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[2010年4月]

2010/4/28
ギャラリー展示、今週から再開しています。第1弾は、小池結衣さんのメゾチント展。黒い画面にふわっと浮かび上がる光の表現はメゾチントならでは。小池さんのちょっと不思議な世界をお楽しみください。小さめの作品ばかりなのでおうちでも飾っていただきやすいと思います。ご本人は土曜日に在廊されます。

5/1発売の「Richer」6月号で紹介していただいています。次号は美術館特集、女性でなくともアートファンなら要チェック。

2010/4/27
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2010/4/22
Caloでハンドメイドの私家版詩集「大きな鯨」「手ぶらの人」「雲の晴れ間に」を扱っている、西尾勝彦さんの書肆山田からの新刊「フタを開ける」、入荷しています。お問い合わせが多いのでこちらでもお知らせします。ちなみに西尾さんはBOOKLOREからも新刊の予定があり、こちらは5月の中旬頃になります。
ふだん詩集はほとんど取り扱っていないのですが、西尾さんの私家版は、とても簡単な、でも潔い美しさのある本で、その本のたたずまいと、日常のできごとを淡々とした言葉で記した中身の文章の寄り添い方がとてもよくて、お預かりしてみようと思ったのでした。本を扱わせていただいている方が次のステップへ進まれることは、私としてもとてもうれしいことです。

本町界隈のオフィス街で配布されているフリーペーパー「本町LIFE」の現在配布中の4・5月号に掲載されました。コロンボさんやルームカフェ・ロカさんと一緒に特集ページで紹介していただいています。

2010/4/17
お休みしている間に4/2でこっそりと6周年を迎えました。休み明けに、今のバイトさんT嬢がプレゼントしてくれたのがこちら。

6になってるの分かります?ありがとねー。
お客さまに、本を作って卸してくださるみなさんに、展示をしてくださるみなさんに、これまでのスタッフに、家族や友人に、感謝。

2010/4/15
無事帰還しまして昨日より営業しています。今回はインドのケーララへ。しかし南インドの地域性なのか皆さんからひそかに期待されていたいわゆるインド的な事態には全く遭遇せず(初めての行き先なので面白いことはいろいろありましたが)、トランジットで寄ったクアラルンプールのうしろに霞み気味。今回、買い物はあまりうまくいかなかったので、オミヤゲ販売はできないかも、ですし…。
実は旅を通していちばん印象的だったのは、KLのLCCTからAirAsiaのインド線に乗れたこと。今のLCCTはマレーに集まるアジアの人たち(特にインド系が多い)のエネルギーが満ちていて、ある意味「聖地」のよう。私はこの雰囲気がとても気に入って、日本への帰国便も「あっちのターミナル」から帰りたいと思ったくらい。
LCCT=Low Cost Carrier Terminalとは、クアラルンプール国際空港(KLIA)にあるほぼAirAsia専用の格安航空ターミナル。KLIAの本体のターミナルは黒川紀章+日本のゼネコンの皆さんによる国家の威容を示すための建物なのに比較して、LCCTは空間的な技巧をまったく凝らしてないどころか通常空港にある設備も軒並み削られているシンプルな建物なのに、空港としての生命力みたいな指標があるとすればこちらの方が断然上なのです。

LCCTに着いたときの印象は、とにかく人が多い、そこらじゅうにわんさと歩いている。ターミナルはもちろん24時間営業。私たちが利用したお昼前後の発便数は1時間あたり、ドメスティックとインターナショナルがそれぞれ10便以上!いやはや、短距離が多いとはいえ、KLIAと同じかそれ以上飛ばしてるんじゃ…。アクセスはバスのみですがばんばん発着。ターミナルの外側にマクドとかスタバとかそれに類するナショナルチェーン系の飲食店やほどよいお値段のフードコートがこれまたわんさかあり、そこでみんな楽しそうにご飯を食べまくっている。建物内は広ーい体育館のようなところにチェックインカウンターがどーんと並んでいて、ここも人人人。人が多くてもそこそこ秩序があるので嫌な感じはなし。
普通の空港と同じイミグレと検査エリアを抜けて待合室へ。LCCTにはウイングがない(飛行機までは歩いて移動)ので、ただ待合室とゲートだけがコンパクトに(でもすごい数)まとまっていて、人の密度が高い。そしてそこに集まっている人たちがみんないきいきしてる。バンコクのスワンナプーム空港は電飾できらきらしているけれど、ここでは人がきらきらしていたのかと(ほんとにそう感じた)。
後で気づいたけど、チケットはすべて直売のAirAsiaの乗客には団体ツアー客がゼロなのだ。ここでは、うるさくてお行儀の悪いオヤジやおばちゃん集団は皆無で、本当に自分の意思をもって移動しようとしている人たちばかりなのだった。
AirAsiaの地上職員も、全員若くてスリムでてきぱきしていて、それも空間の気をアップしてる(もちろん若さの裏返しは安さでもある…)。機材は新しく、CAも若い。とにかく、若々しさをこれまでの航空会社と違うアイコンで示そうとする姿勢は徹底している。CAの制服そして髪型のカジュアルさ、髪をまとめている女性CAは誰もいないし、男子も韓流スターのような髪型。AirAsiaのCAは、LCCTとそこから発着する路線において、巫女的な存在なのかも。女性の服装制限が多いエリアであの格好は異質だし、色は赤だし。そしてLCCTはそこに集まる人たちの出すエネルギーを可視化するヨリシロ的な…。LCCT神社説(笑)。
LCCTからのインド路線は、やはり出稼ぎさんの帰省が多く、ファミリーも多い。それ以外もお仕事っぽい人が多数。機内誌(あるんですよびっくり!広告が取れるからだと思う)を見ると、インド観光のプロモーションもしているようでしたが、搭乗した便では、純粋にアウェーな乗客は行きも帰りもわたしたちだけでした(マレー人の観光客は何人かいた)。AirAsiaの運賃は格安とはいえ、彼らにとってはまだまだ高いわけで、ここに乗っている人たちは、それなりに成功した人たちなんでしょう。実際帰りの便で急病人が出たときに、機内にはちゃーんとお医者さんが乗っていました。そのときのCAさんたちの対応は、非常にスマートであったということを付け加えます。ベリーショートに茶髪にマスカラたっぷり、でも、ね。

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