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[2008年7月]

2008/8/6
いよいよ帰国の途。ホテルで予約したタクシーで空港へ向かう。メーターではないけれど2人まで290バーツだったか、たしか。カオサンからでている空港バスは120バーツ/人くらいだった気がするので意外にタクシーは高くないです。ほとんど渋滞していなかったので30分強で到着。またまた台北経由で大阪まで、1泊二日の移動でした。今回は私たちのふだんの休暇旅に比べると移動がとっても多い旅でした!

2008/8/5
以前に乗った近距離の鈍行があまりにも遅れたので、どうせ時間どおりにはつかないよ、と思いながらうとうとしていたら、車掌さんがシーツ撤収に来て起こされる。バンコク・ホアランポーン駅に定時に到着。まだ早朝なので、駅からタクシーでさくっとカオサン通りそばの本日のホテルへ。早すぎてまだ部屋に入れないので、ホテルの食堂で朝ごはんをゆーっくり食べてから、近所を散策。世界に名だたるバックパッカー通りカオサンは初体験だったので、へーこんなところなのねーとお上り気分。都会だわー。露店もいっぱい。

通りかかったお地元スーパーでお土産の石鹸やお茶、水などお買い物して、ホテルへ戻りお部屋へ。便利だけれどそこそこ静かだし、清潔でベッドも硬く、けっこうお値打ちホテルでした。入らなかったけどプールもある。お昼ごはんは、タイ料理じゃなくて中華が食べたい、ということでお気に入りの水上バス、チャオプラヤーエクスプレスでチャイナタウンへ向かう。快速みたいな船で片道19バーツ。渋滞がないので快適だし景色も楽しい。

チャイナタウンそばの船着場からうろうろしながら店をさがしますが、なかなか思ったような店がなくて、問屋街なので人通りは多いし疲れ果てる。ようやく小さな食堂を発見して、ワンタンメンなど食べる。今度は人の少ない裏道から船着場まで行き、また船で戻ります。

2008/8/4
とうとうパイから離れる日が来ました。ところが同行者が前夜激しく腹を下し…帰りはバスで(こっちも乗ってみたいし)と思っていたのですが急遽またあの飛行機をホテルでお願いしてブッキング。そして、下痢止めもいただきました!

ものすごく大きい錠剤。しかも1回2個指定!(もちろん1個しか飲んでませんでした)
飛行機でらくらく再びチェンマイへ。空港でお昼ご飯を食べて時間をつぶしてから、駅へタクシーで移動。
駅に着くとすでにバンコク行きの夜行列車はホームに入っていました。1等(2人部屋)を予約していたので、荷物をコンパートメントに入れてから、おやつ買出し。マンゴースライスとかドラゴンフルーツスライスとかお水とかビールとかパッションフルーツジュースとかいろいろ買い込む。

ホームの売店では歯ブラシとかトイレットペーパーとか日用品も売っています。車内には備え付けられていないのです。
列車は定時出発。チェンマイ−バンコクの夜行は2便あるのですが、遅いほうが取れなくて早いほうだったので、明るいうちに出発です。途中の駅の造作なども楽しみつつ、

国立公園の入り口の駅だったらしい。
1等では食堂車から出前が取れます。1食分だけ定食を取ってみました。たしか150バーツくらい。市価の2倍くらいかな。

車掌さんがベッドメイキングをしてくれて2段ベッド体制になります。下段は外が見える、上段は見えません。(切符の値段も上段のほうが安い)。どんどん日が暮れてきます。コンパートメント内はけっこう小さいゴキブリが出る。最初のうちは気になってせっせと捕まえてたんですけど、そのうち疲れて寝る。ちなみにコンパートメント自体がそんなに汚いわけではありません。

2008/8/3

よろずやさんみたいなお店で、素朴な文房具を大量に発見。小さいころ学校の校門前にあった文房具屋さんの雰囲気です。伝票などをいくつか購入(店でお分けしています)。
お昼ごはんは、ディストリクトオフィス前のベジタリアンフードのお店。中国系の方らしく中国語の新聞が置いてあります。お値段はおかず3種盛り定食50バーツ、麺30バーツくらいでとっても安かった。今回の旅行中一番安くて一番おいしいご飯でした!

