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[開業日記]

2004-04-07 日記、引っ越しました。
ホームページのリニューアルに伴い、日記もサイト内にお引っ越ししました。今後ともよろしくお願いいたします。 なお、当日記中で話題?の、店主が編集をお手伝いした書籍、絶滅寸前の観光ペナントのすばらしさをご紹介する「ペナント・ジャパン」は4月下旬にパルコ出版さんhttp://www.parco-publishing.jp/index.htmlより発売になります。書店さんはぜひサブカルコーナー以外にも、旅行コーナーやデザインコーナーでの展開をご検討ください。 また、当開業日記は、加筆訂正の上、メタローグさんhttp://www.metalogue.co.jp/より発売予定の「本屋さんになる!」に収録予定です。

2004-04-02 いよいよオープン当日
朝、昨日までの日記をUPして、途中、銀行で両替と文具屋さんでプリンタ用紙購入。すでに先に相棒がきてくれていて、棚に入れきれなかった本を並べるべく奮闘している。一緒になって本を並べてなんとかジャンル分けして収める。本当はもっと気の利いた配置にしたかったけれどもう考えている時間がない。開店の12時までになんとか棚の手入れは終わり。 看板を外に出す。 喫茶のメニューが間に合わなかったのと、今日はオープニングで夕方からはふるまい酒なので、仮のメニューを作ってカウンターに置く。12時すぎるとすぐにお客さんがきてくれた。きっと楽しみにしてくれていた人。 夕方までに、ご祝儀相場とはいえ、高額商品でしかも自分でも気に入っている本がいくつか売れて、うれしいやらさみしいやら。 やっぱり初日は知っている人が多くて、挨拶したり、いらした方同士を紹介したりで、あっという間に時間が過ぎて5時になる。今度はレセプションの準備。おつまみを用意してお酒をだす。入れ替わり立ち替わりで100人ぐらいは集まって、すこしずつ挨拶して回るのがやっとで十分にお話しする時間がない。紹介したりされたり。 11時までには、全員の人が帰って片付けもほぼ終わり一息つく。酔っ払った相棒は友達で元大手書店員さんに連れられて帰っていった。 同居人と二人でもうすこし片付けていると、エレベーターの音が。昼間と夕方にも寄ってくださった東京・麹町のブックカフェのマネージャーK氏http://book-cafe.tea-nifty.com/az/が戻ってきたのだ。ようやくほっとしたので、K氏にいただいた焼酎をお湯割で飲みながら、誰もいなくなった店内で3人で大阪の独立系書店事情についてとか、東西比較や世代比較、最近の興味などとりとめのない話をしばらくして、12時ごろ3人一緒に外に出る。 たくさんの方からメールをいただいていますが、お返事ができていません。それからお祝いをいただいた方にも。この場を借りてお詫び申し上げます。

2004-04-01 追い込み
階下の部屋の方への工事のお詫びの品を買ってから、出勤。 看板が到着。すわりが悪いので、重石になるものを買ってきてもらうべく同居人に再び出動依頼。ついでにいろいろ頼む。 牛乳や製菓材料などを注文して配達をたのむ。 デザイナーさんは引き続き家具の仕上げ。床のワックス掛け後お昼ご飯を食べに行く。イタリア料理「ピアノピアーノ」で念願のおいしい昼ご飯。 戻ってきて、家具を部屋の中にもどして、ようやく体裁がととのう。そうこうするうちに、展示のために久家靖秀さん到着。京都にいる久家さんのお知り合いの編集者の方がお手伝いに来てくださる。私は展示のお手伝いしながら、洋書の値段つけ。税込表示のため昔の店で使っていたデータベースが使えないので、手直しする。 デザイナーさんhttp://www.isolationunit.info/はこのあたりでようやく全作業終了(でも明日の朝到着予定の本を取るための踏み台があるのですが…)。工具をまとめて帰り支度。お疲れ様でした。 展示終了して、みんなで食事にいく。今度はインド料理の「ナビン」さん。今日は食事がいい日だ…。もどってきたら10時。久家さんと編集者さんはここで帰られ、残った相棒と同居人と私で、本の値段付けをして棚へ並べる。近所のお店で働いている以前の会社の同僚が、開店祝いにリポビタンDの箱をもって寄ってくれる。紙袋のスタンプ押しを手伝ってもらう。さらに知人が寄ってくれて、本を並べるのを手伝ってくれる(のか、本を見ているのか…)。終電時間のため彼らは帰ってしまい、ふたたび相棒と同居人と私の3人に。片付けて看板を1階に下ろして1時過ぎ解散。

