Diary  Wild Orchids in Japan  Links  Profile  Top

 Diary2004-8

 



 


Tipularia japonica ヒトツボクロ Dec.26.2004

 

 ヒトツボクロの倒れていた花径の果実、裂開していましたが、種子はすぐ下へ落ちていました。地面すれすれでは、強い風が吹いても遠くへ飛んで行くことは期待できません。でも親株の根元では蘭菌がいます。いくつか出てくるでしょうか。

Jan.16.2005 Rev.30.29


 


Emberiza cioides ホオジロ Dec
.26.2004

 

 日も上がり霜もとけて、鳥達の動きも活発になってきました。しかし追うように視線を向けると、すぐ逃げてしまいます。一方で気がつくとすぐそばにいたりします。これは、そっと殺気を抑えて撮りました。
 
Jan.15.2005 Rev.30.28


 


Frosted leaf 霜の葉 Dec.26.2004

 

 年の瀬になってやっと冷え込んできました。霜がまだ残っていた葉に表情をつけてくれました。付きやすい部位があるのでしょう、縁と葉脈から白くなっています。デジスコの周辺光量落ちが、逆に雰囲気を出してくれました。  

Jan.14.2005 Rev.30.27


 


落ち葉の道 Dec.23.2004

 

 裏山も葉っぱが散って見とおしよくなりました。サクサクサクサク、いつもの落ち葉の道です。
 鳥を注意深く見るようになって、あらためて気付くことがあります。ここは日当たり風通しがよくシュンランにはいいのですが、鳥達は
梢をカラの混群が通り過ぎて行くだけです。やはりヤブがあった方がいいようです。隠れることができ、潅木の果実や地面でミミズも探せるので。
 
Jan.13.2005 Rev.30.26


 


JAOS Orchid show 蘭友会蘭展 Jan.12.2005

 

 新春恒例の蘭友会ラン展が銀座松坂屋で始まりました。今年のテーマは”進化の極み・ラン”です。今シーズン一番の冷え込みのようですが、たまの都会もいいものです。
 あまり縁のない銀座ですが、ずいぶん変っていました。コンタックスサロンがなくなり、ブランドビルが立ち並んでいたことです。

 
Jan.12.2005 Rev.30.25


 


Ardea cinerea アオサギ Dec.18.2004

 

 落日を浴びたアオサギ、まぶしくて寝ていられなくなったのか背伸びならぬ足曲げです。不気味な表情とあいまって歌舞伎のような仕草です。光の具合でグレーが目立たないので違う種かと思いました。  

Jan.11.2005 Rev.30.24


 


Cremastra appendiculata サイハイラン Dec.18.2004

 

 サイハイランも上の果実から割れ始めていました。花は下から咲くのですが、これはたまたまでしょうか。今まで注意して見ていませんでした。
 まだ割れたばかりらしく、種子が規則正しく並んでいます。上部にはほころびも見え、こちらの種子から飛んで行くのでしょう。ところで、種子の向きは横向きです。ムヨウランは縦でした。果実の割れ方、種子の出方と関係しているようです。

Jan.10.2005 Rev.30.23


 


Lecanorchis japonica ムヨウラン
Dec.18.200

 

 今シーズンのムヨウランは空梅雨の暑さで多くがだめになりました。そのせいか果実もあまりありません。それでもいくつかは裂開して、種子が出ていました。
 比較的持ちこたえた群落のポイントで、潅木が切られ見とおしがよくなっていました。今後これがどう影響するか心配です。しかし沢の反対側にこの果実を見つけました。種子繁殖したものと考えられます。来シーズンはこちら側も要注意です。

Jan.09.2005 Rev.30.22


 


Cymbidium goeringii シュンラン
Dec.18.2004

 

 揺らすぱっと舞散りました。膨大な数のシュンランの種子です。風が無いので近くに落ちてしまいましたが。

Jan.08.2005 Rev.30.21


 

Cymbidium goeringii シュンラン Dec.18.2004

 

 鳥にかまっている間に果実が割れる季節になっていました。偶然、今年は無いと思っていたシュンランの果実を見つけたのです。割れ目から細かな種子がいっぱい詰まっているのが見えます。風さえ吹けばぱっと飛んで行くのでしょう。ここまでの残っていたということは、今年は季節風が吹いていないということです。

Jan.07.2005 Rev.30.20


 


Animal tracking タヌキのためぐそ
Dec.12.2004

 

 正月そうそう失礼します。裏山を歩いていると時々ためぐそに出会います。たいてい踏跡程度の所にあります。タヌキもここを歩いていており、縄張りを主張しているのでしょうか。
 見ると種子が多く、季節がら果実が主食になっているようです。ばらして調べるところまでしないのが私のまだ甘いところです。ところで、タヌキの実物にはまだ1度しか出会えていません。
 
