1 VICTIM OF CHANGES 2 RIPPER 3 DREAMER DECEIVER 4 DECEIVER 5 PRELUDE 6 TYRANT 7 GENOCIDE 8 EPITAPH 9 ISLAND OF DOMINATION
"SCREAMING FOR VENGEANCE"から聞き出したので、このアルバムを聴いてびっくり。ハードロックです、これ。ピアノまで入っているし。でも、これもJudasです。これを聞くまでJudasって機械的だと思っていました。感情的な美しい世界が拡がっていたとはって思いました、当時は。
1 SINNER 2 DIAMONDS AND RUST 3 STARBREAKER 4 LAST ROSES OF SUMMER 5 LET US PREY 6 CALL FOR THE PRIEST/RAW DEAL 7 HERE COME THE TEARS 8 DISSIDENT AGGRESSOR
これからドライな感じが出ていきます。1なんてメタルの中では有名ですね。8は後にSlayerがやってます。
1 EXCITER 2 WHITE HEAT,RED HOT 3 BETTER BY YOU BETTER THAN ME 4 STAINED CLASS 5 INVADER 6 SAINTS IN HELL 7 SAVAGE 8 BEYOND THE REALMS OF DEATH 9 HOROES END
裁判ざたにまでなったアルバム。言いがかりでしたけど。疾走感がたまりません。
1 DELIVERING THE GOODS 2 ROCK FOREVER 3 EVENING STAR 4 HELL BENT FOR LEATHER 5 TAKE ON THE WORLD 6 BURNIN' UP 7 THE GREEN MANALISHI 8 KILLING MACHINE 9 RUNNING WILD 10 BEFORE THE DAWN 11 EVIL FANTASIES
ず〜っとここで出来上がったコンセプトが彼らの、いや、メタルのイメージを作りました。4は超有名曲。Judasでまず1曲あげろっていったら、これですね。
1 EXCITER 2 RUNNING WILD 3 SINNER 4 THE RIPPER 5 THE GREEN MANALISHI(WITH THE TWO-PRONGED CROWEN) 6 DIAMONDS AND RUST 7 VICTIM OF CHANGES 8 GENOCIDE 9 TYRANT 10 ROCK FOREVER 11 DELIVERING THE GOODS 12 HELL BENT FOR LEATHER 13 STARBREAKER
ほとんど初期のベスト盤って感じ。メタル中のメタルのライブ盤。メタルを知りたければこれを聞いてください。1里塚のようなものです。
1 BREAKING THE LAW 2 RAPID FIRE 3 METAL GOD 4 GRINDER 5 UNITED 6 LIVING AFTER MIDNIGHT 7 DON'T HAVE TO BE OLD TO BE WISE 8 THE RAGE 9 STEELER
3は彼らの愛称というべきもの。ちょっとポップ入っている曲もあるけど、ライブでやっている曲が入っています。前作の方がいいけど、それに続く1枚。
1 THE HELLION 2 ELECTRIC EYES 3 RIDING ON THE WIND 4 BLOODSTONE 5 (TAKE THESE) CHAINS 6 PAIN AND PLEASURE 7 SCREAMING FOR VENGEANCE 8 YOU'VE GOT ANOTHER THING COMIN' 9 FEVER 10 DEVIL'S CHILD
メイデンの2枚目と同じようにはじめの1を聞くと鳥肌が立ちました。当時、Judasのコピーバンドはよくやってましたね。それだけ当時の影響はすごかった。Helloweenもトリビュート盤でやってます。これにはまればあなたは立派なメタル(?)。
1 FREEWHEEL BURNING 2 JAWBREAKER 3 ROCK HARD RIDE FREE 4 THE SENTINEL 5 LOVE BITES 6 EAT ME ALIVE 7 SOME HEADS ARE GONNA ROLL 8 NIGHT COMES DOWN 9 HEAVY DUTY 10 DEFENDERS OF THE FAITH
前作の路線を引き継ぎ、その流れの中でこのアルバムは存在している感じ。1は超有名曲。車の中で聞くのは危ない(?)この後、彼らは煮詰まって、ちょっと低迷期を迎えてしまった。
1 PAINKILLER 2 HELL PATROL 3 ALL GUNS BLAZING 4 LEATHER REBEL 5 METAL MELTDOWN 6 NIGHTCRAWLER 7 BETWEEN THE HAMMER & THE ANVIL 8 A TOUCH OF EVIL 9 BATTLE HYMN 10 ONE SHOT AT GLORY
低迷期を打破するこの1枚。復活を祝いました。スラッシュ的で、しかも過去の彼らのアルバムにひけをとらない。最近聞き始めた人はこれから入ったほうがいいかも。初期のはギターの音が古いし。当時、こればかりず〜っと聞いていた。まさかこのあと休業するとは思わなかったし、ロブがやめるとは思わなかった。ライブに行ってあんなに喜んだのに。
1 INTO THE PIT 2 NAILED TO THE GUN 3 LIFE IN BLACK 4 IMMORTAL SIN 5 WAR OF WORDS 6 LAID TO REST 7 FOR ALL ETERNITY 8 LITTLE CRAZY 9 CONTORTION 10 KILL IT 11 VICIOUS 12 REALITY, A NEW BEGINNING
ロブ・ハルフォードが脱退してよかったのはこれだけ。やめることなかったのに。つい愚痴をこぼしてしまう。Judasを休業させてまでやることではなかったような。ライブでもJudasの曲が1番盛り上がってました。"Painkiller"をモダンヘビーにすればこうなったかも。しかし、これとこの前のソロ(Panteraと競演)でPanteraの影響力をまざまざと体感させてもらいました。やはり彼らはすごい。
FIGHTのツアーパンフは会場に売ってませんでした。残念