 人様にお見せできるような物ではありませんが、恥をしのんで公開します。 第1回POPEYEハンドメイドルアーコンテストオールド部門で第一位に輝いた萩原さん。 市販ルアーには無いオリジナルなデザインと完璧な仕上げは、限りなくプロに近いアマチュアビルダーと言ったところでしょうか。 萩原さんの98年新作です。 ついにペラまで自作してしまったんですね、もうため息物っす。 萩原さんの98年春の新作です。 エリマキルアーの作成には少々苦労されたようですが、仕上げはいつもどうり素晴らしいものになっています。 萩原さんの99年の新作。 思わず「きれいだなぁ。」と言う言葉が出てしまいました。 今回のクランクベイトは、ぜひ使ってみたいですね。 萩原さん、ここ見てたらひとつください。 雑誌にも紹介されるほどの腕を持つ宇野バスさん。 ねずみ君、うし君と毎年、干支ルアーを作り続けています。 このファンキーなセンスを少し分けてもらいたいもんです。 それから、できあがったファンキーなルアーも分けてくれるとうれしいな。 代表作のしまちゃん−Pは、雑誌に作り方が紹介されました。 O型でルアー作りも大ざっぱだと自分では言っていますが、作品を見る限りそれは違う様に思えるんだけど。 ちなみに、私もO型です。 松戸の川津さんが写真を送ってくれました。 ハンクルとキクチミノーを合わせたアクションをめざしているそうです。 ミノー以外に、クランクやシャッドタイプのルアーも作っているそうなので、それも見てみたいな。 |