2001年4月22日（日）HMV新宿ｻｳｽ
「風を継ぐ者」ｻﾝﾄﾗ発売記念ｲﾍﾞﾝﾄ

(前説）加藤昌史さん、劇団員の小川江利子さんによる前説数分間の後、７時からｽﾀｰﾄ。
はじめは大内厚雄さん、西川浩幸さん、吉良知彦さん、司会の加藤さんのﾄｰｸから。

今回のｻﾝﾄﾗは「泥酔すると聴きたくなる曲」（吉良さん：談）だそうで…

西川さんは『ｹﾝｼﾞ先生』をきっかけに吉良さん（ZABADAK）に出会ったという話になり、いきなり懐かしい『風の転校生』を西川さんが熱唱。（１番のみでしたが）ﾌｧﾝの方も大喜び。
大内さんは初演の『風を継ぐ者』がきっかけで、大内さんはそのとき大阪と福岡公演では土方役を演じ、東京公演では三鷹役を演じ大変だったというｴﾋﾟｿｰﾄﾞがあったそうだ。

ZABADAKは、次のｱﾙﾊﾞﾑを秋ごろに向けて製作中（山に例えると８合目と言っていた）ということで、ﾌｧﾝの楽しみが増えた。

約３０分のﾄｰｸの後はﾐﾆﾗｲﾌﾞｺｰﾅｰ

（曲目）

・駆け抜ける風のように
・Tears

ﾗｲﾌﾞの後は握手会。その時加藤さんは「ｻﾝﾄﾗを３枚買わないと不幸になる」と言っていたが、私もう３枚家にあるのですが…（果たして幸せになれるのだろうか？）
今回は整理券がすべて（３００枚）配布されたようだ。（密集状態だった）池袋が１５０人という話なのでかなりすごい事だ。

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