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[2009年7月]

2009/07/31
澤辺由記子展も残すところあと1週間余りとなりました。製品のご案内ばかりでここまで過ぎてしまいましたが、会期中限定といえば「展示」です!
今回は製品の発表展示会という位置づけではあるのですが、会場でお待ちしているのは馬棚のインスタレーションだけではありません。常識破りのバリエーションにとんだ品々が店内全体に配置されています。美術館のように持って店内をまわれる解説カードを用意してもらっているくらいなんです(細かい見どころがわかりますのでご来店の際はぜひご活用ください)。しかもこれが全て澤辺さんひとりの手になるもの、ということに驚かれるはず。それぞれのものに、澤辺さんの活版印刷へのリスペクトが、それぞれ違う形をもって現れています。まさに、ひとりテーマパーク状態、ともいえるでしょう(キャラクターも二人?いますし)。すでにご案内の製品以外に販売している作品もあり(素材に注目!)、展示を実際にご覧になっていただければ、活版レシピの世界をご堪能いただけることと思います。こんな展示は後にも先にもないでしょう。見逃し厳禁ですよ!

2009/07/26
今日は大阪港のStem Galleryの「水島太郎彫刻展」にお邪魔してきました。乾漆という仏像に用いられる大変手間のかかる技法で作られた動物たちが並んでいます。新しいものなのですが、いつのものだかわからないような古さも漂わせていて、とぼけた風情と美しい形とあいまって、不思議に気持ちが和みます。ギャラリーの入っているビルも素敵な近代建築、この展示の後はしばらくギャラリーはお休みされるとのことですので、空間探索も兼ねてお訪ねになられてはいかがでしょう(サントリーミュージアムの並びにあります)。ビルのすぐ裏が市バスの車庫でここから梅田と難波行きのバスが出ていますので、時間があればバスの旅も楽しいですよ。またStem Galleryはデザイン事務所の中にあるのですが、こちらではアカンサスタイポグラフィスクールというタイポグラフィの私塾も開講されています。次の開講は9月からとのこと。ご興味をお持ちになられた方はHPをご覧になってみてください。

2009/07/23
メルマガ発行しました。

2009/07/22
澤辺さんのブログで、今回の展覧会会期中のみの限定商品「すだれTシャツ」がアップされていますが、実はもう1柄、今回の展覧会のもう一人のイメージキャラクター(?)の限定Tシャツを販売しています。どんな柄かは店頭で遭遇されてのお楽しみ。意外に男性に着ていただくとよさそうですよ。
他にもこれまでのtemp press製品も取り揃えております。特にVIGNETTE GREETING CARD、tinted enveloveは再入荷は難しそう。どの製品も少量のみの生産ですので、ぜひこの機会にお求めくださいね。メールオーダーも承っております。メールオーダーの詳細は通販のページをご覧ください。

2009/07/20
澤辺さんのブログで、新製品のご案内、トークの様子がアップされています。ご覧になってくださいね。

さて、Caloの入っている若狭ビル4FにSAI GALLERYさんが先週金曜日にとうとうオープンされました! 2F・5Fともどもよろしくお願いいたします。いよいよギャラリービルの様相を呈してきましたよ。
それから、7/15より10/15まで開催のジュンク堂書店新宿店さんの6Fふるさとの棚特集京阪神本の集まるところに、人は集まるというフェアに参加させていただいています。京阪神の個性派・セレクト系本屋さんが多数参加されています。商品を送って置いていただいているだけなのですが、ほぼCaloだけで販売している本も含め、Caloっぽいものを出していますので、お近くにお越しの際にはのぞいてみてくださいね。

2009/07/15
活版レシピ「わたしの馬棚」展から今日はこちらの激レア商品をご紹介します。

金属活字活版印刷ものがたり限定版 6300円。
5部のみの「活字と心中するつもりの男」内外文字印刷会長の小林敬さんのサイン入り限定ケースつき活字見本帳。澤辺さんによる蛍光色のラベルも活版印刷です。小林さんは、岩田母型さんが廃業されるとき岩田明朝の母型を引き取っておられます。母型が流出したとき名前が残るこれまでの書体史をかんがみて澤辺さんが企画した限定版がこちら。100年後、小林さんの名前が書体史に現れるかもしれません。「ものがたり」という名の見本帳には、内外文字印刷が保有している全ての書体が全てのサイズで、活版で印刷されています。デザインのお仕事をされている方に利用価値の高い1冊。すでに残り2部となっています、ご希望の方はお急ぎください!

