主な内容
No.1 ラッセル卿からオールコック氏へ「日本帰任の指示」(1863.12.17)
No.7: ニール中佐からラッセル卿へ「使節派遣に関する幕閣との会見」(1864.1.16)
No.12: 同 「日本使節団の出発。使節の目的」(1864.2.6)
No.20: オールコック氏からラッセル卿へ「情勢報告」(1864.3.31)
No.23: 同 「情勢のさらなる展望について」(1864.4.14)
No.26: 日本使節団からラッセル卿へ「横浜鎖港に関する幕府の見解」(1864.6.16)
No.33: オールコック氏からラッセル卿へ「幕府と大名の行動について」(1864.5.1)
No.34: 同 「さらに情勢に関して」(1864.5.6)
No.43: 同 「ご老中から受領した伝達。その考察」(1864.5.21)
No.44: 同 「瀬戸内海の情勢に関する他の幕閣との合意の覚書」(1864.5.25)
No.55: キューパー提督からハモンド氏へ「オールコック氏からの急便」(1864.10.18)
No.57: オールコック氏からラッセル卿へ「瀬戸内海における行動について」(1864.8.23)
No.58: 同 「情勢について - フランスの協定批准に対する拒否」(1864.8.25)
No.59: 同 「瀬戸内海に派遣した遠征。神奈川の貿易について」(1864.9.7)
No.60: キューパー提督からハモンド氏へ「下関での作戦の報告」(1864.11.17)
No.61: 同 「フランス、オランダ、合衆国の高官から得た協力」(1864.11.16)
No.66: オールコック氏からラッセル卿へ「下関における行動と結果」(1864.9.28)
No.67: 同 「下関における行動に関する説明」「9月18日横浜での会議の覚書
(オールコック、ロッシュ、ブリュイン、ポルスブルック) (1864.9.28)
No.68: 同 「長門の大名からの賠償金を要求するにあたっての指示の要請」(1864.9.28)
No.74: 同「外国掛幕閣とご老中との間の会見。大君あての伝達」(1864.10.15)
No.75: 同「生糸貿易に関する報告」(1864.10.15)
No.76: 同「長門の大名の使節との会見」(1864.10.15)
No.80: 同「大君政府と結論を出した会議」(1864.10.28)
No.81: 同「外国掛幕閣からの手紙」(1864.10.29)
No.87: 同「出発を後らせた理由。情勢について」(1864.11.18)
No.88: 同「追求してきた政策過程を弁明する」(1864.11.19)
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