その1 第一種接近遭遇


韓国の屋台で売られているポンテギ。近くを通ると、なんとも言えない匂いが漂ってきます。 ある本いわく、「雑巾を牛乳に浸したような感じ」。 ちょっと極端なたとえではありますが、言い得て妙という気もします…。
私は、ポンテギ屋台に遭遇した時にはいつもおなかがいっぱいだったので、コンビニでカンヅメを 買って帰国しました。
いよいよこれを開けるときです。妙に身体に力が入るのは何故なんだ(笑)。



まずは、缶の外観です。表に思いっきり中身の写真が入ってます(汗)。
この写真では確認しづらいのですが、写真の上に

「ポンテギ 70%」

と書いてあります。つーことは何?あとの30%は違うものが入ってんの?と、なんとなく腰は引き気味。
ははは、考えすぎ、考えすぎ。などと自分を鼓舞してみたりする。