2004-03-31 とりこし苦労
朝、出版社の方と印刷会社へ。一緒に店までもどり、少し作業後お昼をご一緒する。 その後、銀行で両替・買い物。結局また買えないものがでて、同居人に電話してホームセンターなどに買い物に行ってもらって集めてきてもらう。 届いた本をがんがん開梱する。ようやく椅子到着。 京都の祇園書房のTさんが偵察がてらお手伝いにきてくださって、プロの技で検品等してくださり大助かり。 夜、工務店さんがゴミをとりにきてくださって、ようやくすっきりしてくる。夜9時ごろから、夜メニューの検討と称してワインを飲む。 まだ、店内いたるところがおがくずで粉っぽい。
オープニングにお祝いをとお考えの方へ。植物は切花・鉢とも場所がないので、絶対におやめください、ほんとに。 店主希望の品は以下のとおりです。ご参考までに…
 店頭商品をご購入くださること
 お酒
 お店のBGMに使えるCD

2004-03-30 初取材に初売上、来客多数
前の職場から引き取り予定の本ついて、突然元ボスから3月中に全部引き取るように言われ、朝から混乱して無駄なエネルギーを使う。また車で荷物を取りに来てくれた相棒に便乗して現場へ。 今日は初めての雑誌の取材があるので、それに向けて鋭意片付け(というよりかっこつけ)。そうこうするうちにライターさん&カメラマンさん登場。まだ全体を撮影してもらえる状況ではないので、本棚とカフェを寄りで撮ってもらう。あと自分も撮影される。恥ずかしい。そして、ライターさんが1番目のお客さまになってくれた。うれしい。 本の校正紙が届く。印刷会社の方にコーヒーをおだしして少しお話。 午後、いろいろ気が散りながらやっているうちに、今度は予期せぬ方が訪ねてこられる。去年の春まで大手書店で仕入をされていた洋書アートブック業界では知らない人はいないK氏。近況をお伺いする。ぜひ今後ともご縁がありますように。 夕方になって今度は、オランダのアートブック専門ディストリビューターのアジア地区営業をされているJさんが来てくださる。お土産はお酒。そうだよね! 一日中断続的に入れてみているコーヒーの味がなかなか納得いく味にならなくて、コーヒー豆屋さんにヘルプの電話。いくつかアドバイスをもらう。 夜は、東京から来ていただいた出版社の方とデザイナーで著者と3人で夜中までかかって色校チェック。 その後、翌朝、業者さんが床の掃除に入ることに気がつき、相棒もデザイナーさんも帰ってしまっていたので、一人黙々と床に置いてあるものを上にあげる。とほほ。

2004-03-29 お買い物デーその2
朝、相棒に車を出してもらい、京橋集合で、順番にいろいろなものを買って、自宅の荷物をピックアップしながら現場へ。やっぱり全部は買い揃えられない。 昼食後、再び買い物に外出、梅田のデパートへ。ところが。これではほとんどデパートに電話掛けに来ているようだ、というぐらいケータイに電話が掛かってくる。なんとかほぼ買い物を終了させて戻る。 夕方から、翌日の取材に向けて片付け。途中母親が見にくる。同居人がコンピューター関連のセットアップに来てくれる。近所の大きな酒屋さんへ買い物に。どんなものが買えるかチェックして試しにいろいろ買う。配達もしてもらえるみたい、よかった。 作業がだいたい終わったところで、試飲そして試食。久しぶりにワインを飲んだので気持ち悪くなる。もうずっと飲みに行っていないもの。あーおいしいもの食べに行きたい…。
2004-03-28 今日は休養日…
私だけではなくて、相棒・デザイナーさんともかなり疲れがたまってきていたので、今日は休みと前日に決めていた。昼まで寝る。その後も、いろいろやらなくては、と思うのだけれど、頭がはたらかない。夕方ようやくちょっと元気になってきて、近所で買い物。あちこち寄ってみるもめぼしいものがなくて、結局ドラッグストアで、消毒薬とバンドエイドとハンドクリームを買って終わる。最近負傷者が多いので。 結局、明け方までメールを送ったりしてしまって、せっかくのお休みだったのに…。

2004-03-27 お買い物デー
早めに出かけて、店の近所の最近超人気のパン屋さんに寄ってみるも、10時前にして既に品切れで閉店していた…。そのあと現場でデザイナーさんと打ち合わせ。 昼食後、買い物ツアーに出発。シモジマ、東急ハンズ、昨夜営業に来られたインテリアショップの大阪店へ。結局全部はすまないまま戻って、今度はデザイナーさんの紹介で大阪港のギャラリーヤマグチhttp://www.g-yamaguchi.com/へ。分けてもらえそうな本を見せてもらう。隣の赤レンガ倉庫http://arts-center.gr.jp/ではオープンアトリエをやっていてちょっとのぞいてみる。 帰り3人でカレーうどんを食べて再び現場へ。相棒は棚の塗装作業を手伝い、私はサンプルの食器にパンを載せたりコーヒーを入れたりして食器の数と組み合わせを検討する。 最後、届いていた本をとりあえず棚に入れてみて、一同満足して解散。11時半。

