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2005年2月12日 金沢市内
左・家の真ん中がなくなっているんですね。左側が特に寂しそうに見えました。
右・軒の下に注目。水平に横柱といえばよいのかそんなものが見え、銅版で装飾されています。さらに、板で天井のように仕上げられているんですね。雪の重み対策なのか装飾なのかわかりませんが、頑丈そうに見えました。
金沢の庶民の台所、近江市場。人通りの少ないときにパチリ。5分ほどあとには身動きできない人通りになっていました。
3階建てと思いきや、実は違うんだそうです。3階部分は明かりとりだそうです。京都とおなじく入り口が狭く、奥に長いので家の中に光が入りにくいというのを解決するために、考え出されたものだそうです。