは脳に対する覚睡刺激? 進化的好奇心とともに親密感を覚えてしまいます。

Mar.01.2005 Rev.31.27


 


Emberiza elegans ミヤマホオジロ
Feb.13.2005

 

 この日も出てくれました。なかなか地面を離れてくれないのですが、やっと枝に止まってくれました。ギャラリーが見守る中、単独です。カシラダカより度胸があり、スターの素質ありです。

Feb.27.2005 Rev.31.26


 


Turdus pallidus シロハラ Feb.13.2005

 

 シロハラががさごそやっていました。広場の隅を端から端まで。たまたま写っていたのがこれで、白い実を見つけたようです。ミミズねらいかと思ったのですが、果実も食べるのでしょうか。

Feb.26.2005 Rev.31.25


 


Parus varius ヤマガラ Feb.13.2005

 

 動きの速いヤマガラ、なかなか視野内にとどまっていてくれません。この時は得意の足技で餌を挟んでの食事中でした。ふと止まった瞬間の表情、ヘルメットをかぶったみたいでひょうきんです。

Feb.25.2005 Rev.31.24


 


Lanius bucephalus モズ Feb.13.2005

 

 モズのぐずりが聞こえてきました。こう呼ぶのが正しいのかわかりませんが、熟年夫婦のバーダーが言っていました。春が近いからでしょうか。
 鳴いているのを聞くとメスばかりでした。このオスは鳴きませんでした。

Feb.22.2005 Rev.31.23


 


Japan Grand Prix International Orchid Festival
Feb.19.2005

 

 今年も世界らん展日本大賞2005が東京ドームで始まりました。2月19日(土)〜2月27日(日)まで一般公開されています。
 大賞はDen cuthbertsoniiです。葉が見えないくらい花がついていました。今年の出だしは雨のせいか昨年よりすいているように思えました。

Feb.20.2005 Rev.31.22


 


Salix gracilistyla ネコヤナギ Feb.13.2005

 

 春はまずネコヤナギです。セリ摘みも始まっています。オオイヌノフグリも日溜りで目立つようになりました。ヤマアカガエルはフクロウに食われていました。
 木の芽が膨らんでくれば、鳥達の食べ物も一安心です。

Feb.18.2005 Rev.31.21


 


Morning light 春の気配
Feb.13.2005

 

 鳥ばかり見ているうちに、なんとなく春の気配を感じるようになっていました。朝の日差しも暖かいような気がします。
 そうなると、そろそろ冬鳥達も旅立ちでしょうか。

Feb.17.2005 Rev.31.20


 


Emberiza elegans ミヤマホオジロ
Feb.12.2005

 

 憧れのモヒカンの彼に会うことが出来ました。なんてったってelegansです。黄色いヘッドが素敵です。
  この日はカシラダカの群れに混じっていました。やはり近い仲間がよいのでしょうか。しかし、ミヤマホオジロは1羽だけです。餌捜しでなかなか地面を離れてくれませんでした。


Feb.16.2005 Rev.31.19


 


Phoenicurus auroreus ジョウビタキ Feb.12.2005

 

 このジョウビタキはミヤマホオジロと仲がいいとのこと。この子が表に出ていると安心して出てくると聞いていたので、注目して見ていました。たしかに前日は近くで見られたのですが、この日は別行動だったようです。
  この子の視線は黄色いモヒカンの彼を捜しているのでしょうか。異なる種同士の関係ってどう形成されるのでしょう。

Feb.15.2005 Rev.31.18


 


Tasiger cyanurus ルリビタキ Feb.12.2005

 

 こちらはルリのメスです。ルリビタキのオス、メスを、同じ日、別の場所で撮れるなんて嬉しくなってしまいます。
 照準器の威力は絶大で、今までの導入の苦労がうそのようです。こうなると別の問題が気になってきます。フレーミングの安定性、自在性の問題です。超望遠の世界ではなかなか思うところで固定できないのです。次のテーマは雲台のジンバル化でしょうか

Feb.14.2005 Rev.31.17


 


Tasiger cyanurus ルリビタキ Feb.12.2005

 

