ベースボールHP 過去トピックス(1)

過去のtopics
あっという間に終わってしまいましたね、
バレンタインデー。


サクラサク キットカット

のように、みんなに春が来るといいなぁ。

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13日の金曜日が終わって
14日の土曜日が来て、よかった。

春一番なんだっけ?
バビューバビューと強風の吹き荒れた夜が明け、
本日は21度まで気温が上がるそうです。

で、もうひとつ。
きょうはバレンタインデー、でもあるんですよね。
昨日、下北沢の輸入食材店カルディコーヒーファームに立ち寄ったとき、
先輩らしき女性が、若い女子スタッフに
「きょうはチョコがいちばん売れる日だから、しっかり並べてね」
なんて言っているのを聞き、小売りのプロは気合いが入ってるなぁと感心しました。
お店にとっても、勝負どころですものね。
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あけましておめでとうございます。


2009年は、モ〜れつに楽しい年にするぞー!!!!
超笑門超来福!
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topics
 クラブキングCLUB KING Topicsに、cdsoftcase.comの紹介記事が掲載されました。
(2008年10月10日)

 ウェブサイトの企画・制作に携わったcdsoftcase.comが、
Yahoo!ニュースと下北沢経済新聞に取り上げられました。

Yahoo!ニュース
下北沢経済新聞 トップページに掲載
下北沢経済新聞 記事掲載ページ

 お時間がございましたら、ご覧いただけるとうれしです。

(2008年10月4日)


スタッフ一同、iPhoneに変えました。

cdsoftcase.comが、9月25日にオープン!

baseballとrecotanaさんで
ウェブサイトの企画・制作を行い、コピーライティングはもちろん、
私はロゴやイラストを手描きしました。
また、不織布内袋という商品のパッケージも手描きで担当。
通常のプラスチックケースに入ったCDを
ソフトケースに入れ替えると、わずか1/3の省スペースで収納できます。
音楽好きで、CDをたくさんお持ちの方はぜひ、cdsoftcase.comにお立ち寄りください。

それから、某人気ブログに、私のイラストが採用されました。
これについては、こちらをご覧ください。

企画・制作・コピーライティングをはじめ、イラストのご依頼もお待ちしています(笑)。
どうぞお気軽にお声かけください。

(2008年10月1日、「ベースボール」大倉恭弘)


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早いもので、もう、2008年の折り返し地点を過ぎました。
箱根駅伝でいえば、復路に入ったということ(箱根にたとえることもないのですが)。

私は15年以上前からコピーライターをしてまいりましたが、
京都にある美大でデザインを学び、グラフィックデザイナーをしていたことも。
だからなのか、最近ふつふつと「絵を描きたい欲求」が再燃し、そのことに自分でもびっくりしています。
人間という生き物は、時がたってもそんなに変わらない、ということでしょうか。

これまでどおり、広告、企画、書籍企画、コピーライティング、ネーミング、取材・ライティング等を
当オフィス「ベースボール」のメインワークにしていきますが、
イラスト、エッセイなども、よろしかったらご用命を
(「ま、待つのは勝手やけどな」とか冷たいこと言わずに大目に見てくださいね)。

イラストにつきましては、絵日記のようなブログ 「オークラホマミキサー」
このトップページの下のほうにある
Homepage Archivesの“back issue”などもご覧ください。

お問合せ、ご用命などはお気軽に、下記のアドレスまで。
(2008年7月10日、「ベースボール」代表・大倉恭弘)






トップページにいつまでも桜の写真を使っている
というのもどうかと思い、イラストに変えてみました。
ベースボールのメンバーふたりが、宇宙をゆく。
その宇宙というのは、未知なる世界のたとえなのでしょうか。
絵を描いた僕にもよくわかりません。
でも、こんな乗り物があったら乗ってみたい気がします。
名前は、う〜んと、スペースカヌーっていうのはどうでしょう。
たった今、思いついた名前です。

(2008年4月23日、大倉恭弘)






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桜の花びらが舞い降りてきたとき、
地面に落ちる前にキャッチするといいことがあるらしい。
小学校の学童クラブの先生に娘が聞いたようで、
子どもたちがキャッキャと夢中になっている。

桜の花びらはゆらりゆらり揺れながら降りてきたり、
風の影響ですごいスピードで流れ落ちてきて、
手でつまかえるのは、やってみると大人でもむつかしい。
でもだからといって、野球帽や虫取り網でつかまえるのはどうだろう。
いいこと、キャッチできるかな。

(2008年4月3日、大倉恭弘)






今さら、と思う人もいるかもしれませんが、
昨日、生まれて初めてYouTube(ユーチューブ)に
動画を投稿してみました。

内容はどうというのないものと思われても仕方がない
ようなものですが、
「僕にもできた!」と申しますか、
動画をアップロードできたことじたいが、
けっこうれしかったです。



(2008年1月6日、大倉恭弘)