これがベジタリアンとは信じられないうまうまご飯。ほんとにヴィーガンなのか?すごすぎる。超お勧めです。ちなみにお店にお酒はありませんのでご注意。たぶんテイクアウトもできるので、お酒が飲みたい方はお持ち帰りをお試しください。
午後には小売向け市場が、町の北のほうの通りであります。3時から始まるので、3時過ぎに行くとぷりぷりのパクチーやらカンクンやらのお野菜が並んでおります。見ているだけで幸せな気分になります。町の周りには畑がいっぱいなので、採りたてなんだろうな。

山で採ってくるのか、きのこが豊富。

お菓子。手前の赤い芯の巻物は、バナナをういろうのようなもので巻いて蒸したものにココナッツをまぶしたもの。自然な甘さでおいしい。マンゴーなどのフルーツやおやつ系、おかず系も豊富。ぼられたりもなく明朗会計。タイではマンゴーは安いので心ゆくまで召し上がれ!
6時ぎりぎりに行くと、さすがに南国の太陽の下では…という感じでくったりした野菜がならんでおります。すぐ使う分には問題ないと思いますけどね。

2008/8/2
パイを囲む山すそをぐるっとお散歩してみました。ホテル(町の北東のはずれ)からスタートして町の南端の橋まで1時間くらいだったでしょうか?
すぐに大きな木がある場所、わかりやすいプチ聖地がありました。

けっこういい感じの場所だったんですが写真がぶれてるのしかない。なんで?。仏様の像も置いてありましたが、カラフルなお供えがある小さな台もあるので精霊信仰と混ざっていると思います。橋を渡ってしばらく行くと集落があります。最初の分かれ道で右に曲がってどんどん行きます。途中で犬の集団に遭遇したりして(追いかけられてた人はバイクのおじさん)。集落の外に出ます。牧草地のようになっています。

少し高いところを歩いていくので眺めがいいです。盆地の中が見渡せます。ところどころにゲストハウスがあります。眺めはいいと思うけど、こういうところに泊まるにはバイク必須ですね。

このあたりの伝統的?な家は屋根を朴葉のような大きな葉っぱで葺いてあります。山の中で田んぼが少ないので稲わらがあまり手に入らないのでしょう。
やっとパイの入り口に帰ってきました。橋のたもとのカフェで休憩。

すぐ前の川はこんな感じ。雨季だからと思います。コンクリートの橋以外にも、竹の橋が何か所かに架かっているらしいのですが今年はすでに全部流されていました。
今回怠惰な私たちはチャレンジしませんでしたが、パイには郊外に温泉が何箇所かあります。あと象トレッキングもできます。象トレッキングの後に温泉に入れるというのとか、温泉付きのお宿とかもあります。温泉は少々遠いのでバイクが必要かと思われます。

2008/8/1
雨季はオフシーズンということなのですが、それなりに外国人はたくさんいます。これでオンシーズンだったらどうなっちゃうんでしょうか? ホテルの値段も3倍ぐらいの差があって、オンシーズンの価格だと割高感は否めません。ちなみにオンシーズンは冬なのでかなり寒いみたいです。

通りはこんな感じでのんびりしています。でも銀行のATMもたくさんあるし、両替ブースも何軒もあるし、スーパー、セブンイレブン、ウエスタンフードの食堂、貸し本屋、レンタカー・バイクなど旅行者に必要なものは一通り以上にそろっています。さすがに日本食はないです(タイ料理があるからいらないけど)。ビールはセブンイレブンより隣のスーパーのほうが安い。スーパーやコンビニでは氷も売っています(いわゆるロックアイス。これが流通しているかどうかで文明度を判定する私、もちろんあればいいってもんでもないです)。ベーカリーをやっているところは、ムスリム系が多いよう。
こんな感じでいろいろあります。
ムスリムでも上から下まで黒づくめの女性がいると思えば、マレー系のパステルカラーのスカーフの人もいて、ほかにも中国系ムスリム(逃れてきた元国民党兵士。このサイトを参照、他のエントリも面白い。)、ウエイターさんなんかに多い小柄な人たち(男の子たちがみんなK文社のH氏似!でやさしげな感じ)、カラフルな民族衣装でバイクにまたがり颯爽と登場するリス族の人たちに、かわいらしいプリーツスカートなどを売っているモン族の人、と住民の皆さんもいろいろ。(少数民族の村はパイから少しはなれたところにあります。バイクなどでいける村もあるし、トレッキングも街中の代理店で扱っています。)逆にバンコクには多い丸顔タイプの人たちはあまり見かけません(両替所の銀行員くらいか)。これに白人系外国人がうわーといるわけです。日本人や韓国人もけっこういます。こんな山奥でなぜ?っていうような人種の坩堝状態です。日本で言ったらいつも盆踊りに行く奈良県の十津川村に突如外国人や移民がうようよいる集落が出現しているような感じ。これまでのタイのイメージと違ってなんだかすごく楽しーい。

