海岸沿いにあつる「水仙の郷」。花期が終わりドームの中にある水仙が良いにおいで咲いていましたが、写真になりそうもなく、代わりというか防波堤の波を撮りました。
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2005年2月11日 福井からバスで水仙の郷へ
海岸沿いにあつる「水仙の郷」。花期が終わりドームの中にある水仙が良いにおいで咲いていましたが、写真になりそうもなく、代わりというか防波堤の波を撮りました。
左・福井駅から再びサンダーバードで金沢へ
右・金沢駅前。ガラスの構築物は真上から見るとパンツのような感じかなあ？
金沢市内の武家屋敷風の通りは今回の目的のひとつ。うまく再生してるなあ、と思いました。雪よけの藁の囲いや土塀など当時の雰囲気を出していました。瓦や板、土塀などが規格品のように感じました。つまり、観光用に再生したのか、と推測。でも、これくらいの施策で武家屋敷群がそれらしく見え、観光客が来るなら安い行政経費かもしれません。