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8月17日(木)~26日(土)
常設展

8月29日(火)~9月9日(土)
※最終日は17時まで。

森村 誠 〈THC〉



the three konohanaで開催される、森村誠の新作展のプレ企画を、Caloにて開催します。印刷物上の特定の文字や情報を修正液で消したりカッターで切り取ったり、地図をパッチワークのようにつないだり、膨大な反復作業で作品を制作する森村は、近年は「都市」の概念の変容と強調に重きを置いた作品を展開しています。今回は、1950年代以降のビートジェネレーション、ニュー・ウェーブSFを代表するアメリカの小説家の一人、ウィリアム・バロウズに着想を得て制作した森村の未公開作品と、新作をご紹介します。
森村は、バロウズの作品の特徴であるカットアップ手法とドラッグにちなんだ作品を、彼の小説の書籍やニューヨークの地図などを素材に2014年ごろに集中して制作していました。

展覧会タイトルの「THC」は、大麻の主成分である「テトラヒドロカンナビノール」の略語です。ドラッグのような現代の法律で規制されていった前時代の「都市」のイメージは、いまもその一部として片隅に残り続けています。「都市」のイメージは時の経過と共に全て入れ替わるものではなく、新たなものが既存のものと交じり合って、多様性を保持したまま形成していくものではないでしょうか。

企画:the three konohana
www.thethree.net

[Main Exhibition] 森村 誠 <OTW>
9/16(土)~ 10/22(日) @ the three konohana


9月12日(火)~30日(土)
※最終日は17時まで。

檀上遼 台湾旅行記『声はどこから』写真展



個人出版した『馬馬虎虎』のみずみずしい文章と写真を、静かに、でも着実に読者に届けてきた檀上遼。この夏、友人と共著で出版した2冊目の台湾旅行記『声はどこから』の刊行に合わせて、本書に収められた写真を展示します。

『声はどこから』 ひょんなきっかけで当分行くことはないと思っていた台湾に二年ぶりに行くことになった。かつて留学生として一年間を過ごした台湾を今度は完全な旅行者として再び訪れる。台湾東部を中心とした十日間の記録。

檀上遼(だんじょうりょう)
1983年生まれ。兵庫県神戸市出身。
東京造形大学映画専攻卒業。
日本人の父と台湾生まれ香港籍の母とのハーフ。
2012年から一年間台湾に留学。
帰国後、台湾での留学生活を綴った『馬馬虎虎』を出版。
近年は写真と文筆を中心に活動中。

近年の活動
2015年 『馬馬虎虎』発表
2016年 『歩いてめぐる神戸本』(京阪神エルマガジン社)に「神戸の中の台湾を探して」というエッセイと写真を寄稿
2017年 『声はどこから』発表
http://ryodanjyo.com


10月31日(火)~12月23日(土) 調整中
ギャラリーは展示以外にも店内のスペースと組み合わせて、いろいろにお使いいただけます。詳細はこちらをご覧ください。お問い合わせはinfo@calobookshop.comまで。

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終了した展示
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