夜のツーリストカフェ密集エリア。なかなかいい雰囲気です。ライブミュージックなども頻繁にあり。

2008/7/31
ホテルの部屋からの眺めはこんな感じ。雨季なので雨が降っています。一日中ではないですけれど。しっとりして落ち着きます。


一棟ずつ独立しているタイプのお部屋です。洪水が多い村でしかも川沿い堤防なしなのでかなり高床式になっています。これはホテル以外の民家などでも同じような感じ。

このホテルから直接川は見えません。ぼさぼさの川原と畑が見えます。ホテル内には水路と蓮池(この時期はこちらもぼさぼさだった)があります。プールは一応“インフィニティエッジ”プール。眺めはトウモロコシ畑。ときどき馬がつながれていて、つなぐ位置によってはトウモロコシをバリッボキッと食べてました…。 ルームサービスの朝食。ごく普通。
ホテルのレストランで食べた食事。タイ料理か中華系ばかり選んでいたので特にはずれなし。
町の中心部までは歩いて20〜30分、ホテルの車で送ってもらって5分くらい。このホテルではトゥクトゥクもあります。

町から電話すると迎えにも来てくれます。無料でした。
町中には公共交通機関はほとんどありません。自力のときはバイクタクシーを使えばいいのかなあ(ほとんど見かけなかったけど)。旅行者はみんなレンタサイクルとかバイクとかを使っているみたい。町の中心部には安いゲストハウスもいろいろあり、レストランなどもほとんど歩いていける範囲なので、中心部に泊まっている限りは移動手段の心配はありません。中級ホテルはちょっと離れたところにあります。高級ホテルはありません。

町中で食べた晩ご飯。写真はトムヤムガイ、他にフムスとサラダ、チキンバジル炒め。それぞれ80バーツくらいだったかと。食堂のビールは安い銘柄で90バーツくらいから、シンハーは少し高くて120バーツとかだったような。物価は山奥なのでやや高いです。お味はアジア飯ってこともあるけれど、どこで食べても普通においしい。さらにタイのお米はとてもおいしい。なお、オフシーズンだったため、LonelyPlanetに載っているような有名店はお休みとか改装中とかで、あまり試せませんでした。

2008/7/30
朝5時起床。朝ごはん付だったのですがとても食べる感じじゃなく(でもどんな時間でも食事をだしてくれるようです)そのまま空港へ送ってもらう。今度は格安航空AirAsiaでチェンマイまで向かいます。ふたたび極寒の待合室で待つ。日本人ビジネスマンの方々もいらっしゃいました。この寒さならスーツでもOKね!
搭乗券はこんな感じ。レシート?(笑)
乗継があるので安全のため朝イチの便にした甲斐あって定時に離陸。そして、またまたチェンマイ空港で待つこと4時間。今度はSGA Airというローカル路線でさらに北へ。バスで行ったら4時間約300円のところ飛行機なら15分約6000円。なんですが待ち時間入れたら一緒だ…(「ちょっと街中に出てみる」のは同行者の強硬な反対により却下)。駅みたいな小さな空港なのにコーヒーショップの値段が馬鹿高くて怒る。日本の空港並みよ!
12人乗りの小型機に乗るため、チェックインでは体重を聞かれます(なのに自由席)。さらにセキュリティーゲート外の待合室でテレビを見たり新聞を眺めたりして待ちくたびれ、ようやく搭乗開始。

おやつ(プリッツとうもろこし味とチョコバー)と水の入ったバックを渡され、バンで飛行機のところまで送ってもらいます。チェックインからお見送りまでやってくれる係の小柄なお姉さん(バンコクの人たちとは違う民族なのだと思います)の雰囲気がすごくかわいかった。
機内。3点式のシートベルトに高まる緊張感。
離陸直後、チェンマイ上空。
前方に見えるのが目的地のパイ。お天気もよく絶景フライトで無事お昼過ぎに到着。
機体は鳥のペイントで顔までついてるんです…。
郊外の中級ホテルを予約していて空港まで迎えに来てもらいました。この空港は、滑走路のみのシンプルな空港。ほとんどなんのファシリティもないのであらかじめお迎えリクエスト必須と思われます。そしてホテルでやっとまともなご飯にありつき落ち着いたのでした。

