このページを御覧いただき、ありがとうございます。このサイトのページは移転予定です。 新サイト(http://bird.dip.jp/~masato/dolls/)をどうぞ。
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| part 1 6 photes |
part 2 7 photes |
part 3 5 photes |
撮影データ : Canon New F-1, New FD 85mm f1.2, G-400(FUJI), ED200(KODAK)
（一部、HTV 取材クルーのバッテリーライトに便乗させていただいた。多謝。）
写真集 人形姫 恋月姫・片岡佐吉 (小学館 ISBN4-09-359081-8)
人形屋佐吉 東京都港区北青山 3-6 ハナエモリビル B1 (TEL 03-499-1508)
人形屋佐吉と今回の展覧会の紹介がある、えふ氏のページ
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/ja2/f-akiba/stage-whisper/stagewhisper.html
(15th Feb. 1999)
アサヒグラフ(2.26)の連載「Doll Theater」で、恋月姫さんとその人形が紹介されている。
「人形屋佐吉コレクション 胡蝶・想迷宮」展は今年の開催ではなく、10 年前に行われたものでした。 恋月姫さん自らの御指摘をいただきました。ありがとうございます。お詫びして訂正致します。 (表示は削除しました。)
待望の「恋月姫人形展inTOKYO」の詳細が決定しました。
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タイトル「月の柩」
期日／５月１日（土）〜５日（水）am11:00〜pm10:00 会場／原宿「田園詩」の館 東京都渋谷区新宮前１ー１２（JR原宿駅すぐ／地下鉄明治神宮前駅すぐ） 入場料／￥1,000(1drink,TAX込み） |
しばらく前に検索エンジン(InfoSeek, Goo, Yahoo)に登録されたようで、このページへの訪問が増えています。 御意見・御希望や先月のイベントに行かれた方の感想をお聞かせいただけると嬉しいです。 （ついでに他のページも見ていただけるともっとね。）
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人形屋佐吉札幌店（札幌市中央区南１条西６丁目） 普段はこのようにシャッターが閉じられている。 |
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こちらは二月のイベントの時に開いていたところ。 |
昼食に電車通りに出たところ、お店のシャッターが開いているのを発見。 上がり込んで仕事で来札中の店主、片岡氏に話を伺った。 先月初めの原宿での展覧会は２月の札幌の二倍以上の規模で行なわれ、大成功であったということだ。 今後も各種雑誌への掲載も予定されており、更に新しい写真集も企画中ということで刊行が期待される。
現在発売中の S.M.H. 誌 vol.15 に「シャムの子と金魚姫」が掲載されている。 これまでにも増して鬼気迫るものが感じられた。 記事によると札幌、東京に続く個展が神戸で催されるらしい。
小学館から発売されている写真集「人形姫・恋月姫」は先頃から表紙が変更されている。 札幌の書店、冨貴堂(パルコ内)のアートコーナーではこの増刷に合わせて数点の写真パネルが展示されています。
フィルムスキャナしか手元にないのですっかり遅くなってしまいましたが、五月にあった展覧会 「月の柩」の案内葉書の画像を掲載しました。
恋月姫氏が公式 WWW サイトを準備中。今のところ以下の暫定ページがオープンしています。 直接のリンクは御遠慮下さいということでしたので、検索エンジンなどで探してみてくださいませ。
ここで紹介している人形の写真は私が撮影して、高解像度データとしないことを条件に恋月姫さん、片岡佐吉さんに 口頭で掲載の了承を受けているものです。流用は御遠慮ください。
遅ればせながら川原由美子さんの「観用少女(プランツ・ドール)」を読みました。 なんだか恋月姫さんの人形を彷佛とさせますね。
恋月姫さんの公式(準備中？)サイトと相互リンクを張らせていただけることになりました。ありがとうございます。> 黒猫姫様。
Lunar Palace「月の館」／恋月姫の秘密のお部屋
公式サイトができましたので、こちらのリンクは外しました(Oct.2000)。
恋月姫さんの公式サイトができました。相互リンクさせていただいております。
新しい写真集「震える眼蓋」をもう御覧になりましたか。 更に、ただいま発売中の季刊美術雑誌「プリンツ２１(Prints 21)」では 「恋月姫‡少女繭」と題した特集記事が組まれています。 謎に包まれている制作の秘密に接近できるかも。 詳しい情報は上記の公式サイト、Chateau de Lune へどうぞ。
Email:masato@bird.email.ne.jp
