Diary  Wild Orchids in Japan  Links  Profile  Top

 Diary2004-7

 



 


Cephalanthera longibracteata ササバギンラン Nov.20.2004

 

 昨年ササバギンランはいくつか果実をつけましたが、虫にやられてだめになりました。今年は1個だけですが、まだ大丈夫のようでプリプリと膨らんでいます。

Dec.04.2004 Rev.29.34


 


Cremastra appendiculata サイハイラン Nov.20.2004

 

 いつものサイハイランも果実をつけました。毎年果実をつけているせいか、株が小さくなってきました。来年はお休みでしょうか。こんなに果実をつけつづける株はあまりありません。

Dec.03.2004 Rev.29.33


 


Tipularia japonica ヒトツボクロ Nov.20.2004

 

 ヒトツボクロも新葉が展開していました。倒れた花茎には果実も実っていました。よく膨らんで、もうすぐ裂開しそうです。

Dec.02.2004 Rev.29.32


 


Fallen leaves 落ち葉 Nov.20.2004

 

 雨の後しばらく霧が立ち込めていい雰囲気の雑木林です。落ち葉もしっとり濡れています。やがて日が差してきました。

Dec.01.2004 Rev.29.31


 


Bletilla striata シラン Nov.14.2004

 

 シランの果実も実ってきました。自生地の株ですが、結構なっていました。中に鳥に齧られたと思われるものがありましたが、まずかったせいかそれ以上食われずにすんだようです。丸々していますが、果肉はありませんから。
 白花の株にも果実はついていました。見ていても訪花があったので。

Nov.30.2004 Rev.29.30


 


Gastrochilus matsuran ベニカヤラン Nov.13.2004

 

 ベニカヤランのつぼみはプリプリとして今にも開きそうです。昨年は果実もあったのですが、今年はありません。この株も年々大きくなって来ました。

Nov.29.2004 Rev.29.29


 


Thrixspermum japonicum カヤラン Nov.13.2004

 

 カヤランも来春のつぼみが出来ています。モミランに較べて咲くのが遅い分だけ、まだ小さいですが。
 果実もできていますが、先からしぼんできています。中に虫が入っているのでしょうか。果実をやられるランが多いような気がします。

Nov.28.2004 Rev.29.28


 


Dendrobium moniliforme セッコク
Nov.13.2004

 

 この岩のセッコクも黄葉していました。わかりにくいですが右下の株では一つ果実が実っています。
 背景にひだひだしたイワノリが見えます。撮ってみて初めて気付きました。

Nov.27.2004 Rev.29.27


 


Gastrochilus toramannus モミラン Nov.13.2004

 

 カエデの木に着生したモミランです。もう来春咲く蕾がまぶれるようについていました。もう出来上がって春を待つだけなので、冷え込みの後で暖かい日が来ると間違えて咲いてしまいそうです。
 ところで、屋久島にはマツゲカヤランという、秋口咲く似たランがあったそうです。

Nov.26.2004 Rev.29.26


 


Autumn 紅葉 Nov.13.2004

 

 ピーカンの青空に紅葉が映えます。やっと秋らしい天気になりました。この日、木枯らし1号が吹きました。

Nov.25.2004 Rev.29.25


 


Cuculus saturatus ツツドリ Nov.13.2004

 

 ヒヨドリは撮れませんでしたが、ツツドリ(赤色型)?が撮れました。偶然、青虫をくわえてとまったのです。すぐに食べ終わると、しばらくとまっていてくれました。偶然の出会いの方が撮れやすいようです。

Nov.24.2004 Rev.29.24


 


Percimmon 柿の葉
Nov.13.2004

 

 やっと黄葉も里山に下りてきました。早い木から色付き散り始めています。柿の葉の色合いがきれいなので撮ってみました。柿の木では、残った実をヒヨドリが食べに来ました。

Nov.23.2004 Rev.29.23


 


Liparis kumokiri クモキリソウ Nov.07.2004

 

 クモキリソウの果実です。もう少しで裂開しそうです。たくさん株はあるのに、これ1本でした。虫害を免れたラッキーな果実でしょうか。

Nov.22.2004 Rev.29.22


 