2004-03-26 初コーヒー後、水漏れ
もう金曜日で週があけると遅くなってしまうと焦って注文を出す。洋書と和書の大口から順に頼む。結局、途中、本の製版のこともあったりして、昼過ぎには現場へ行くはずだったのに、3時ごろまで掛かってしまう。それから、ちょっと買い物と銀行をまわって現場へ。 荷物がだんだん届き始めているのですが、工事のために開梱できない本が山済みになってしまっている。そのあともう一回出かけて近所のパン屋さんで何種類かパンを買う。戻ってきてとうとう初コーヒーを入れるため、届いていたコーヒーミルを開梱して、豆とか器具を出して、初めてガスもつけてお湯を沸かす。何度か入れてみるが東京で練習したときみたいに味がなかなか一定にならない。現場にいた人たちで5〜6杯試して、パンとジャムも試しているうちに、トラブル発生!水漏れだ! なんと階下の部屋にも漏れていた。気がついたのが早かったのと現場にいたデザイナーさんのすばやい対応で少しで済んだけど。原因は水道屋さんの工事の不手際。オープン前日とかじゃなくて今日でよかった。 昨日、食器のサンプルを送ってきてくれた某インテリアショップの営業の方が来るのを待つも、なかなかやってこないので、サンプルを使って実際にパンをのせてみたりしていろいろ試す。そうこうするうちに柳々堂さん登場。陣中見舞いにコーヒーとサンドイッチを持ってきてくれる。ありがとうございます。午後10時過ぎ、営業さん到着。食器について説明を聞いて少しお話。書籍とCDの卸もお願いする。 その後、本棚の塗料塗りとキッチンの片付けと翌日の段取りの打ち合わせをして、11時半解散。

2004-03-25 やっと入稿 そして眠る
朝、通勤ラッシュの電車で大阪へ戻る。一度家に寄ってから印刷会社へ。入稿。 お昼過ぎに現地入りにしてもらい、家にもどって一休み。 午後は、milbooksさんhttp://www.milbooks.com/と古書のことで打ち合わせ。入れてもらう本のセレクトや企画の提案などしてもらう。あと近況の情報交換。 その後、内装のデザイナーさんのお知り合いの本好きの建築家の方がやってきて、いろいろ建築の洋書のことを教えていただく。ひとしきりおしゃべりして帰られたあと、さすがにもう限界、と帰らせてもらう。帰り際、エルマガジンとぴあに寄って担当の方にオープンの案内を渡す。 帰宅後、同居人のつくってくれた夕食を食べて、すぐ寝る。

2004-03-24 本の校正で帰れず
午前中は本の注文。お昼過ぎ、大手洋書卸Y社の大阪支社へ。たまたま大手チェーンの新店準備のために大量に積み上げられていた洋書の山から何冊かゲット。この方法は棚から探すより楽だぞ。棚の場合は出戻り本も多いけれど、こっちは本もきれいだし! なんだか外国で他の人が食べているものを見ながら注文するみたいな感じだけれど。 選書中にも、本の校正の電話や、直卸を頼んだ出版社から電話が掛かってくる。 店に戻ろうとするも、鍵を渡した相棒が出かけてしまっていて入れないので、案内を手渡ししようと思って行けていなかった方のところを4人回ってから店へ。 店についてからは、本の校正についての電話でのやり取りで時間が過ぎていく…。現場の仕事をうまく手伝えない。 夜11時に京都でカンプの受け渡しの約束をするも、結局遅れ、終電にも乗れなくなったので、そのままデザイナーさんのところで最後の直しまでやってデータを受け取って、京都の実家に泊まる。

2004-03-23 間に合うのか?
朝、保健所の飲食店営業の検査のため必死で起きて現場へいく。デザイナーさんのおかげで無事通過。その後お昼過ぎまで和書仕入れのため電話掛け。展覧会関係の本は確保終了。 相棒とデザイナーさんとお昼を食べてから、今度は本の校正のために京都へ。デザイナーさん(本の)の自宅で横に張り付いてチェックしては直してもらってというのを繰り返してそのまま夜になってしまう。集中力が途切れてきたのと終電に乗り遅れるといけないのとで、少しやり残してしまったけれど自宅へ持ち帰る。同居人に手伝ってもらって訂正の指示を送って完了。 またもや本の注文は夜中になってしまう。同居人がHPを直してくれる。ここのところ手伝ってもらってばかりだ…。 Webのアクセスがまた増えている。何でだろう。案内を出したからかな?なんだかいくつかリンクが張られているのでは?ありがとうございます。

