MY家庭の医学

MY家庭の医学

大倉家のメンバーが病院にかかった際、医師から受けたアドバイスなどを
なるべく書き留めておこうと思いたちました。
わが家の今後と、このホームページを見て
くださるどなたかのために。タイトルは「OUR(アワ)家庭の医学」とすべきかもしれないけど、
「MY家庭の医学」のほうが語呂がいい気がし、そうしました。 (Apr.22, 2004 大倉恭弘)



小児科

アデノウィルス

息子が夜は38度近くまで熱が上がり、頻繁に下痢をするので、港区広尾の日赤医療センターで診て
もらったら、ロタウィルスではなかったけれど、アデノウィルスが検出されました。夏風邪のような
ものなのでそれほど神経質になることはないが、便の処理には気をつけるように言われました。

*2004年4月19日、小児科の麻生先生より。


37度5分以上、38度以上

陽を連れていった病院で。子どもは平熱が高いとはいえ、「37度5分を超えたら休ませてほうが
いいよ」「38度を超えたら、この座薬を使ってください」と言われました。

*2004年4月中旬、梅ヶ丘のN小児科の先生より。


歯科

キシリトールガムとフッ素歯みがき

・大人は1日4〜5個、各10分ほど噛んでください。
・子供は1日4〜5個、各10分ほど噛んでください。
・キシリトール100%の歯科用のものがいい。
・キシリトールガムはたくさん噛みすぎると、下痢をしやすい。
・キシリトールは歯が中から再生するのを助け、フッ素は表面からサポート。フッ素入り歯みがきで
磨いた後、コップの水で30秒ほど口をブクブクと1回だけゆすぐといい、そうだ。

*2004年4月21日とそれ以前に、Y歯科で教わった。



ホームに帰る