Bulbphyllum drymoglossum マメヅタラン Nov.07.2004

 

 マメヅタランはいつも青々と岩壁を覆い尽くしています。今年もたくさん花を付けたのですが、果実がありません。毎年注意して見ているのですが、なかなか見つかりません。こんなに繁殖しているのも栄養繁殖だけとは思えません。どうなっているのでしょうか。

Nov.21.2004 Rev.29.21


 


Liparis krameri ジガバチソウ
Nov.07.2004

 

 こんどはジガバチソウの黄葉です。増えてきていますが、果実はありません。また虫にやられたのでしょうか。

Nov.20.2004 Rev.29.20


 


Dendrobium moniliforme セッコク Nov.07.2004

 

 セッコクの黄葉です。今年の茎に葉がついていますが、下から落葉して行きます。場所によっては全部落してしまう株もあります。どちらかと言うと、岩場で露出度の高い株のようです。環境条件によって調整しているのでしょうか。
 そばの株に果実がついていましたが、うまく撮れませんでした。

Nov.19.2004 Rev.29.19


 


Motacilla cinerea キセキレイ Nov.07.2004

 

 この冬は鳥でデジスコのスキルアップをもくろんでいるのですが、まだシステムがそろいません。自由雲台で少しづつ移動するキセキレイに追従するのは、なかなか骨が折れます。何とか撮れたのがこのショットです。いつも尻尾を振っているので止まりませんでした。

Nov.18.2004 Rev.29.18


 


Platanthera mandarinorum キソチドリ Nov.06.2004

 

 キソチドリの果実はたくさんありましたが、やはりどれも種子散布された後でした。

Nov.17.2004 Rev.29.17


 


Goodyera repens ヒメミヤマウズラ Nov.06.2004

 

 ヒメミヤマウズラ、株は結構ありますが、果実が見当たりません。やっと1本見つけましたが、種子はすでに散ったあとでした。8月に咲いて、もう散布です。雪の降る前に散布しておく必要があるのでしょうか。

Nov.16.2004 Rev.29.16


 


Goodyera repens ヒメミヤマウズラ
Nov.06.2004

 

 陽光を浴びて暖かそうなヒメミヤマウズラの大株です。しかし、やがて雪の下に閉じ込められるのでしょうか。ここでは吹きさらしで、雪もつかず寒気にさらされるような気もします。

Nov.15.2004 Rev.29.15


 


Mt.Fuji 富士山 Nov.06.2004

 

 富士山も冠雪し、やっと冬の到来でしょうか。5合目は鳥の鳴声も聞こえず静寂に包まれていますが、まだあったかでした。

Nov.14.2004 Rev.29.14


 


スズメバチの巣 Nov.03.2004

 

 見上げると岩棚の下に見事なスズメバチの巣、夏なら危ないところです。こうゆうところでは時々見かけます。雨よけになる絶好の場所なのでしょう。

Nov.13.2004 Rev.29.13


 


Ponerorchis graminifolia ウチョウラン Oct.30.2004

 

 ウチョウランも果実が実ってきていました。結構実付きはいい様です。そろそろ葉っぱも色付いてきました。実がついてない株は、早々と葉を落としてしまったようです。

Nov.11.2004 Rev.29.12


 


Liparis kumokiri クモキリソウ Oct.30.2004

 

 里の方でもクモキリソウが黄葉していました。立派な株がたくさんあり、花径のあとも残っているのですが、果実が見当たりません。実付きはいいはずなのですが。虫に食われているのでしょうか。

Nov.09.2004 Rev.29.11


 


Gentiana scabra リンドウ Oct.24.2004

 

 開けたところに出ると、リンドウが咲いていました。久しぶりに見た気がします。螺旋状のつぼみから開いていくのが造形的でいいですね。

Nov.08.2004 Rev.29.10


 


Tinted autumnal leaves 黄葉
Oct.24.2004

 

 フガクスズムシを育む森はもう黄葉していました。いくつかの樹種からなる広葉樹の森です。

Nov.07.2004 Rev.29.09


 


Liparis fujisanensis フガクスズムシ Oct.24.2004

 