2004-03-22 雨でびしょぬれ
自分の用事を済ませてから、知り合いのギャラリーに蛍光灯の照明を見せてもらいに行く。その後店へ。電話をつけてみるも、まだ工事が終わらないのであまり活用できず。 本の進行がさらに遅れ、大ピンチ。でもまたもや入稿を遅らせるしか方法がない…。 途中、シモジマにDM送付用の封筒や紙を買いに行く。もどってきてからも工事の合間を縫って本の注文を出したりするも、騒音と粉塵のため現場での仕事を断念。工事はデザイナーさんに任せっぱなし。相棒と自宅へ移動して、同居人と三人で晩ご飯を食べてから、DM発送作業。3人なので作業が早い! 作業中も断続的に本の校正のことや喫茶関係の注文のことなど電話が掛かってくる。カフェ用椅子はある建築家の方のお力添えで無事調達できることに!よかった。夜中になってから和書注文の続き。

2004-03-21 家内制手工業
昼まで爆睡。今日こそはDMを発送するぞ。まず最近いただいた名刺の入力と住所録の整理。送る人を決めるのに時間が掛かる。それから買い物(紙とインクと宛名シール)。 同居人に、封筒にnakaban作のスタンプを押してもらって、こちらは封筒に宛名を印字して、中身をセットしてせっせとつめる。途中でプリンタに詰まったりして、夜中まで掛かる。結局封筒がたりなくなって終了。

2004-03-20 税理士あらわる
疲れがたまっていたので、すこし寝坊。宅急便屋さんの請求書払い用カードがまだ届かないので抗議の電話。月曜になります、ってまだ作っていなかったんじゃ…。 相棒の家にある食器で使えそうなものがあるかどうか見に行くため電車で寝屋川へ。駅まで愛犬と一緒に迎に来てくれる。その後、車で郊外のホームセンターや家電量販店で必要なものを調達しつつ大阪市内へ。一旦現地へ荷物を運び込む。再び車で出発、心斎橋の東急ハンズ、日本橋電気街、道具屋筋と回って買い物。再び現地へ戻って荷物を降ろす。デザイナーさんと収納関係について相談。 さらにその後、相棒の友達の友達の税理士の卵さんが来てくれて、いろいろと相談に乗ってもらう。 最後、照明器具のつけ方を変えたら?と思いついて、蛍光灯をはずしたりしてみるも、いまひとつ。 家の前まで車で送ってもらって、今日は終了。

2004-03-19 眠い…
9時過ぎ起床で、東京からの校正の戻しを待ち受ける。洋書の注文をしながら待つうちに11時すぎ到着。すぐにそれを持って京都へ。お昼ご飯を食べながら打ち合わせ。店の電話工事の立会いのため大阪にトンボがえり。現場でしばらく待ちながらあちこち電話。工事が終わって、心斎橋方面で買い物。デザイナーさんと待ち合わせて椅子を見に行く。予算にも合いそうなきれいな椅子があったのですが在庫切。なんとか集められるかも、とのことなのですがオープンまでに間に合うかどうか…。再び現場に戻って、またまたいくつか注文をだして、追加費用発生。 そのあとお世話になっている建築家の方にご挨拶しにいくも、飲まずには帰れず、途中で失礼したのに家に戻ったら11時!

2004-03-18 もう5時だ…
少し寝坊。ゴミ出しを忘れる。昨日送った案内メールへの反応がぞくぞく届くものの、急な用件を書いてきている人(取引先の方とか)以外はそのまま放置しております。すみません。そしてありがとうございます。 また洋書の注文の国内分に取り掛かるも、予定より早く家をでなければならなくなったので、今度はあわててオープン案内セット(郵送用)作りに切り替え。10セットのみ先に作って、今日の手渡しに備える。 現場に寄って細かい相談をしてから、ご近所の建築書専門店・柳々堂さんhttp://www4.osk.3web.ne.jp/~ryuryudo/へ案内状を持っていく。少しお話をしてから慌てて移動。 植島啓司さんのお話を聞きに朝カルへ。終わった後、植島先生や来ていた知人や紹介してもらった人などに案内を渡す。飲みに行くのを断れず少しだけお付き合いしてから帰る。でも久しぶりに飲みに行ったので楽しかった。 帰ってきてからまた洋書の注文の続き。ブランクがあるのでなかなかスピードアップできない。夜中までかかってだいたい整理し終わる。

