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 Diary2002-5



 


Fallen leaves 雑木林 Nov.23.2002

 

 黄葉も裏山の雑木林までやって来ました。落ち葉を採取するため下刈りをしてあるので、一面落ち葉の海になります。コナラはゆっくり色変わりするようで、落ち葉もあればまだ緑の葉も残っています。

 また台湾に行って来ました。行った時は汗ばむほどでしたが、帰ってくると例年になく早い大雪でたまげてしまいました。まだ落ち葉が散りきらないうちの雪です。今年は落ち葉の中のカサカサ歩きが楽しめそうにありません。

Dec
.10.2002 Rev.12.25


 


Canopy 多摩川河岸林 Nov.21.2002

 

 我街青梅では、多摩川の河岸段丘沿いに自然林が残っています。今年このDairyにも載せた新緑のころと紅葉のころ、色鮮やかな眺望が楽しめます。この頃はモミジの紅葉が終わりかけ、ケヤキの茶色が盛りで、もうすぐウワミズザクラとミズキの黄葉を迎えるところです。
 ムササビが飛んだり、アオバズクがやって来たり、イタチやキジが出てきたり、このわずかな自然林にも野生が息づいています。


Dec
.04.2002 Rev.12.24


 


Gastrochilus toramannus モミラン Nov.17.2002

 

 いつものモミランのついているモミジの木です。ちょうど見頃の紅葉でした。
 モミランはすでに蕾を膨らませ、来年の春を待っています。コケのような先に粒のように見えるのがそうです。昨年は果実が割れて、綿毛のような種子が見えているのもありましたが、今年は見られません。今年は季節はずれに暖かい日がなかったためでしょうか。近くのカヤラン、ベニカヤランも蕾がもう準備されていました。


Nov
.30.2002 Rev.12.23


 


Autumn 水流 Nov.17.2002

 

 沢の底では、木の葉が数知れず水流に乗って流れていました。このところ雨が少ないのですが水量は豊富で、森の懐の深さを感じます。滝壷にかかると木の葉は乱流に弄ばれ、泡とともに沈み込んだと思えば浮き上がったり、逆流にトラップされて渦巻きを描いたりと、それこそカオス的な動きを見せて楽しませてくれました。

 台湾の最後の話題は、張恵妹(A*mei)です。いつもその国の歌姫を捜すのですが、一発で気に入ってしまいました。今まで中国語の歌はポップスでもあまりなじめなかったのですが。彼女のパワフルな歌声とリズム感は
、原住民ピュマ族出身のためでしょうか。彼女の活躍後、原住民ブームが起こったそうです。

Nov.27.2002 Rev.12.22

 


 


Autumn 日原小川谷 Nov.17.2002

 

 紅葉も谷間に降りてきました。この日、小雨もぱらつく天気で、光が回ってしっとりとした雰囲気です。ここは、紅葉のころだけでなく萌黄色のころも色々な色に包まれます。多くの樹種がかもし出すこのハーモニーがとても気に入っています。

 奥多摩町では巨木を観光目玉にして、いくつか紹介していますが、台湾でも巨木が結構有名なのですね、特に紅桧が。知りませんでした。そう言えば吉田繁さんのカレンダーにありましたね。今日、彼の世界の巨木の写真集も知りました。
 台湾でも巨木のガイドブックがあります。最近も、扁柏神殿という巨木群が発見されたというニュースが出ていました。開発はされていますが、まだまだ奥が深そうなところです。

Nov.24.2002 Rev.12.21


 


Bletilla striata シラン Nov.16.2002

 

 シランの自生地へ出かけました。周囲は紅葉の見頃手前、シランは黄葉を通り越していました。結実はポツリポツリで、栽培品と同レベルでしょう。ここは河岸で、今年夏の台風時には自生帯を越える水量がありましたが、無事だったようです。

