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MORI LOG ACADEMY series
モリログシリーズ
MORI
LOG
ACADEMY
1
モリログ・アカデミィ 1
2006年3月にメディアファクトリーより発行され、現在第3刷です。
2005年10月よりWEBダ・ヴィンチで連載を始めたブログ「MORI LOG ACADEMY」(毎日更新)をそのまま文庫に収めたものです。「1」では、2005年10月から12月の3カ月間の内容が掲載されています。表紙は、羽海野チカ氏の描き下ろし。今のところ、3年間の連載を予定しています。
MORI
LOG
ACADEMY
2
モリログ・アカデミィ 2 1年のケーキ元旦に飽き
2006年6月にメディアファクトリーより発行され、現在第1刷です。
同じく、2006年1月から3月の3カ月間の内容を掲載したもの。表紙は、羽海野チカ氏の描き下ろし。本書では、特別企画として、読者から募集した質問に答えるコーナが付録にあります。
MORI
LOG
ACADEMY
3
モリログ・アカデミィ 3 日のないところに書け無理絶えず
2006年9月にメディアファクトリーより発行され、現在第1刷です。
同じく、2006年4月から6月の3カ月間の内容を掲載したもの。表紙は、羽海野チカ氏の描き下ろし。本書では、特別講師として、清涼院流水氏をお招きしています。
MORI
LOG
ACADEMY
4
モリログ・アカデミィ 4 投げたらあかん!
2006年12月にメディアファクトリーより発行され、現在第1刷です。
同じく、2006年7月から9月の3カ月間の内容を掲載したもの。表紙は、羽海野チカ氏の描き下ろし。本書では、特別講師として、よしもとばなな氏をお招きしています。

MORI
LOG
ACADEMY
5
モリログ・アカデミィ 5 なんとなくクリスマス
2007年3月にメディアファクトリーより発行され、現在第1刷です。
同じく、2006年10月から12月の3カ月の内容を掲載したもの。表紙は、羽海野チカ氏の描き下ろし。本書では、特別講師として、高田崇史氏をお招きしています。

MORI
LOG
ACADEMY
6
モリログ・アカデミィ 6 指揮者必衰のおことわり
2007年6月にメディアファクトリーより発行され、現在第1刷です。
同じく、2007年1月から3月の3カ月の内容を掲載したもの。表紙は、羽海野チカ氏の描き下ろし。また、本書には、特別企画として行われた、羽海野チカ氏との対談(16P)が収録されています。

MORI
LOG
ACADEMY
7
モリログ・アカデミィ 7 山伏の品格
2007年9月にメディアファクトリーより発行され、現在第1刷です。
同じく、2007年4月から6月の3カ月の内容を掲載したもの。表紙は、羽海野チカ氏の描き下ろし。本書では、特別講師として、西澤保彦氏をお招きしています。

MORI
LOG
ACADEMY
8
モリログ・アカデミィ 8 レースにかける青春
2007年12月にメディアファクトリーより発行され、現在第1刷です。
同じく、2007年7月から9月の3カ月の内容を掲載したもの。表紙は、羽海野チカ氏の描き下ろし。本書では、特別講師として、太田忠司氏をお招きしています。

MORI
LOG
ACADEMY
9
モリログ・アカデミィ 9 おあとがよろしいようで
2008年3月にメディアファクトリーより発行され、現在第1刷です。
同じく、2007年10月から12月の3カ月の内容を掲載したもの。表紙は、羽海野チカ氏の描き下ろし。本書では、特別講師として、西尾維新氏をお招きしています。

MORI
LOG
ACADEMY
10
モリログ・アカデミィ 10 推定鼯鼠
2008年6月にメディアファクトリーより発行され、現在第1刷です。
同じく、2008年1月から3月の3カ月の内容を掲載したもの。表紙は、羽海野チカ氏の描き下ろし。本書では、特別講師として、有栖川有栖氏をお招きしています。

MORI
LOG
ACADEMY
11
モリログ・アカデミィ 11 飛行少年の日々
2008年9月にメディアファクトリーより発行され、現在第1刷です。
同じく、2008年4月から6月の3カ月の内容を掲載したもの。表紙は、羽海野チカ氏の描き下ろし。本書では、読者から原稿を募集した「市民講座」を収録しています。

MORI
LOG
ACADEMY
12
モリログ・アカデミィ 12 たそがれの天職
2008年12月にメディアファクトリーより発行され、現在第1刷です。
同じく、2008年7月から9月の3カ月の内容を掲載したもの。表紙は、羽海野チカ氏の描き下ろし。また、本書には、特別企画として行われた、よしもとばなな氏との対談(11P)が収録されています。

MORI
LOG
ACADEMY
13
モリログ・アカデミィ 13 ウは宇宙のウ
2009年3月にメディアファクトリーより発行され、現在第1刷です。
同じく、2008年10月から12月の3カ月の内容を掲載したもの。最終巻です。表紙は、羽海野チカ氏の描き下ろし。また、本書には、特別企画として行われた、萩尾望都先生との対談が収録されています。
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I Say Essay Everyday series
日記シリーズ
すべてが
E
になる
I say Essay Everyday
2000年1月に幻冬舎より発行され、現在第2刷です。
2001年12月25日に幻冬舎文庫になりました。(現在第1刷)
このホームページの「近況報告」の98年分をまとめたもの。ジャンルは何になるのでしょうか。基本的にエッセィ集です。もちろん、ウェブサイトにはない情報も満載(笑)。山下和美氏による天才・柳沢教授との夢の共演。また、ついにメジャ・デヴューをはたした「森ドリル」が付録(文庫版には付きません)。
毎日
は
笑
わない
工学博士
たち
I say Essay Everyday 2
2000年7月に幻冬舎より発行され、現在第1刷です。
2002年8月25日に幻冬舎文庫になりました。(現在第2刷)
「すべてがEになる」に続く日記エッセィ第2弾。このホームページの「近況報告」の96-97年分をまとめたもので、同人誌時代の漫画もあります。初期のういういしい森が観察できるかもしれません。漫画はなんと山本直樹氏! さらに、森試験が付録についています(文庫版には付きません)。
封印
サイト
は
詩
的
私
的
手記
I say Essay Everyday 3
2001年6月に幻冬舎より発行され、現在第1刷です。
2003年8月5日に幻冬舎文庫になりました。(現在第1刷)
日記エッセィ第3弾。このホームページの「近況報告」の1999年分をまとめたものです。後期の馴れ馴れしい森が観察できるでしょう。漫画は今をときめく古屋兎丸氏! さらに、トーマ日報(文庫版には付きません)や、発掘された森の漫画が付録。
ウェブ
日記
レプリカ
の
使途
I say Essay Everyday 4
2003年2月に幻冬舎より発行され、現在第1刷です。
2004年2月10日に幻冬舎文庫になりました。(現在第1刷)
日記エッセィ第4弾。このホームページの「近況報告」の2000年分をまとめたものです。漫画は「女王の百年密室」を描いていただいたスズキユカ氏。オマケは小さい小さい百年美術館公式ガイドブック(文庫版には付きません)。本当に分厚いです。
数奇
にして
有限
の良い
終末
を
I say Essay Everyday 5
2004年4月に幻冬舎より発行され、現在第1刷です。
2006年2月10日に幻冬舎文庫になりました。(現在第1刷)
ついに完結! 日記エッセィ第5弾。「近況報告」が終了した最後の年、2001年分をまとめたものです。表紙は尊敬する萩尾望都氏です。はっきり言いますが、森博嗣の最も価値の高い創作物でしょう(理解者少数)。
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