2004-03-17 出版社の皆さまへ
朝、ようやく知人にメールで案内を送る。BCCで送るのにあて先が多すぎてサーバーに拒否され時間を取られる。 今日はカフェの冷蔵庫と冷凍庫とシンクが納品されるので、受け取りと支払いのために現地へ行く。工務店さんの作業が始まっている。現場はお任せして、今度は警察署へ古物商の申請にいく。暖かいというよりもう暑いぐらい。帰り道よさそうなパン屋さんを発見し早速購入。配達をやってくれるんだろうか?もう少しいろいろ試してから相談してみよう。 家に帰ってきて、洋書の注文、本の進行管理、前職場から引き取る本の行き場所探しなど、入り乱れて作業。夜はここまでの寝不足がたたって、早い時間に服を着たまま眠ってしまう。 それから、結構この日記を見に来られている業界の方がいらっしゃるようなので、思い切ってここでお願いです。 和書の仕入れはこれからで、まだほとんどどこの版元さんにもお願いができていません。取次は今回もありませんので、以前ブックセラーアムズでお取引いただいていた版元さん!今回も直でお願いします。そして、Caloに直で卸してやってもよい、という心の広い版元さんがいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。よろしくお願いします!

2004-03-16 無事に届きますように!
出かける前にイタリアの出版社からのメールに返事。前の職場へカフェ用の製氷機をもらいに行く。現地へ運び込んで洗って磨く。その後、椅子を見に行くも予算に見合うようなものがなくあえなく敗退。すっかり夜になってから帰宅。パブリシティ用の文章を作った後、再びイタリアからのメールに返信。本の量が少ないので、郵便で送ってもらうことにしたのだが、うまくいくかどうか? アメリカの会社からも口座開設の条件が送られてくるが、やっぱり送り方についての注文がある。郵便がいいんだけどなあ。数が少ないから…。

2004-03-15 「本のメルマガ」効果でホームページのアクセスが増える
午前中はいよいよやばくなってきた用事(作っている本のことと工事がらみのこと)をばんばん電話で片付ける。午後からはお出かけ。飲食店営業許可を取るために保健所へ。暖かくて天気がいいので、自転車に乗るのも気持ちいい。でも遠い…。案内状を送る封筒を調達して、現地に寄って明日からの工事に備えて私物の片付け。その後、美容室へ。忙しすぎてしばらく来れなかったのでかなり伸びていたのを春らしくさっぱりしてもらう。夜はまた洋書仕入れ関係のメールを書く。メールって便利、タダだし。そろそろ和書仕入れをしないと…。

2004-03-14 ようやく海外に発注
昼前に両親が、「店で使っていいよ」と、プリンターとプロジェクターを持ってきてくれる。ありがたい。しかしこれは父がしょっちゅう新機種に買い換えているからならではの現象。新機種好き。こういう人たちに日本経済は支えられているのだとは思うものの、私のやることといったら非消費的なこと極まりない。カッコよく言おうとすれば、もう消費には飽きてしまった、とかなるのでしょうけれど。なんだかそれも胡散臭い。 そのまま両親と同居人と一緒に安くておいしいお寿司屋さんに行く。久しぶりのお寿司。そこで両親とは別れて、ぶらぶら歩いて古本屋などのぞきながら戻る。 今日こそは海外に注文を出すぞ、すでにかなり出遅れ気味だけど。カタログやWEBをにらみつつ、同じ本でも流通経路によって値段が違うので、高いものを買ってしまわないように検討。夜中まで掛かって3社にメールで注文を出す。(でもたいした量ではないのだけれど)

2004-03-13 いよいよ工事
朝から原稿が来るのを待ち受ける。たまっていた領収書を整理してこれまで使ったお金をチェックしながら待つ。今のところだいたい計画どおり。そうこうするうちになんとか原稿が届いてほっ。午後からは校正用のものをそれぞれの人へ送る準備。キンコースへ出力しに行くも、プリンターの調子が悪くて時間が掛かってしまう。 夕方現地で工事開始前最終打ち合わせ。いよいよです。