 台湾ではやや古いですが立派な自生ランの本が本屋に並んでいました。このシランも出ていましたが、同じ属ではformosanaの方がが多いようです。台湾で紫蘭は和名コウトウシランSpathglottis plicataのことです。


Nov
.22.2002 Rev.12.20


 


Formosan hill 台湾虎頭山 Nov.10.2002

 

 台湾最終日、郊外の丘陵地を歩いて見ました。桃園市の虎頭山公園周辺です。自然林を期待していたのですが、多くはススキの(ような)原で、林はあまりありません。このススキの原にところどころヘゴが伸びていたりするのが台湾らしいところです。1000mクラスの山でも上部はこの景観が広がっていることが多いようです。
 朝早くから多くの人たちがこのススキの原でウォーキングしたり体操したりして楽しんでいます。ちなみにこのススキ、五節芒のような漢字を当てるようです。


Nov
.20.2002 Rev.12.19


 


Yellow leaves 御前山 Nov.03.2002

 

 家族で御前山に登りました。体験の森だけあって植林も多いのですが、山頂部付近は広葉樹の黄葉が鮮やかでした。

 台湾でも登山は盛んです。日本の影響が大きく、本屋では百名山や沢登りを紹介する本がありました。なにせ、3000m超の山が100以上あり、最高峰は富士山より高い国ですから。そういった本をめくっていくと、いくつか野生ランが出てきます。こちらでも気になる存在のようです。落葉樹林帯もあり紅葉もあるようです。


Nov
.16.2002 Rev.12.18


 


Fallen leaves and first snow 一之瀬高原 Nov.02.2002

 

 いきなり冷え込んで来ました。秋色を求めて多摩川を遡ると、標高が上がるほど色付いてくるのがわかります。源流域ではすでに散り始めており、初雪がうっすらと落ち葉をおおっていました。昨年より1週早い雪です。

 台湾に行ってきました。仕事なのであまり回る時間はありませんでしたが、情報収集に努めてきました。始めての台湾、面白いことがいろいろありそうです。日本が冷え込んでいたころ、台湾でも秋晴れで冷えたり、季節風が吹いたり、同期した天気でした。


Nov
.13.2002 Rev.12.17


 


Platanthera florenti ジンバイソウ Aug.18.2002

 

 ジンバイソウ、何をもってそう呼ばれるのかよくわかりません。ギンバエからと言う話もありますが、似ているわけでもなく、来ているのも見たことはありません。
 何かちっちゃな虫が来ているのにでくわしました。撮影時はわからなかったのですが、後で写真をじっくり見ると、カメムシが背萼片あたりに針を差して吸っているように見えます。距の入口が見えますが、そこにつっこんでいるようではありません。距意外も蜜があるのでしょうか。それとも単なる汁でしょうか。なら花である必要はありません。蜜とはいわないまでもうまみがあるのでしょう。インドネシアで見たBromheadiaではアブが花弁をなめていました。でも、どちらもポリネーターにはなり得ません。

Nov.04.2002 Rev.12.16


 


Goodyera schlechtendaliana ミヤマウズラ Aug.17.2002

 

 帰省のおり、ミヤマウズラの自生地も見つけました。株がまばらなのは単軸性だからでしょうか。成長点を上に上に伸ばしてゆき、時々分枝するスタイルです。ずっと上に伸びるわけには行かないので横に這うことになります。花が咲く場合、そこが成長点のように見えますが、花の後はどう伸びるのでしょうか。今後要チェックです。
 咲きそうなつぼみを前にして帰らねばなりませんでした。残念です。
 

Nov
.03.2002 Rev.12.15


 


Habenaria sagittifera ミズトンボ Aug.15.2002

 

