始めに断っておきますが、そんなに面白いものじゃぁないです。
面白さを期待して読むなら、きっと期待を裏切られます。
が、物好きの方、暇を持て余している方、
時間つぶしにちょうどいいかもしれません(^_^;)
いずれも９０年代の中頃あたりだったと記憶しております。


もうひとつの恐怖体験・・・
そ、それは・・・

恐怖の日焼け＼(>o<)／ギャーッ！


【その１】
これは、一番ありがちな日焼けであるが・・・
それは、「頭」
フケが落ちたのかと思って頭を見ると何やら皮が剥けていて、
更によく見ると、髪の毛の生えている部分に穴の開いた皮だった〜

が、これはありがちな話である。


【その２】
海に行った翌日、スポーツクラブでの話。
「どうしたの？その背中！！」
レオタード姿の梵天丸は声を掛けられた。
ふと気になって背中を見ると・・・

ちょうどこんなような感じに日焼けしていた のであった(^_^;) 思えば、日焼け止めを塗る時にまわりに 誰もいなくて、自分で必死に塗ろうとして、 実は塗れていなかったことが判明。

何ともはや、ちょっとオカルトチックな背中なのだが、
日焼けが自然に薄れていくのを待つより他なかったのだ。
その間、この後姿を毎日のようにさらし続けた不肖梵天丸(^_^;)


【その３】
これは、他に経験した仲間がいたら、是非名乗り出て下さい（爆）
仲間だからといって、商品は出ませんが・・・

あれは、海から帰った翌日だったか、翌々日だったか？？？
お風呂に入っていると、お腹のあたりがひりひり。
それでもその時は、さして気にも止めなかったのだが・・・

〜数日後〜
何と、お腹の皮が剥けてきてしまったのだ。
背中や腕や顔、頭、足、耳、肩、等は確かに経験がある。
しかし、今回はお腹、しかもおへそのちょっと上あたりが・・・
こんなのってアリなんでしょうか？


これが、実話３連発、いずれも今は跡形もないけれど・・・
っていうか、その１は仕方ないとして、
その２とその３は、単に不注意による日焼け止め塗り忘れ！？
ということで、本日の教訓。
『日焼け止めの塗り忘れには気をつけましょう』

では、今回はここまで♪