 今度はフガクスズムシです。葉は枯れ、根元にバルブが目立ちます。ここの株は花茎に1つづつ果実がついていました。1茎で5花以上咲くので、訪花による受粉でしょうか。

Nov.06.2004 Rev.29.08


 


Ephippinthus schmidii コイチヨウラン Oct.24.2004

 

 足元ではコイチヨウランも果実を実らせていました。小さいながら、はちきれそうに膨らんでいます。花は1茎に数花咲きますが、複数個の果実がついているのはありませんでした。

Nov.05.2004 Rev.29.07


 


Goodyera pendula ツリシュスラン Oct.24.2004

 

 ツリシュスランも果実が実ってきました。先の方ほど小さいですが、100%の結実率です。全部に虫が来るとも思えないので自家受精でしょうか。
 花の咲いた株は黄葉してきています。花が咲くとその株は枯れてしまうと聞いていましたが、本当だったようです。めったに咲かないのもわかる気がします。毎年葉をつけながら軸が伸びてゆき、最後に花になって終わりになるのです。

Nov.03.2004 Rev.29.06


 


Cynops pyrrhogasterion イモリ Oct.23.2004

 

 水たまりの中を黒いものが動いていました。動きが散漫で近づいても逃げる気配がありません。表面はイボイボに覆われています。そのうち気付いて逃げて行きました。
 ここのはアカハライモリだそうです。以前水中にいるイモリを良く捕まえたものですが、乾いた皮膚を見ると同じものとは思えませんでした。


Nov.02.2004 Rev.29.05


 


Tsukuba Orchids Exhibition つくばラン展 Oct.31.2004

 

 筑波実験植物園でラン展が始まりました。目玉は、岩瀬順一 写真展 ”ラン・ミクロの世界”と、他では見られない野生種の数々です。
  10月31日〜11月7日 9:00〜16:30
 写真展では、どこに花があるのかわからないような超小型のランを顕微鏡的クローズアップでとらえることで、そんな花でも思いがけない美しさがあることを気付かせてくれます。
 今日は花だけでなく光学機器についても、ミクロな世界の談義で盛り上がりました。

Oct.31.2004 Rev.29.04


 


Impatiens textori ツリフネソウ Oct.23.2004

 

 ツリフネソウももう終わりかけ。今年、デジスコではこれに来るホウジャクを捉えることは出来ませんでした。1秒程度のホバリングにはとてもついてゆけません。
 ホソヒラタアブが潜りこんでいるのを見つけました。これなら大丈夫です。


Oct.30.2004 Rev.29.03


 


Emberiza cioides ホオジロ
Oct.23.2004

 

 デジスコするなら野鳥です。で、はじめて撮れたのがこのホオジロです。秋の日差しを浴びて囀っていました。鳥は表情が豊かで、はまってしまいそうです。

Oct.27.2004 Rev.29.02


 


Spider net ゴガネグモ Oct.23.2004

 

 再度、デジスコで撮ったクモの巣です。水滴の輝きが周辺にゆくほど、外側が青色、内側が赤色ににじんでいます。典型的な色収差です。中心部は問題無く、光軸ズレは解消されたようです。この程度の輝点の密度がちょうどよく、クモの巣チャートとして実際的な評価方法として使えそうです。
 コガネグモは獲物を捕らえ、丸々太っています。9月頃はまだ小さな奴ばかりだったのですが。

Oct.26.2004 Rev.29.01


 


Spider net ゴガネグモ Oct.17.2004

 

 クモの巣もデジスコで撮ってみました。斜めの角度から撮ったため、手前の網についた水滴は赤色ににじみ、奥の網についた水滴は青色ににじんでいます。焦点から外れた部分に色収差がでているわけです。よく背景の白抜け部に青が出ることが説明できます。

Oct.25.2004 Rev.29.00


 


Pennisetum alopecuroides チカラシバ Oct.17.2004

 

 朝露の季節ガやって来ました。いつもの朝日に輝くチカラシバですが、今回はデジスコで撮ってみました。水滴個々の輝点の色のにじみやゆがみが、画質評価になるのではと思ったからです。でも密度が高すぎてよくわかりませんでした。

Oct.24.2004 Rev.28.34



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