 いつものサギソウの自生地、よく見るとミズトンボも生えていました。ちょうど咲き始めで、1mを越す丈のものもありました。今まで気付かなかったのが不思議です。きっとサギソウばかりに気をとられていたからでしょう。
 このミズトンボもサギソウと同様、長い距はおいしい蜜壷になっています。吸うとほんとに甘いのです。サギソウは立派な唇弁が訪花昆虫にとっては着陸台の役割を果たしますが、このミズトンボは細長い十字架のような唇弁です。あまり掴まりやすくはないように見えます。それこそスズメガのような掴まる必要のないホバリングタイプの昆虫がくるのでしょうか。

Nov.02.2002 Rev.12.14


 


Pecteilis radiata サギソウ Aug.14.2002

 

 ちょっと今年見たものを振り返って見ます。
 お盆に帰省した際、いつものサギソウの自生地に行って見ました。ここは本来の自生地ではなく、開発される自生地から移植されたところです。御覧のように結構繁殖しています。また、別の自生地でも結構増えているように見えます。環境があって採取にさえ会わなければどんどん繁殖するようです。何より雑草の茂り過ぎが良くないようです。
 ところでこのサギソウ、長い距はおいしい蜜壷になっていて、また白花と言うこともあって、いかにもガがやって来そうです。セセリチョウの吸蜜は何度も見ました。スズメガがやってくるのではないかと期待しています。8月も後半になれば、ホウジャクも飛び始めます。来年は夕方待ち構えて見ましょう。

Oct.31.2002 Rev.12.13


 


Macroglossum pyrrhosticta ホシホウジャク
Oct.20.2002

 

 何種かのホウジャクが飛び交っていますが、こちらのホシホウジャクの方が多いようです。ツリフネソウの茂みをぬって、リズミカルに花から花へ回って行きます。1花あたりの滞空時間は1秒未満、アザミよりかなり短いです。吸蜜ポイントが距の1点だけだからでしょう。
 距が異常に長いラン(Angraecum sesquipedale)に適応した口吻長のスズメガを予測したダーウィンの話はあまりに有名です。そしてそれを今森光彦さんは撮影しています。(世界昆虫記) こういったランに訪花昆虫のシーンを、やらせでもいいから撮ってみたいと思う私です。

Oct
.28.2002 Rev.12.12


 


Macroglossum bombylans ヒメクロホウジャク Oct.20.2002

 

 ホウジャクは、ホバリングしながら長い口吻を伸ばして吸蜜します。体はまったく花に触れないので、花にとっては招かれざる客です。このスズメガの仲間の昆虫界きっての飛翔能力はハチドリに比すもので、平行進化と言えるかもしれません。実は結構好きなのです。
 ホバリングをなんとか映し止めようとするのですが、ストロボなしではなかなか止まってくれません。しかもこの日はあいにくの雨です。シャッタースピードが上がりません。フレーミング、ピント、ブレ防止等、忍耐と予測、そして反射神経の訓練です。

Oct
.26.2002 Rev.12.11


 


Bee ハナバチ
Oct.14.2002

 

 一面の花の間を、ハナバチやホウジャク、セセリチョウなどが飛びかっています。残り少ない季節を惜しむかのようです。くもの巣にかかる奴はほとんどいません。あまり効率は良くなさそうです。
 それぞれの花の形があり、それぞれの虫のとまり方があります。アザミはしっかりとした足場を提供し、ハナバチはふさふさした花弁をまさぐっています。えさは蜜でしょうか花粉でしょうか。いずれにしても最良の花粉媒介者です。

Oct
.24.2002 Rev.12.10


 


Spider コガネグモ Oct.13.2002

 

 近場で見られるランの花のシーズンがひとまず終わりました。秋晴れの日には朝露が朝日に輝いてフォトジェニックになる季節です。また横沢入りに帰って来ました。変わらないようで、少しづつ変わっています。今年は稲作が行われ、刈入れの真っ最中でした。
 湿原ではミゾソバやツリフネソウ、チカラシバにユウガギク、アザミが一面に咲いています。そしてその間に目立つのがくもの巣です。朝日を逆光に見るといくつものネットが輝いています。そして丸々太ったクモ達が真中で待ち構えていました。