さて、ここからは他のスペースのイベントのご案内です。今週の金曜7/17、19時からエマニュエル・リヴァ写真展にあわせて港千尋さんのトークがニコンサロン大阪であります。詳しくはこちら

2009/07/13
土曜日に澤辺さんの「わたしの馬棚」展、無事に初日を迎えました。阿辻先生と澤辺さんのトークも満席で終了、お集まりいただいた皆さま、ありがとうございました。
展示は、販売する商品をご紹介する内容で、かなり面白いものになっています。今日はまず展覧会タイトルにもなっている「活版レシピ『わたしの馬棚』」をご紹介。

こちらのインスタレーションは、活版印刷所にある活字を拾うための棚をモチーフにしたもの。棚にのっている16枚のシートは、活字が使用頻度別に入っているケースを撮影して色分けし印刷したもの。このシートがセットになったものが「活版レシピ『わたしの馬棚』」2100円(77部のみの販売)です。
本来は活字は鉛でできていますので、これらのケースはとても重たいものです。でも澤辺さんの考えは活版印刷にまつわる重たいものや技術を軽いものに移し変えることでみなさんのお手元にお届けして、活版印刷をみなさんの記憶の中に残すこと。このシートをおうちで並べれば、そこに活版印刷所の馬棚が出現します。
展示では、アルファベットに比べて圧倒的にたくさんの文字を使う日本語の印刷において、活版印刷所での文字の出現頻度の分類がいかによく考えられたものであるか、さらに文字を拾う職人さんたちの身体感覚がどんなものであるかを追体験していただけるインスタレーションになっているのです。
現時点でも現役の馬棚はかなり貴重な存在。「活版レシピ『わたしの馬棚』」をあなたのお手元につれて帰っていただくことで、活版印刷の記録と記憶に参加してください。

2009/07/07
今日は七夕ですね。七夕といえば天の川、天の川といえば漢字! なぜって? 澤辺さんによると、天の川のことを漢文では「天漢」というのです。漢という字には川という意味があります。この「さんずい」の漢字(活版印刷では中国の康熙字典という字書の分類にならうので水部に入る)は今回の展示に縁が深い。まず漢字の「漢」だし、澤辺さんの「澤」、temp pressのtemp=温度の「温」、去年の七夕にbook246で澤辺さんと対談した港千尋さんも。
というようなこともあって、今回販売する製品「活版レシピ『わたしの馬棚』」の発売日も7/7になっています(販売は11日からです)。
展示はじっくり見ていただくものになりそうです、ぜひお時間に余裕を持ってお越しください。初日7/11のトークも残席わずか、ご予約はお早めに。
また、暮しの手帖社の「暮らしのヒント集」活版印刷版の見本を展示しています(販売は抽選です)。こちらも澤辺由記子さんの展示にご協力いただいている内外文字印刷さんのお仕事です。展示とあわせてぜひご覧ください。

メルマガ発行しました。

2009/07/01
今日から、京都の恵文社一乗寺店さんで澤辺さんのtemp pressのフェアが始まりました。15日まで。恵文社さんのブログでフェアの様子がご覧いただけます。恵文社さんでも、Caloでも、そのお店でのみの限定商品がそれぞれありますので、気になる方は両方チェックがおすすめです。
Caloでの展示初日7/11のトークもだいぶお席が埋まってきましたが、まだ受付中です。ご予約お待ちしています。

それから、大阪のアート情報を紹介する新しいメディアが創刊されましたのでご紹介します。大阪を訪れる外国人向けの英語のフリーペーパー「FLAG」です。これから街中のアートスポットで配布されると思いますので、見かけたら手にとって見てください。Caloには今日届きました。発行は西天満にスペースがあるOOO(オーオーオーと読みます)。彼らの活動も面白いのです。みなさんの応援よろしくお願いします。

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