エナガ 1994-95 (400x260 JPEG 8Kbytes)
エナガ 1994-95 (400x260 JPEG 13Kbytes)
仙台中心部を流れる広瀬川周辺には驚くほど多様な野鳥が飛び交っています。都市近郊というよりも、都市の中を流れる川の周辺でカワセミ、ヤマセミ、チョウゲンボウが見られるという恵まれた環境ですが、近年その姿は急速にかわりつつあるのも事実です。ここは追廻住宅のテニスコートのある公園のそばですが、４月にコートがオープンすると野鳥観察は、まずできません。
エナガ 1994-95 (400x260 JPEG 8Kbytes)
エナガ 1994-95 (400x260 JPEG 13Kbytes)
冬になるとシジュウカラやエナガなどのカラ類やコゲラやアカゲラが混群を形成し、集団で採餌行動をしています。
モズ 1994-95 (400x260 JPEG 19Kbytes)
小型ではあっても獲物を狙う眼は猛禽ですね。
ヒヨドリ 1994-95 (400x260 JPEG 23Kbytes)
ヒヨドリはいまでは町中でも普通に見られるようになりましたが、一番町のアーケード街の並木で営巣、繁殖していたのには驚きました。
ヤマセミ 1994-95 (400x260 JPEG 24Kbytes)
遠くてはっきり写っていません。ごめんなさい。これで 50m ほどの距離かとおもいますが、警戒心が強く近寄ってはきません。鳥を追いかけることはしないようにしていますが、ヤマセミの場合は河原の遊歩道を歩いていて、かなり遠くで飛び去って始めて気が付くことばかりでした。
リス 1994-95 (400x260 JPEG 13Kbytes)
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最後はおまけ。