Oct.22.2002 Rev.12.09


 


Zeuxine agyokuana カゲロウラン Oct.06.2002

 

 カゲロウラン、小さく地味な花ですが、アップで見るとドーサルセパルと呼ぶにはおこがましい背萼片が、赤みを帯びて目立ちます。側萼片は開いていますが、他は開いているようには見えません。
 たいていの花に糸が絡まっており、小さなクモがうごめいています。この写真でも一番上の花についています。こんな花でも訪花昆虫があるのでしょうか。小さなクモですのでよほど小さな虫でないと手に負えないでしょう。結実が良いのは訪花昆虫のせいでしょうか。自家受粉のような気がするのですが。

Oct.20.2002 Rev.12.08


 


Zeuxine agyokuana カゲロウラン Oct.06.2002

 

 久しぶりにカゲロウランの自生地まで足を伸ばして見ました。以前首吊りに出くわしてから遠ざかっていたのです。幸いそのものは見ていませんが。
 幾分遷移はありますが、まだ結構残っています。林床にポツリポツリ生えていますが、ある程度まとまって生えている場所もありました。
 南方系のもので、南西諸島、伊豆諸島で見たことがあります。そしてここ三浦半島です。一時期高尾山でも生育していました。温暖化で北上しつつあるのかもしれません。しかし、高尾山の株は大雪が根雪となって枯れてしまいました。暖冬だとかえって太平洋側で大雪になるときがあります。こうやって一進一退を繰り返しているのでしょう。

Oct.19.2002 Rev.12.07


 


Gastrodia confusa アキザキヤツシロラン Oct.06.2002

 

 今度はアキザキヤツシロランです。花茎を少しは地面より伸ばしてくれるので、クロヤツシロランよりは見つけやすいものです。どっこいどっこいですが。
 先日の台風の影響か竹の枝がからまっています。このランも腐生なので葉を持ちません。でも、花がやや緑色を帯びていますが、ここに葉緑素があるなんてことはないのでしょうか。花期も短いし、考えすぎるのはやめておきましょう。こいつも花後、花茎が伸びて果実を高く持ち上げます。


Oct
.18.2002 Rev.12.06


 


Gastrodia pubilabiata クロヤツシロラン Sep.29.2002

 

 クロヤツシロラン、今まで見てきた自生地はどこも杉か竹の林でした。ところがここは御覧のようにコナラの雑木林です。菌類に寄生して生きる植物だけに、その自生地の植生、土壌は気になるところです。依存する菌類はそれほど特殊ではないのでしょうか。
 この株は、やや上を向いてくれているので中が良く見えます。光線の具合にもよりますが、弁に脈が走っているのがわかります。以前、西表で再発見されたナンゴクヤツシロランらしき花の写真を見せてもらったことがありますが、黄土色にこの脈が浮き上がっていて、なかなかいけてました。
 沖縄ではまだ記載されてない仲間がいくつかあるそうです。地面すれすれに地味な花を咲かせ、すぐに跡形もなくなってしまう奴です。まだまだ新種が出てきそうです。

Oct.17.2002 Rev.12.05


 


Gastrodia pubilabiata クロヤツシロラン Sep.29.2002

 

 先週のクロヤツシロランのつぼみ、見事に開いていました。昨年は開ききらないうちになくなってしまったので、この自生地で見る最初のまともな花です。間違いなくクロヤツシロランといって良いでしょう。すでに、後ろの花はキノコのように融け始めています。花期は短く、1周間はもたないようです。
 地元でこの山を守る会の代表をされておられる方を案内しました。さすがにこんな奴は始めてで、あきれていました。保護も何も、そのままそっとしておくしかないという結論になりました。ところで、今年はイノシシが掘り返すので、クロムヨウランがだめだったとのことです。ここはまだ荒らされてはいないようですが、けものみちは縦横に走っています。

Oct.16.2002 Rev.12.04


 


