編集長:「始まりましたな、A君」 A:「そうですね、やっと始まりましたね、編集長」 編集長:「我々の偉大なプロジェクト、題して『人は天下一品のラーメンだけで生きられるのか?』」 A:「それ違うっス!!っていうかムリっす」 編集長:「おっと、間違えた。いや、いくつもホームページを持っているもんだから別のサイトと間違えたよ。」 A:「っていうか別のサイトでもそんな企画しないでください」 編集長:「ところで、だ。原稿の質がイマイチだな。これでは人は笑わせられない。みんな本気でお笑いの世界目指してるのか?!」 A:「それも間違ってるッス!!」 ___やはり天下一品のラーメン(こってり)を毎食食べるのはムリなのか? |
本日からAFS京都支部のホームページが開始されました。 今後ともみなさんよろしくお願いします。 |
編集長:「ちょっとA君。みんなから原稿がまったくのように集まっていないんだが、全員メリーに首ったけなのか?」 A:「編集長のおっしゃってる意味がコレっぽっちもわかりません。脳ミソの一部が傷んでるのですか?」 編集長 : 「それはともかくとして、やはり原稿が集まらないのは問題だ。なぜなら我々は編集者であって、ライターではないからな。まして100円で売られている火付け石ではないんだ」 A: 「・・・。確かに僕たちは編集者ですからねぇ。原稿を書いてもらう人たちにはもうちょっとしっかりやってもらわないといけませんね」 編集長 : 「そこで私は考えたのだよ。原稿の集まる方法を」 A : 「ほう?ちなみにそれは一体どのような_?」 編集長 : 「原稿提出を遅刻したら全員クビ」 A: 「それじゃこれから誰が書くんだよ」 ___脳ミソの一部が傷んでいる編集長の波瀾の日々はまだ続く・・・ |
現在学生ボランティアに原稿を依頼しているのですが集まりがイマイチだったりします。きっとじっくり吟味しながら作っているのでしょう。 未完成のページはそういう事情がありますのでもうちょっとお待ちください。 |
編集長: 「今日はボラキャンですな」 A: 「そうですね、秋のボランティアキャンプ。年に2回あるうちの1回ですね。この秋の一泊二日のボランティアキャンプで来年度の執行部とか部署作りの準備をするのですね」 編集長 : 「ちがぁ〜〜〜〜う」 A: 「ハイ?」 編集長 : 「みんなは確かにそういう合宿に行っているが、我々2人は独自のキャンプをするのだ」 A : 「まさか鰡(ぼら)釣りキャンプとかいうベタベタなシャレじゃないですよね?」 編集長: 「・・・!!」 A: 「編集長、どうしたんですか?止まっちゃってますね、 電池切れですか? いつもみたいに単3電池買ってきましょうか?」 _____電池で動いてることが発覚した編集長、どうなる?明日に続く。 |
そういうわけで来年度の支部役員がもうそろそろ決定します。 今年度の皆さんあと少しですからがんばっていきましょう。 |
編集長: 「ところでA君。キミはAFSって何の団体か知ってるかい?」 A: 「はぁ。一通りは。詳しくはAFSの紹介に書いてありますから」 編集長: 「AFSってAoyama Flower Shop?」 A: 「それでは青山生花店です。違います。American Field Serviceの略です。第一次世界大戦のときに救助活動で活躍した野戦奉仕団です。」 編集長: 「African Firedance Special?」 A: 「アフリカのスペシャルなファイヤーダンスもしません。」 編集長: 「まあいい。で、何のための団体?」 A: 「ひらたく言えば、草の根活動的世界平和ですね。」 編集長: 「世界平和か・・・。秘密基地とかあるの?」 A: 「ゴレンジャーとかとは違うから」 ___果たしてAFS京都支部には地下に秘密基地があるのか?!(ないです) |
AFSは正式には財団法人エイ・エフ・エス日本協会といって、高校生の地域間交換留学をしている団体です。 |
編集長: 「えっと、A君。サマーキャンプって面白いの?」 A: 「かなり面白いらしいです。いえ、面白いだけじゃなくてタメになるそうですよ。詳しくはHPに書いてありますが。」 編集長: 「サマーキャンプってやっぱり真夏だしオリエンテーリングとかあるし体力いるんだよね」 A: 「ええ、まあクーラーがあるわけではないし、企画目白押しですから。でも食べ物もちゃんと栄養考えてるし、夜は涼しいし、普通に健康なら大丈夫ですよ」 編集長: 「サマーキャンプ前に腕立て伏せ100回とかランニング30キロとかしたほうがいい?」 A: 「どこのキャンプに行くんですか?」 編集長: 「サマキャンでは世界を目指す猛者だけが生き残るサバイバルキャンプだと聞いたが・・・」 A: 「世界って何ですか?」 編集長: 「ここってガチンコファイトクラブとは違ったっけ・・・?」 ___ガチンコファイトクラブの合宿に腕立て100回では足りません。 |
サマーキャンプは毎年夏に行なわれる3泊4日のプログラムで、大学生がボランティアで場所決めからプログラムの設定まですべてを行います。 参加者は日本人・留学中の高校生およそ100名。 詳しくはHPをご覧下さい。 |