2008/7/29
7/29〜8/6でタイへ行ってきました。この旅ではタイ北部の山間の小さな村、パイ(Pai)が目的地。のんびりするのによさそうな感じがして行くことに決めたものの、ネット上にあまり日本語の情報がなかったので、これから行かれる方のお役に多少はたつかも、ということで、いつもよりやや詳しく旅日記を書いてみました。
情報は記憶に頼っているためかなりあいまいです。ご参考までに。
より詳しく知りたい方は、パイ在住の外国人が作っている英語サイト"All about Pai"をご覧ください。またガイドブックでは「ロンリープラネット」が日本語版もあってパイについての情報があります。
今回マイレージの特典航空券を使ったため経路が台北乗り継ぎ。しかし乗り継ぎ便が7時間遅れ…桃園空港(政権変わったから中正機場に戻るのかしら)でトランジットを待つのはかなり辛い…冷房効きすぎてて寒いし、中華圏と思えないくらい食事も高くてまずいし。

配給されたミールクーポンを握り締めつつ極寒のターミナル内でうろうろ。
深夜1時すぎバンコク・スワンナプーム空港着。バンコクといえばドンムアンの薄暗い雰囲気がアジアに来た!という感じだったのですが、今回初めてのスワンナプーム。この時間なのにものすごいきらきら電飾と活気に圧倒される。
空港そばの格安トランジットホテルを予約していたのですが、お迎えの人となかなかめぐり合えずホテルに電話したりアナウンスで呼び出されたりして一苦労。遅れたため違うゲートから出てしまったのかもしれません。ホテルまでは車で10分くらい。チェックイン時、現地日本人代理店で手配してもらってホテル宛送ってもらっていた帰りのチェンマイ−バンコクの列車のチケットを無事受け取り、水に近いシャワーを浴びて3時ごろ就寝。お部屋はまあまあでベッドは硬かったです。

2008/7/23

Caloにコーヒー豆を卸していただいているぽえむのYさんからナショナルデパートさんという岡山のパン屋さんを紹介されました。工房の近くで採った天然酵母でつくるパンを販売されています。お昼休みに見てしまうと仕事に戻れなくなってしまいそうな酵母の採取風景は、サイトで紹介されています。このナショナルデパートさんが7/27(日)に京都で出張販売をされるそうです。詳しくはサイトでご確認ください。事前予約がベターとのことです。もちろん当日でも購入できますので、お近くの方、京都へおでかけの方はぜひお立ち寄りください。

2008/7/22
お送りいただいてからかなり時間がたってしまったのですが、ミニコミを取り扱わせていただいていた今日マチ子さんが、本を出されました。「センネン画報」です。同名のWEBで連載されていたもの+書き下ろし。青色にはっとさせられる不思議な時間が流れる1冊です。残念ながらCaloでは扱っていませんが、ミニコミではないので、一般の書店さんで普通に買えます。ぜひご覧になってみてください。

2008/7/21
団地トーク&スライドショー、満員御礼で終了しました。暑い中お越しいただいた皆様ありがとうございました。
Caloではおなじみのnakabanの展覧会「ナの山」がギャラリー福果で7/26まで開催中です。東京方面のみなさまぜひ足をお運びください。
立花文穂さんの新しい本「THE ARCHETYPE(P.4-5)」入荷しています。

2008/7/18

イタリアントマトの2回目の収穫(7/7頃)。両方とも尻腐病になってしまった。

サターンの1個だけ大きかった実も収穫(7/14頃)。これを採ったあと茎の勢いが回復して再びぐんぐん伸び始めました。また実が生るかも。

2008/7/5
月曜日の搬入の合間を縫って、国立国際美術館の塩田千春展のレセプションに行ってきました。これはすごいです、必見です。必見というより必体験といった感じでしょうか。地下2階のみなら420円で入れますし見なきゃ損です。体験型ではないしメディアアートでもないのですが、上質の感覚の変容を体験できます。美術館という大きなハコならでは。同時開催のモディリアーニ展で混雑しそうなので、塩田展目当ての方は早めの時期に行かれるのがおすすめです。
この展覧会も見終わった後、誰かと話したくてCaloにいらっしゃる方が多くなるんでしょうか。前回の「液晶絵画」もそうでした。

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