Goodyera foliosa アケボノシュスラン Sep.23.2002

 

 今度はアケボノシュスランです。シュスランよりは少し花期が遅いようで、これから咲き初めという感じです。同じ沢の斜面にやはり群生があり長年見ているのですが、なかなかわっとは咲いてくれません。そこはちょっと暗すぎるのかもしれません。
 シュスランとは似ていますが明らかに異なります。同じ属で同じ場所、同じ時期に咲くので交雑もあるのではと思うのですが、それらしいものは見ていません。どこかでは見つかっていると聞いていますが。訪花昆虫も見ているので可能性はあるでしょう。
 このアケボノシュスラン、南のものというイメージがあるのですが、北の冬は雪に埋もれる山に生えていたりします。ツリシュスランもそうですが、この分布の意味するところはなんでしょうか。

Oct.15.2002 Rev.12.03


 


Goodyera velutina シュスラン Sep.23.2002

 

 シュスラン、単独株も結構あるのですが、なかなか咲いていません。あっても終わりかけの株ばかりです。時期的に少し遅かったみたいです。幸い、均整のとれた株が見つかりました。淡いピンクの弁の透明感がとても綺麗です。ところで、ガクナンがこのシュスランとミヤマウズラの交雑種であるという説は信じられません。

 生物多様性データベース(DB)の講演会を聞いてきました。Global Biodiversity Information Facility等世界的な動きや各DBの事例が報告され、DB実現の実情や研究者とアマチュアナチュラリストの関係、著作権等の課題も議論になりました。
 私もDB化について出直す必要があるわけですが、なんとなくイメージが湧いてきました。このオフシーズン、気楽に進める事にしましょう。

Oct.14.2002 Rev.12.02


 


Goodyera velutina シュスラン Sep.23.2002

 

 ちょっとごちゃごちゃして何を撮っているのかわかりにくいのですが、シュスランの群落です。斜面を一面覆うように生えています。適度な光と水分の補給があり絶好の環境なのでしょう。また、次々と伸びる単軸性という性質も斜面での生育に合っているようです。苔むした木に着生しているものもあります。同じ属にツリシュスランがありますが、その生き方を象徴しているかのようです。

Oct.13.2002 Rev.12.01


 


Gastrodia pubilabiata クロヤツシロラン Sep.21.2002

 

 一昨年見つけておいたクロヤツシロランの自生地、昨年は帰国が遅れて開花をまともに見ることができませんでした。今年早速行って見ると、花芽というかつぼみというか、すでに出ていました。今年は生活史が追えそうです。

 野生ランの博物誌たらんとスタートしたこのサイトですが、ただ観察日記みたいなものを記すばかりで、データベースとして全然進展していません。結構蓄積もできてきたし、ここらでまとめる時かもしれません。問題はどうまとめるかです。
 そういったデータベースについての講演会があると聞き、出かけてみることにしました。

公開講演会:生物多様性研究・教育を支える広域データベース
場所:法政大学富士見校舎ポアソナードタワー26階スカイホール  市ヶ谷駅すぐ
日時:2002年10月14日(月曜,体育の日) 13:00〜17:30
詳細については以下のURLを参照下さい。
http://protist.i.hosei.ac.jp/GBIF/1014.html

Oct.12.2002 Rev.12.00


 


Goodyera sp ガクナン Sep.21.2002

 

 熱帯から帰ってくると、もう秋です。早速近場を歩いてみました。昨年は出ませんでしたが、今年はなんとか1本ガクナンが咲いていました。何株かあるのですが、めったに咲きません。地力を貯える必要があるのでしょうか。ミヤマウヅラより大柄で、花はまばらですが葉は肉厚です。もっと咲いてもいいと思うのですが。
 花は開きが少なく、唇弁も含めた花弁の先の緑のポイントがおちょぼ口のようです。早く分類学的な位置付けをしてもらいたいものです。

Oct.11.2002 Rev.11.32



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