2004-03-12 今日は食品衛生管理者講習会
必死で早起きする。自転車で谷町六丁目の会場へ。会場でコモンカフェシングルスhttp://www.talkin-about.com/cafe/の山納さん(=メビック扇町の山納さん)にばったり!山納さんもコモンカフェのために講習会にきていたのです。お昼ご飯を近所の町屋改装陶芸工房兼カフェ「心裸」http://www.hi-ho.ne.jp/jan23/osaka22.htmでご一緒し、最近の悩みを交換。経理についてはみんな悩んでるんだなあ。 帰りに天満橋のジュンク堂書店で、個人事業者の帳簿のつけ方の本を物色。ついでに他にもいろいろ物色。それから知人の働いている北浜のworkroom http://www.workroom.co.jp/index.htmlへ店の案内カードを持っていって置いてもらう。 大急ぎで帰宅。ごはん食べてから、工事についてデザイナーさんから電話あり。うー、また追加の費用が…。 そのあと再び本の校正開始。しかし続きの原稿が送られてこないので、著者に連絡を取ると、明日の朝も無理そうって…。さっき全部できるって言ってたじゃん(涙)。まだまだ掛かりそうです…。 そして私がここまで本屋に入れ込むことになったきっかけをくださったカリスマスーパー書店員(と書いては言葉足らずですが)A氏が、4月からまた新たな挑戦をされるとのこと! こちらも精進しなければ。

2004-03-11 春の雨
今日も本のことを引き続きやる。 店のことは、包装紙を入稿。宅急便とメール便の契約。カードが来るまで1週間ぐらいかかるって…なんで? 大急ぎでお願いする。電話が掛かってきてそのまま近所の知り合いの外商の方の事務所へ。引っ越しされるのでコピー機をくださるということで見に行ったのだが、どう考えても大きすぎるので断念。そこで少し話し込んでいるうちに雨が振ってきて濡れながら帰る。気持ちいい。 展覧会のことを作家さんと少し打ち合わせ。夕方、デザイナーさんのおかげで無理をいっていた工事の予算が決着。でも床は自分で塗ることに…。ギャラリーのレンタルに問い合わせくださった方にお返事。 領収書がたまってきたので、そろそろ帳簿をつけなくちゃ、といろいろフリーのソフトを試してみるものの、やっぱり最低限基本的な経理の用語は分からないとダメだと、同居人から本を借りる。 夜になってから英文手紙を1通書く。簡単な用件なのに結構悩んで時間が掛かってしまう。ふう。

2004-03-10 締め切りせまる
本の締め切りが迫ってきてそちらに追われ気味。 店のDMができてきたけど、送る準備が整わない。あまり店のことができない一日。

2004-03-09 とうとう体調を崩す
熱がでたので寝たり起きたり。本関係のメールいくつかと、スタンプの注文とか細かいことで終わってしまう。中古厨房機器のサイトをいくつかチェックするも、狭くてサイズが限られているので適当なものがない。夜にはほぼ回復する。ほっ。

2004-03-08 道具屋筋
デザイナーさんといっしょに厨房機器を見に行く。南海線の高架下にある中古やさんへ。その後千日前の道具屋筋へ。新品と中古品の値段の差は意外に少ない。どうしたものか。 帰り道、デザイナーさんに今度作るのと似たカウンターのあるカフェに連れて行ってもらう。それから近所の安い酒屋さんを紹介してもらう。みんな一瞬仕事を忘れて「今夜飲む分は…」。 物件にもどって、デザイナーさんも含めて東京で集めてきた洋書のカタログの検討。みんな「難しいなー」を連発。

2004-03-07 日曜日…
今朝はさっそく習ってきたやり方で、ミルは家庭用だけどコーヒーを入れてみる。同居人には好評で一安心。 午後中しこしこと本の校正をする。同居人はその間ホームページを手直ししてくれる。

2004-03-06 森美術館はあいかわらずシュールな場所
カタログのせいで荷物が多くなってしまったので宿から家に送る。身軽になって、店名の名付け親、港千尋さんに会いに行く。名前の由来は古典的な写真の技法「カロタイプ」のカロ(ギリシャ語で「美」という意)をとったもの。近況を報告しあって、いろいろとお店の企画についてアドバイスをいただく。 次は、nakabanと包装紙等々の打ち合わせ。これまた素敵なのになりました。ブックカバーなんかに使う予定です。そして半蔵門の出版社で打ち合わせ。お話をいただいた企画に知っているライターさんが関わっていることが分かり、狭いなーと思う。 さらに、コーヒー豆やさんから紹介された西麻布の骨董屋さんへ。なんとnakabanもよく来ているらしい。他にも共通の知人がいることが分かった。大切な人はつながっている。 すぐ近くの豆やさんの系列の喫茶店にもお邪魔した後、土曜日で人が多そうだしと迷いながらも六本木ヒルズへ。森美術館はやっぱり混雑している。映像作品はすっ飛ばして駆け足で見る。草間さんの展示は楽しかった。しかし一番強烈なのは「観客」。 わき目も振らずに帰途へ。自宅に帰り着いてから、久家さんの展覧会の広報について写真集の出版社の方と相談。