Jan.06.2005 Rev.30.19


 


Lamium purpureum ヒメオドリコソウ Dec.12.2004

 

 冷え込みが来る前にヒメオドリコソウが咲いていました。暖かさにつられて虫たちも出ています。近くでキセキレイがそれらをゲット、食べ放題でした。
 
Jan.05.2005 Rev.30.18


 


Cardiff station カーディフ駅 Dec.10.2004

 

 ウェールズの首都カーディフ駅です。背景にはラグビーの殿堂ミレニアムスタジアムも見えています。
 ウェールズ語復活のため、看板は英文と併記です。ウェールズ語放送でガーデニングやクリスマスの飾り付けの番組を見ました。当然ながら全然聞いたことのない言葉でした。ケルト文化も興味あるところです。
 
Jan.04.2005 Rev.30.17


 


Winter morning 冬の朝 Dec.10.2004

 

 冬のウェールズの朝、まだ明けやらぬうちから鳥の囀りが聞こえてきました。小さなカラスとカササギは現れましたが、声の主は確認できませんでした。せっかくのゴルフグラブなのですが、明るい時に歩き回れなかったのは残念です。
 
 2005年が始まりました。今年は酉年です。何が起こることやら。
 
Jan.03.2005 Rev.30.16


 


Ural Khrebet ウラル山脈 Dec.07.2004

 

 突然のUK出張、飛行機から見たウラル山脈です。地図通りここ一帯だけ隆起しており、雪山が低い光でコントラストよく見えました。

 今年、世界規模でも色々ありました。鳥インフルエンザから始まってスマトラ沖地震です。自然の深さ大きさを再認識する次第です。遺伝子は変化し続けているし、プレートも動き続けています。
 
インドネシアの友人には被害は無い様でした。しかしジャワにも津波が来ると言う予言?があるそうです。ドクン的発想かと思いましたが、さらに南のプレートが動かないとは限りません。
 
Dec.29.2004 Rev.30.15


 


Emberiza rustica カシラダカ Dec.05.2004

 

 しばらく待っていると出てきました。この季節臆病な彼らはすぐにヤブの中です。追いかけず、必死に撮ろうとせず、いたの・・ぐらいの気持ちがいい様です。
 ちょうどいい間合いというか、距離とい
うかありそうです。
 
Dec.28.2004 Rev.30.14


 


Anthus hodgsoni ビンズイ
Dec.05.2004

 

 裏山を下って行くと、何か動きました。見なれない鳥の後姿が見えたので、そっと回りこんで見上げると、胸の班が目立ちます。しばらく見ていると、いろんな表情で楽しませてくれました。
 最初アオジのメスかなと思いましたが、今の季節こんなに大胆ではありません。ビンズイのようです。私にとって初物でした。膨らませた羽毛がふかふかで、まるでトトロのようでした。

 
Dec.27.2004 Rev.30.13


 


Cymbidium goeringii シュンラン Dec.05.2004

 

 木の葉もだいぶ散りました。落ち葉のサクサク感が楽しい季節です。シュンランにもつぼみが見えてきました。しかし、今年は果実が見つかりません。花の時期に雪が降ったので、花が傷むか虫が死んで受粉できなかったのでしょうか。数年前春先に雪があったときも果実ができませんでした。

 
Dec.26.2004 Rev.30.12


 

Caterpillar 青虫 Dec.04.2004

 

 繭になり損ねたのか、青虫というよりイモムシが枯れ枝にぶら下がっていました。結構きれいですが、これでは目立ち過ぎて鳥にすぐ食べられてしまいます。最近鳥を見ていて、その食欲に驚いているところです。
 これも暖冬でリズムが狂ってしまったのでしょうか。結構季節外れのものを見かけます。

Dec.25.2004 Rev.30.11


 


Hypsipetes amaurotis ヒヨドリ
Dec.04.2004

 

 今日はクリスマスイブ、と言うわけでもないのですが、赤と緑の配色になりました。たわわに実ったイイギリの果実にヒヨドリが狂乱したかのように入れ替わり立ち代わりやってきました。占拠されると他の鳥は入りこめないと思っていましたが、実はこの果実苦いのだそうです。食べるのはヒヨだけ?
 