 いい場所があるというので捜しながら歩いて見ました。窪地に迷彩色のカメラマン、すぐにわかりました。鳥より人です。しかし、鳥の出のいい場所は共通点があります。なんとなくわかってきました。
 ルリビタキが人も恐れず、飛び回っていました。最近照準器を付けたので導入が楽です。何とか動きの速いルリビタキにもついて行けました。でも、順光だったせいか色合いがいまいち、枝も邪魔でした。

Feb.13.2005 Rev.31.16


 


Parus major シジュウカラ Feb
.05.2005

 

 シジュウカラの懸垂、葦の茎に虫がいるのでしょうか。林から出たシジュウカラがよくやっています。冬の餌捜しはたいへんです。
 何気なく見ていますが、鳥達の運動能力は大した物です。これも鳥見の楽しみのひとつでしょうか。


Feb.11.2005 Rev.31.15


 


Strix uralensis フクロウ Jan.30.2005

 

 この日は出てきませんでした。早く来た人の話では、朝早くカエルを捕まえたそうですが。腹いっぱいになって寝ているのでしょうか。
 林に入って行って見ると、寝ている姿が見えました。晴れの日はあまり開けたところに出てこないというのは、当たっているような気もします。しかし日差しが強いところで寝ているので、まぶしくないのかと思ってしまいます。見ていると大きくあくびしました。トトロのようです。
 体内時計のリズムは遺伝子に支配されているそうです。この眠りも種として伝えられているものなんですね。あまり邪魔しないようにしなければ。

Feb.09.2005 Rev.31.14


 

Phoenicurus auroreus ジョウビタキ Jan.30.2005

 

 ジョウビタキもあたりをうろうろしていました。縄張りではないようで、ベニマシコが来ても特に追い払う様子もありません。ベニマシコの方が撮りたいのですが、まだ照準器なしの私のシステムではなかなか追い切れません。
 ジョウビタキはしばらく止まっていてくれるので、比較的撮りやすい鳥です。この日は思いのほか近くの枝に止まりました。どアップ、デジスコの醍醐味の一つです。


Feb.07.2005 Rev.31.13


 


Lanius bucephalus モズ Jan
.30.2005

 

 たぶん縄張りなのでしょう、いつもここらにいます。枝と地面を行き来していましたが、餌を捜していたのでしょうか。くちばしに枯葉がくっついています。また何か狙っているようです。

Feb.05.2005 Rev.31.12


 


Strix uralensis フクロウ Jan.29.2005

 

 この日も出ました。曇りの日は開けた場所に出てくるようです。それにしても眠そうです。風にあおられても知らぬ顔です。

Feb.04.2005 Rev.31.11


 


Emberiza rustica カシラダカ Jan.23.2005

 

 多くてあまり気にしていなかったのですが、良く見るとなかなかのハンサムボーイです。モヒカンカットに隈取り、淡い黄色も効いています。久しぶりに曇って、微妙なトーンが出せました。

Feb.02.2005 Rev.31.10


 


Parus major シジュウカラ Jan.23.2005

 

 動きの激しいカラ達にはなかなかついてゆけません。しかし食事中はねらい目です。この日は種子を足に挟んでくちばしで割っていました。この器用な足技を群れ全体がやっているのが面白いところです。
 この技はどう伝わるのでしょうか。個々が自分で見つけるほど賢いのでしょうか。それとも真似をしているのでしょうか。


Jan.31.2005 Rev.31.09


 


Strix uralensis フクロウ Jan.23.2005

 

 この日はいきなり出てきました。しかもサービス満点で、ポーズも決めてくれました。羽音も立てず飛び、いくつかの決まった枝を移って行きます。しかし警戒心がうすいのか、こちらの視線を浴びてもある距離以上は平気です。野生のフクロウってこうなのでしょうか。しかし、ネズミをとっているのを見た人がいました。
 森の哲人とも言われるフクロウ、何考えているんだろうと思ってしまいます。

Jan.29.2005 Rev.31.08


 


Lanius bucephalus モズ Jan.22.2005

 