2004-03-05 前日の経験を元に少し移動効率改善
二日目は表参道の洋書卸やさんからスタート。最初話題の新刊や売れ筋を伺ってから2時間弱店内を物色して回る。またカタログをもらって後から追加で注文することにする。 少しだけ休憩して、青山ブックセンター本店を見に行く。本がいっぱいあってうらやましい。新刊やおススメ本をチェック。 徒歩で渋谷方面へ移動、また別の洋書卸やさんへ。すでに遅れ気味。2時間弱粘るもまたもや時間切れ。集中力が1時間ぐらいしか続かない。 30分ほど遅刻して次の約束場所ナディッフへ。写真家の久家靖秀さんと会う。最初のギャラリー展示は久家さんの新刊からの展示に決定!詳細は近日中にHPでご案内します。 次は写真集専門店シェルフへ、大慌てでご挨拶する。そして再び下高井戸へ。メニューや器具の相談からコーヒーの入れ方の復習で、11時過ぎまで。すっかりお世話になった社長さんと食事をしてから宿へ戻る。

2004-03-04 初めての電車の乗り換えに戸惑う
午後一番に品川着。最初は天王洲の洋書卸の会社へ。倉庫に案内してもらい欲しい本を抜いていく。2時間以上頑張るも、思うような量にならないまま時間切れ。出版社のカタログをたくさんいただき、後からさらに注文を出すことにする。 重いカタログの束を下げて、次の約束の渋谷の出版社へ。りんかい線の駅の入り口を探すのに迷ってしまって、かなり遅刻気味。さっと打ち合わせ。 6時半に下高井戸のコーヒー豆屋さんへ。若社長(32歳)にコーヒーの入れ方を教わるのです。ブレンド、カフェオレ、アイスコーヒーなどひととおりやって、9時ごろで終了。 宿についてから、本の打ち合わせ結果を著者に連絡。寝るまでの間にカタログをチェック。

2004-03-03 しかし東京のホテルはなぜこんなに混んでいるのか?
急に東京行きを決めたので、どんどん電話して予定を埋める。今回のメインは喫茶の打ち合わせと洋書の仕入れ、他に本の進行の打ち合わせなど。 もう空き時間が全然ないんです、ご連絡しなかった東京方面の皆さま、ごめんなさい。 夕方は、東京へ行く前に大阪の在庫をチェックするため、洋書の大手取次さんの大阪支社へ。 夜はまたまた内装の打ち合わせで、これでキッチンの中をのぞいてほぼ最終決定。

2004-03-02 眠い
前日の夜遅く受け取りに行った本のカンプをコピーしたり渡しに行ったり発送したり。 夕方から、床はがしの続きと天井をはずしはじめる。運動神経が悪いのを痛感。だいぶ遅くなってからデザイナーさんhttp://www.isolationunit.info/到着、11時ごろまでレイアウトについて相談。

2004-03-01 海外送金
さすがに今日は寝坊。 近所の郵便局で仕入代金の海外送金。郵便振替口座があれば手数料400円で送金できるのです。(銀行だと5000円近く掛かってしまうことも…) その後、店へ寄って部屋の中を歩き回りながら、レイアウトを検討。 夜遅くにお世話になっている写真家の方から電話。オープニングの企画展のお願いをする。

2004-02-29 これからもよろしくお願いします!
今日も続きの床はがし。全部できてしまうかと思いきや、びっちりと張り付いているところが最後に残ってしまい、あと少しというところで達成ならず。 さらに、今日もMebicへ。今回は自分が出る番。緊張したー。そしてお話ししてくださった皆さん、企画してくださった皆さんありがとうございました。 帰りがけ相棒といっしょに沖縄料理に寄って、でもくたびれすぎているので、泡盛は自粛して帰宅。 筋肉痛がすごい…。

2004-02-28 セルフビルド系?
ようやく内装スタート。まず壊すところから。掛けられるお金が少なすぎるため、自分たちで床をはがす。男手がないので、同居人も動員。ビニール系の幅の広いシートが接着剤で張り付いているのですが、最初の1時間で半畳分ぐらいしかはがせない(3人で)。 ここで、Mebic扇町http://www.mebic.com/で南陀楼綾繁さんとお会いするため私だけ外出。1時間ほどで戻ってくると、おお!ものすごく進んでいるではないか! 道具を変えたのとコツの会得。 15坪の半分ぐらいはがしたところで、本日は終了。再びMebicへ。Books are Alrightのトークセッションを聞きに行く。 トークのテーマは、端的に言えば、取次に頼らない出版社と書店の関係。こんな話が公の場でできるのも、本関係ではない主催者だからでしょう。聞きに来ていた人たちは本の世界の仕組みをあまり知らない若い人が多そうに見えたので、今日の趣旨が十分に伝わったかどうか。 終わった後、会場で会った祇園書房http://www2.ocn.ne.jp/~bookgion/の方と大阪で本の営業を請け負っておられる方といっしょに中華料理を食べて帰る。

