商品番号	E-1001		お問い合わせ・ご注文 露蘭堂

Böhm-Bawerk, Eugen von

Geschichte und Kritik der Kapitalzins-Theorieen / von Eugen v. Böhm-Bawerk. --

Düsseldorf : Verlag Wirtschaft und Finanzen, 1994. xii, 498 p. ; (Klassiker

der Nationalökonomie) (Kapital und Kapitalzins / von Eugen v. Böhm-Bawerk ; 1.

Abt.) Facsimile reprint. No.445 (of 500 copies published). Originally published:

	Innsbruck : Wagner'schen Universitäts-Buchhandlung, 1884 ; Includes index

ベームーバヴェルク

資本と資本利子の歴史

デュッセルドルフ　1994年刊　（インスブルック1884年刊の復刻版）

ファクシミリ版　（半革・マーブル装　21 x 14cm)

	¥17,000

ベーム・バヴェルク(1851-1914)は、カール・メンガー門下の経済学者。

オーストリア学派（限界効用学派）の創立者であり、政府の要請により3度も

大蔵大臣を務めた。主として資本および資本利子論の研究を行い、本書は

その主著で、従来の利子論であった生産力説、制欲説、搾取説など多くの

	学者の見解を徹底的に吟味批判した。