 かわいいモズですが、小さな猛禽です。しばらく小枝にとまって楽しませてくれます。こうして正面から見ると丸い体とは裏腹に精悍な表情です。他の小鳥とは違います。しかし、なかなかオスがうまく撮れません。

Jan.27.2005 Rev.31.07


 


Euphona personata イカル Jan.10.2005

 

 アカゲラのような声がしたので見上げると、イカルが群れで食事中でした。この季節、枝先に残る枯れた果穂にある種子が大事な食べ物になっています。イカルの丈夫なくちばしは、固い種子でも難なく割って食べられるのでしょう。ところで、樹木にも通じる必要がありそうです。

Jan.25.2005 Rev.31.06


 


Strix uralensis フクロウ Jan.10.2005

 

 沢の道に入って行くと、道を横切る枝に大きな鳥影、なんとフクロウでした。昨日カラスに追われていたのは見たのですが、いきなり出てくるとは思いもよりませんでした。あせる気持ちを抑えて、何とか数カット撮れました。ふさふさの羽毛が印象的でした。
 今日、黒柳徹子によるティラノザウルスと羽毛恐竜の番組がありました。恐竜にはうろこではなく羽毛があったというのです。聞いてはいましたが恐竜から鳥への進化、また鳥を見る面白い視点ができました。

Jan.23.2005 Rev.31.05


 


Phoenicurus aurpeus ジョウビタキ Jan.10.2005

 

 いつのまにか鳥ばかりになってしまいました。ある意味バードウォッチングは野生蘭ウォッチングと通じるところがあるような気がします。動物、植物で大きく異なりますが、見つける楽しさは格別です。
 何かとまったので、スコープでのぞくとジョウビタキのメスでした。同じ場所でもいろんな種がやってくる、そして様々な表情を見せてくれる、ちょっとはまってしまいました。

Jan.22.2005 Rev.31.04


 


Carpodacus roseus オオマシコ Jan.10.2005

 

 前日初めて見かけた紅色っぽい鳥、オオマシコ♂の幼鳥とのことでした。しばらく藪の中でイノコヅチの実を食べていました。
 この日も期待して行くと、いきなり出てきました。成鳥は紅色に包まれます。是非会いたいものです。

Jan.21.2005 Rev.31.03


 


Emberiza spodocephala アオジ Jan.09.2005

 

 冬場なかなか藪から出てこないアオジが、ちょっと日向ぼっこのようです。きれいな黄色をもっと見せてくれればといつも思うのですが。
 以前、尾瀬の草原で囀っているのを見たことがあるような。

Jan.20.2005 Rev.31.02


 


Emberiza cioides ホオジロ Jan.09.2005

 

 至近距離にとまると、思いがけないアップが撮れるのが、デジスコの醍醐味の一つです。時にそういうチャンスもやってきます。
 アイピースからはみ出そうなホオジロがススキの穂を食べていました。なかなかの迫力です。これも餌になるのでしょうか。冬の小鳥達の厳しさも見えてきます。


Jan.19.2005 Rev.31.01


 


Phoenicurus auroreus ジョウビタキ Jan.04.2005

 

 東京に帰ってみると、まだ雪が残っていました。年末からやっと冬らしくなってきたわけです。
 雪に映えるものを捜していると、いきなり出てきました。ジョウビタキの朱色と雪のコントラストがきれいです。このあと、どこで見付けたのか赤い実をくわえていました。
 なかなかいい初撮りでスタートできました。この調子で行きたいものです。

Jan.18.2005 Rev.31.00


 


XC ski クロスカントリースキー Jan.01.2005

 

 2年ぶりの大山鏡成、クロスカントリースキーで年始めです。いつまでも滑る快感を味わいたいものです。ちなみに写真は元気な高校生です。
 このクロカンを使ってデジスコできないか考えました。バイアスロンみたいに三脚を背負って、雪の原野を歩き回るのです。もちろんスケーティングではなく、パスガングです。シロフクロウは現れるでしょうか。
 
新年の初夢と言うか妄想でした。

Jan.17.2005 Rev.30.30



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