動揺しつつも赤面しながら、 桃子「わかった・・・」 マサヨシ「(オッケー!)」 桃子「でも、男って・・・?」 自分を指差しながら、 マサヨシ「他に誰がいる?」 桃子「・・・。で、でもエッチなことしたくて言ってるんじゃないでしょうね?!」 それ以外のなんなのだ? (↑ドラッグしてください) マサヨシ「バカもの、オレがそんな中途半端なオッパイ博士に見えるか?!」 だからオッパイ博士ってなんなんだ?偉いのか? (↑ドラッグしてください) マサヨシ「オレは人類みんなのオッパイのことをつねに考えてんだ、そんなエロイこと一回たりとも考えたことねーよ」 神様、ここに大ウソつきが一人います!! (↑ドラッグしてください) 再度赤面する桃子。 桃子「マサヨシ・・・。わかったわ」 おまえの脳ミソはヌカミソか? 神様、ここに明らかにウソと分かることを信じている大バカ野郎がいます。なんとかしてください。 (↑ドラッグしてください) ベッドに横になる桃子。上半身につけているのはブラジャーだけで、下半身は短いスカートだ。 再び読者サービスですか? (↑ドラッグしてください) マサヨシ「(おおー、これでオッパイ神様への道が開ける)」 オッパイ神様って何? (↑ドラッグしてください) 桃子「待って」 マサヨシ「え?(まさか気が変わったのか?!)」 桃子「揉むのは左だけにして。右まで大きくなったら意味がないから」 っていうかおまえの行動自体、無意味だ (↑ドラッグしてください) マサヨシ「わかった、左だけだよな」 桃子の胸に手を伸ばすマサヨシ。 マサヨシ「(つ、ついにこの日が・・・。ドキドキ)」 むにゅッ マサヨシ「(く〜〜〜、桃子のオッパイ、ゲッチュ。気持ちいいィ〜〜)」 プニュプニュ くすぐったくて身をかわす桃子。 マサヨシ「バ、バカ、ガマンするんだ桃子、精神を集中しろ」 バカはおまえだ (↑ドラッグしてください) 桃子「うん、わかった、やってみる。でもマサヨシがヘンに揉むから」 マサヨシ「わかった。今度は力入れてみるよ」 そういう問題じゃねーだろ? (↑ドラッグしてください) ギュ。 桃子「痛いよ、マサヨシ。もっとやさしく揉んで・・・」 これは少年マンガですか?よいのですか?もしかしてエロマンガなのですか? (↑ドラッグしてください) マサヨシ「あ、ああ」 プニュプニュ マサヨシ「ん?・・・なんか部分的にその、大きくなってるような・・・」 乳首が立ってきたのですか? (↑ドラッグしてください) 苦悶の表情の桃子。 桃子「・・・そこは大きくしなくてもいいの・・・」 マサヨシ「(オレ、オッパイ博士やっててよかった〜〜〜)」 オッパイ博士って職業だったのですか? (↑ドラッグしてください) そこでケダモノ化するマサヨシ。 マサヨシ「ももこーーーーッ」 両方の胸に両手を伸ばした。 むぎゅ ガツッ 再び右のフックをアゴに食らうマサヨシ。 学習能力がないのですか? (↑ドラッグしてください) 桃子「右まで揉んじゃダメ!!」 だからそういう問題じゃねーだろ? (↑ドラッグしてください) マサヨシ「そ、そうだったな・・・(くぅ〜、かわいそうなオレの左手。チキショー、もっと幸せになりたい・・・両手一杯に幸せ握り締めたい〜〜)」 あんたには左手で右乳を揉むっていう考えはないのか? (↑ドラッグしてください) 思わず再び左手を伸ばしかけるマサヨシの手の甲が、思いっきりつねられた。 桃子「もう油断ならないんだから」 そしてマサヨシの左手はベッドの足にヒモでつながれた。 桃子「これなら大丈夫ね」 再び右手で桃子の左胸を揉むマサヨシ マサヨシ「く〜〜〜(幸せが手に届きそうで届かない、だが右手は幸せ、複雑だ、うれしいけどくやしい、うれしいけどくやしい、うれしいけど・・・疲れてきた。うれしいけど手に力が入らない・・・手に力が入らないけど、オレは、オレは揉めるだけ揉むぞ〜〜)」 プルプル、プルプル 右手の筋肉がケイレンをおこしたマサヨシ。 左手で右乳揉めよ 桃子「マサヨシ?」 マサヨシ「つ、つった・・・」 桃子「ご、ごめん・・・」 マサヨシ「いえ、こちらこそ・・・(く〜、まだ揉みたりねー、そうか、オッパイ神様になるにはもっと右手を鍛えないといけないのか)」 違うと思います っていうかオッパイ神様ってなに? (↑ドラッグしてください) 真剣な顔で桃子に向かって言うマサヨシ マサヨシ「桃子、またいつでも呼んでくれ。おれはお前のために握力の続く限り揉みまくるから」 それって笑うところですか? (↑ドラッグしてください) 紅潮した顔で礼を言う桃子。 桃子「・・・ありがとう」 重ねボケ!! (↑ドラッグしてください) 桃子「でも男の子って・・・、右の胸と左の胸の大きさの違いって気になるのかな・・・?」 程度によると思う。右がAカップで左がFカップなら一度病院に行ったほうがいい。 (↑ドラッグしてください) マサヨシ「オレは気にしない」 ウソつけ。 (↑ドラッグしてください) 桃子「オッパイ博士だから?」 それは関係ねーだろ。っていうかオッパイ博士って一体なに? (↑ドラッグしてください) マサヨシ「ちがーう、桃子のオッパイだからだ!!」 それも違うだろ。 (↑ドラッグしてください) 桃子「・・・マサヨシ」 マサヨシ「桃子・・・、だから両方揉ませてくれ〜〜」 だから、って何? (↑ドラッグしてください) 桃子に飛びかかろうとするマサヨシ。 ぐきッ ヒモに結ばれた左手がイヤな音をたてた。 マサヨシ「・・・あれ?手がヘンな方向に向いてる」 桃子「マサヨシーーー」 マサヨシ「く〜、まだまだ揉み足りねーよ〜(ガンバレオレの左手、負けるなオレの左手、いつかは両乳揉めるその日まで・・・)」 だから左手で右の胸揉めばいいんじゃないの? (↑ドラッグしてください) ・・・フェードアウト っていうか、これで青少年の性犯罪が10%アップ!! |