Dec.24.2004 Rev.30.10


 


Panellus serotinus ムキタケ? Nov.28.2004

 

 乾いた晩秋にキノコは珍しいのですが、枯木に生えていました。見た目は乾いて入るように見えましたが、以外にしっとりしてました。
 今年、食用とされていたスギヒラタケで中毒が相次ぎました。天候等で成分が変るのでしょうか。このキノコの同定も自身がなく、食べるのはやめにしておきました。

Dec.23.2004 Rev.30.09


 


Autumn color 秋色 Nov.28.2004

 

 やっと裏山も晩秋の雰囲気になりました。落ち葉に秋の日差しです。もうじき、木の葉も散って、見とおしのよい世界になります。鳥見全開です。

デジスコ写真展 
それは、驚くほど手軽な焦点距離2000mm超の世界。
場所:ニコンサロンbis21
    新宿エルタワー28F ニコンプラザ新宿
日時:12月21日(火)〜28日(火)
    10:00〜19:00 最終日は〜16:00

Dec.21.2004 Rev.30.08


 


Lanius bucephalus モズ Nov.28.2004

 

 遠くだと小鳥がとまったとしか見えなかったのが、以外と種類に富んでいることが見えてきました。写真に撮らなくても仕草で結構楽しめます。これからははっきり見えなくとも何かわかるようになるでしょう。秋色が似合うモズのメスです。
 明日からデジスコ写真展です。

デジスコ写真展 
それは、驚くほど手軽な焦点距離2000mm超の世界。
場所:ニコンサロンbis21
    新宿エルタワー28F ニコンプラザ新宿
日時:12月21日(火)〜28日(火)
    10:00〜19:00 最終日は〜16:00

Dec.20.2004 Rev.30.07


 


Bambusicola thoracica コジュケイ Nov.28.2004

 

 チョットコイチョットコイ、朝方けたたましく鳴く主です。時々突然目の前に隊列で出てきて、気付いてあわてて逃げて行くこともあります。この日畑に出てきて、回りをうかがっていました。警戒する様子に臆病さが現れています。

Dec.19.2004 Rev.30.06


 


Narathura japonica ムラサキシジミ Nov.27.2004

 

 日差しに誘われてムラサキシジミがやってきました。キジョランの葉にとまりまり日向ぼっこです。影を作らないようゆっくりと近づくと、逃げずにいてくれました。越冬中もこうして日向ぼっこをするのでしょうか。
 このキジョランの葉を食草とするアサギマダラも飛んでいました。こちらは葉の裏に隠れるようにとまりました。そして近寄ることもできず逃げ去ってしまいました。

Dec.18.2004 Rev.30.05


 


Dendrobium moniliforme セッコク Nov.27.2004

 

 杉に着生したセッコクも少しだけ黄葉していました。落とす葉が少ないのは、露出度が少なく寒気や乾燥から守られているためでしょうか。今年は、暖かいせいかさらに少ないような気がします。果実はわりと見られました。

Dec.16.2004 Rev.30.04


 


Oberonia japonica ヨウラクラン Nov.27.2004

 

 スコープを覗くと先に葉の先に何か見えます。こんなに実付きがよかったかなとさらに目を凝らすとつぼみでした。このヨウラクランは以前も時期はずれのつぼみを付けました。暖かい冬のせいでしょうか。他のポイントでは見られませんでしたが。このようにはっきり撮れるのもデジスコのおかげです。

 
 デジスコ倶楽部主催のデジスコ写真展のご紹介です。私も出展しています。

デジスコ写真展 
それは、驚くほど手軽な焦点距離2000mm超の世界。
場所:ニコンサロンbis21
    新宿エルタワー28F ニコンプラザ新宿
日時:12月21日(火)〜28日(火)
    10:00〜19:00 最終日は〜16:00

Dec.15.2004 Rev.30.03


 


Tipularia japonica ヒトツボクロ Nov.27.2004

 

 落ち葉の間にヒトツボクロの青い葉が目立ちます。大きな株は2枚の葉をつけています。サイハイランなど1枚葉の他種でも時々見られることです。子株の葉も昨年より大きくなった気がします。

Dec.14.2004 Rev.30.02


 


Moon Nov.23.2004

 

 空気も澄んで月も大きかったので、デジスコは天体に使えるか試して見ました。
 このくらいの月なら明るいので早いシャッターが切れ、普通に撮れます。しかし、輝度差が大きいのでエッジには色が少しにじみます。でも大きく撮れるメリットは十分あります。星雲ではどうでしょう


Dec.13.2004 Rev.30.01


 


Motacilla grandis セグロセキレイ Nov.23.2004

 

 多摩川の河原でセグロセキレイに遊んでもらいました。よく動きますが、適当な時間間隔で移動して行くので、恰好のデジスコの練習相手です。ちょうど目が合ってしまったようです。

 急にイギリス行きが決まり、帰って来たところです。時間がなくどこも回れませんでしたが、本場のバードウォッチングの雑誌を買いました。デジスコはかの地でもDigiscopingとして認知されているようです。


Dec.12.2004 Rev.30.00


 


Bletilla striata シラン
Nov.21.2004

 

 川面の岩壁のシランが黄葉してきました。たくさん咲いていたのですが、果実は数えるほどです。ここは訪花昆虫が少ないのでしょうか。

Dec.05.2004 Rev.29.35



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