編集長: 「A君、来月の3日って何があるんだっけ?」 A: 「来月の3日ですか?昨日話したサマキャンのリユニオンがありますね」 編集長: 「・・・たまねぎ?」 A: 「それはオニオンです。リユニオンです。サマキャンの参加者が集ってキャンプ中の写真を見せ合ったり、スタッフが撮影したビデオをみんなで観たり、あとはゲームしたり」 編集長: 「食べ物は?」 A: 「ハイ。ちゃんとスタッフが用意しますよ」 編集長: 「・・・やっぱりタマネギ料理?」 A: 「脳ミソ発酵中ですか?」 ___ちゃんとしたオードブルが出ますのでご安心下さい。 |
リユニオンはサマーキャンプで大学生スタッフが撮ったスナップ写真やビデオの販売をするパーティです。 懐かしい顔が見たい人は是非来てくださいね。 |
編集長: 「おはよう、A君。原稿がイマイチ集まってこないんだが、原稿の未提出者は全員ギンギラギンにさりげないのか?」 A: 「相変わらずコレっぽっちも編集長のおっしゃってる意味がわかりません。今朝の朝食はワライタケの踊り食いですか?」 編集長: 「それはともかくとして原稿が集まらないとこの仕事が進まない。そこで決めたのだ、原稿を出さないスタッフにはペナルティを課す」 A: 「ちなみにそれはどのような___?」 編集長: 「原稿を締め切りまでに提出しないスタッフはこの私の権限で・・・」 A: 「編集長の権限で…?」 編集長: 「全員イスカンダルへ向けて発進!」 A: 「あんたは沖田艦長か?」 |
未だに完成されていないページがありますが、どうやら個人的諸事情(別件で忙しい)ために提出してくれない人が多々います。 どうかご容赦ください。 |
A: 「編集長! ちょっと聞きたいことがあるのですが」 編集長: 「ぬ!聞きたいことがあるのか・・・?それならDr.リンにきいてみて!」 A: 「ソイツは誰ですか?」 編集長: 「私もよくは知らない」 A: 「それはともかくとして、AFS京都支部が独自にメールマガジンを発行するというのは本当なのですか?」 編集長: 「え?そうなの?」 A: 「失礼ですが編集長はこの部署の責任者ですよね?」 編集長: 「う〜む、よくわからんし、Dr.リンにきいてみて!」 A: 「だからソイツは一体・・・」 ・・・フェードアウト ___Dr.リン。果たしてその正体とは!!(明日には続きません) |
携帯メール対応のメールマガジンが発行されました。 少しでも興味がある方はご登録ください。 多分月に1〜2回、配信されるくらいだと思いますので。 |
編集長: 「A君は最近映画を観たかね?」 A: 「映画ですか?そうですね、最近面白そうだと思って観たのは『恋に落ちたシェイクスピア』と同じ監督の『コレリ大尉のマンドリン』くらいですね。」 編集長: 「コレリ大尉がマンドリル?」
A: 「コレリ大尉はマンドリルじゃないです、マンドリンを弾くんですよ、編集長。。っていうかあんたの耳はパンの耳以下か?」 編集長: 「コレラ大尉がバンコラン?」 A: 「意味がわかんないッス。バンコランはMI-5所属のエージェントでコレラでも何でもないッス」 編集長: 「コレリ大尉もマントル対流?」 A: 「コレリ大尉は地殻運動とかしないし」 ・・・フェードアウト |
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秋は文化の季節です。みなさん、映画に読書、スポーツに励みましょう。 |
編集長: 「ホストファミリーって何?」 A: 「海外からの高校生を一年間とか6週間とか1日とかでボランティアで預かってくれる家族ですよ、知らないんですか?」 編集長: 「それが今問題なんだな?来年度のホストファミリーが見つかってないとかいう話を聞いたのだが」 A: 「そうなんですよ。今必死でいろんなところに声をかけてるのですが」 編集長: 「家族にカネは払うのかね?」 A: 「何言ってるんですか?金銭的な代償の家族ゴッコには真の家族愛のある関係は望めないんですよ。しかもAFSとか京都支部って結構貧乏だし」 編集長:「ふむ」 A: 「時には叱ったりする親子のような関係を築いてもらうには金銭的な関係は不要です。」 編集長: 「真の愛はカネでは買えない、か・・・。商品券でもムリなのか?」 A: 「カードも不可です。相変わらずのボケっぷりには感動さえします。」 ・・・フェードアウト |
現在京都支部ではホストファミリーを募集しています。 ご家族の皆さんには無償でお願いすることになりますが、それは真の相互理解を期待するという趣旨に基づいたものでもあります。 興味のある方はメールをよろしくお願いします。 |
2001年秋。所属する団体でホームページを作成したのだが、内容が過激すぎたために上記の編集後記は廃棄処分が決定されてしまった(笑)。 二度と表舞台に立てないカワイソウな編集後記のページに哀悼の意を捧げるとともに、ここに記念として遺すことにした。byイギリス紳士 ちなみに僕が作ったサイトのアドレスは http://www.afs-kyoto.com/ なんの面白みもないサイトです。 僕がサイト作りの中心ではありましたが、意向によりキマジメに仕上がっています。 期待しないでください。 |