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2006年10月、人物写真を撮る機会に恵まれました。夜間の室内灯をかなり近づけて光を稼ぎ、白熱電灯系の色をそのままにかなりの枚数を撮らせていただきました。人物撮影って楽しいですね。微妙な緊張感とリラックス感の往復で、久方ぶりに軽い興奮を憶えたのでした。
北マリアナ民族博物館に取材に来ていた記者(右)と博物館の人。
ここでも、補助金が少なくなり博物館の維持が大変であるとの話が出ていた。
サイパンで走っていたサトウキビ列車を引っ張っていた蒸気機関車の一部
ホテルのロビー近くにある喫茶の椅子と庭の緑
サイパン神社の近くで地元の人がアクセサリのパーツに、と教えてくれた木の実
サイパンの戦史にもくわしくツアーガイドをしていただいた方。
サイパンの空港近くというか空港内というか、第2次大戦中の日本の戦車。
ひとつの車軸はカラカラと軽く回った。日本の技術のすごさというか・・
「超速い」という文字を見つけ思わずパチリ
南国、サイパン、陽射し・・などと想像するのですが、ここのビーチ・ボーイに尋ねたら
「タイフーン・シーズン」この陽射しも一瞬出会った程度で、天気には恵まれませんでした。
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