2004-02-27 そろそろ洋書の注文をしなくちゃ
午後一番で、スペインの出版社の日本担当の営業の方に新刊サンプルを見せてもらうために、知り合いの外商さんの事務所に行く。ここの本も個性派ぞろいで難しい。 その後、若いアーティストを出版社に紹介するために京都へ。なんとか本を作ってもらえそう。よかった。よい本になりますように。そして売れますように! 帰り道、知り合いの書店さんに寄って店の報告。さらに昨日の取次さんを紹介してくださった書店の方にご報告。そこで「酒とつまみ」4号http://www.saketsuma.com/を買う。京都はいい本屋さん密度が高い。

2004-02-26 自転車で疲労困ぱい
朝、自転車で20分ほどの印刷所へチラシを取りに行く。 戻ってきてばたばたと電話など。kinko'sで出したい書類のデータも慌てて作って、チラシの一部をもってMebic扇町の「Books are alright」の会場へ持っていく。ぎりぎり間に合った。 その後kinko'sで取引先向けの店の案内を出して、さらに自転車で20分ほど、とある大手取次さんへ。ダメ元だったけど、やっぱりかなり厳しい。 帰ってきて、また電話など。もう夕方だー。 再び外出。雑誌社1件ご挨拶にいって、内装の打ち合わせへ。また自転車15分。帰ってきたら9時過ぎだった。

2004-02-25 早くできるのはいいことか?
早朝、ネットで印刷所にデータを入稿する。フライヤー即日上がりで大阪ではちょっと知られた所。紙は選べないけど、とりあえずの分。 午後は当面必要な書類とか名刺とか作っているうちに終わってしまう。

2004-02-24 久々の選書
午前中に本の原稿の校正をなんとか片付けて、店用の口座を作るために銀行と郵便局へ。銀行はなんと1時間半も掛かる。そんなに難しい注文じゃないはずなのに…。でも無事完了。 その後、洋書の新刊サンプルチェックに行く。今回はけっこう量が多い。ややマイナー系のアートやサブカルチャーを得意とするディストリビューターの扱い本で、Amazonにはでない本が多い代わり、作家の知名度で判断できないものが多いのでかなり疲れる。 あまりに疲れたので、近所の立ち飲みで相棒と一杯。 帰宅後メールチェックすると、昨日オープンの案内を出していた海外の出版社のうち2社から返事が。ああ、ありがとう!でも、やっぱりここでもややマイナー系の方々。結局、個人的な信頼関係で動いている人たち、ということかしら。裏切らないように頑張らなくては。 そして、画家nakaban http://www.multipla.info/にお願いしていたDMや名刺のデータができてくる。すごくすてきなのです。こうご期待!

2004-02-23 名前って
あちこち役所をまわって、書類を出したり集めたり。今日一日で20回ぐらい自分の名前を書く。普段は旧姓を使っているのだけど、ここはもちろん「本当」の名前で。こっちの方も最近使う機会が激増したので、カッコがとれる日も近い? 編集を手伝っている本の入稿が近づき気持ちばかり焦る。

2004-02-22 強風と雷
今日は散らかった部屋を片付けて、やらなければいけないことを整理して、確定申告の紙を書いただけで夜になってしまった。初めてのことが多いので、調べている時間が長い。複式簿記って?難しいの?(←青色申告で必要。ソフトを使えばそんなに難しくないみたいです。)とか。業務用食材の宅配のカタログを取り寄せてみたので、どんなものがあるのかな、とか。せっかくの日曜日だったのに…。

2004-02-21 「正しい」喫茶店
お店の中にカフェも作るので、コーヒー豆屋さんの紹介で実際に営業されている喫茶店の厨房を見せてもらいに行く。本屋にカフェがいっしょになっているんです、と言うのが恥ずかしくなるような、コーヒーのメニューだけで何十種類もあるような正統派のお店。いろいろお話を伺って実際に作っていただいたりして、3時間があっという間に過ぎてしまった。 その後、知人のポエトリーリーディングと即興演奏を見に伊丹のとあるバーまで行く。チャーミングな女性3人のパフォーマンスの後、知り合いが何人もいたのでさっそく店の宣伝をしてみる。

2004-02-20 日記はじめます。
4月初めに、大阪・肥後橋で美術書・写真集などのビジュアル書の専門店、Caloをオープンします。 開店までのドタバタをご笑覧ください。

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