あけましておめでとうございます。

今、北海道にいて、まわりは雪景色。
暖かい部屋で箱根駅伝の見ながら、これを書いています。
先ほど、往路で早稲田大学が優勝をしたところ。
そして、往路の5区というのかな(往路の最後の区)で、
ディフェンディング・チャンピオンの順天堂大学のランナーが
足が痙攣したのか走れなくなり棄権してしまい、
とても残念に思いました。

この日のために厳しい練習を積んでいても、
本番で何が起こるかわからない。たいへんな世界なのでしょう。

あの学生ランナーたちに比べれば、僕の毎日など
ゆるいものかもしれませんが、もしもの場合のために
できるだけの準備をしておこうと思います。

2008年もよろしくお願いいたします。

(2008年1月2日、大倉恭弘)







太田垣晴子さんの365日・絵こよみ
というブログパーツのあるのを知り、ここ(上記)に貼り付けてみました。
太田垣さんファンだし、無料だし、ということで
ブログパーツというものを使うのは初めてだったのですが
(存在は知っていたけど)、トライしてみました。
やってみたら、なかなかいいものですね、ブログパーツ。
太田垣さんの絵こよみだから、おもしろいのかもしれませんが。
この絵こよみ、2008年3月31日までのサービス予定だそうです。
ってことは、来年の4月になるまで、毎日日替わりで
太田垣さんの絵こよみが楽しめるということですよね、きっと。
うんうん、ワクワクしてきた。(2007年10月3日)





「あー、楽しい!」が、口癖に。
前向きに一日を過ごせます。

作詞家・映画監督 阿木燿子さん

サントリー「セサミン」新聞広告(朝日新聞、2007年9月19日水曜日、夕刊)より






いけるとこまで、走りぬくよ。それが、オレのオレたる存在理由だよ。

矢沢永吉さん

新装版 矢沢永吉激論集『成り上がり』How to be BIG(角川文庫、P260)




「場の雰囲気が読めないのがオレの持ち味」

天龍源一郎さん(プロレスラー)

『デイリースポーツ』(2007年6月7日)より


あれっ、もしかして、mixi会員でない人はリンク先の記事にジャンプできない?
ていうか、mixi会員でも飛べない? なんでかなぁ。すいません。



「音楽家になりたい、と思っている人は大勢います。
でも、そういう人は、音楽家になれない。
音楽家になる、と決めている人だけが音楽家になれるのです」
レナード・バーンスタイン氏(指揮者・ピアニスト・教育者)

『「天才」の育て方』五嶋節氏著・講談社現代新書(2007.5.20第一刷発行)

これ書いたの、というか引用したの、2007年5月後半くらいだったかな。



先日、銭湯でのこと。ある男性のお背中をわが息子が指差し、
「ドラゴン!」と叫んだので、ひやっとしました。

2007年4月後半から5月前半くらい




3泊4日の小旅行だったのですが、実家の近くでこんな看板を発見。
保育室(小規模の保育園とでもいいましょうか)のフェンスに
貼られていた紙に、手書きでこう書いてあったのです。

 赤ちゃん募集

僕はこれを目にして、笑いました。めちゃくちゃ直接的やがな。
そして次の瞬間、思いました。
「赤ちゃん募集」というのは、くだけたストレートな表現ですから、
見る人によっては、ていねいさに欠ける、わるい意味でフレンドリーな
言葉に思えるかもしれませんが、大阪で育ったものの、
ここ十年以上、東京で暮らしてきた僕には、
この「赤ちゃん募集」はあたたかいキャッチフレーズに感じられたのです。

お母さんやお父さんに語りかけるのでなく、
赤ちゃんをひとりの人間とみなして、赤ん坊に直接訴えかけているような、
とでも申しましょうか。いや、これは、
良いように解釈しすぎているかもしれませんね。

でも本当に、僕にはドライでない、いい表現だと思えました。
ふつうだったら、「一歳児募集」や「0妻児募集」、
あるいは「園児募集」のように、
ていねいだけれど、事務的な表現をするんじゃないでしょうか。
僕の感想と、これを読んだ人の考えは違うかもしれないけど、

いずれにしろ、こんなふうに、ちょっとした看板が
僕に目に飛び込んできたのは、きっと、旅(移動)のおかげでしょう。
帰省も、間隔があくと、とっても新鮮です。

2006年11月6日(月)



クラブキングのTalk dictionary(トークディクショナリー)で
茂木健一郎さんと天野祐吉さんの対談をパソコンで聴いていたら、
最近は、からだにまつわる言葉がどんどん通じなくなくなって、
「舌を巻く」の意味を若い人に答えさせると
「キスが上手いこと」だと書く人がいるんです、ほんとにいるんですよ、
なんてことを天野さんがおっしゃっていた。

「キスが上手い」は当然、間違った解釈だし、
正しい意味を知っていたほうがいいだろうけど、思わず笑ってしまった。
『間違った解釈の辞書』を作りたいなぁという気になった。


ちなみに、「Yahoo!辞書-大辞林」によると

 舌を巻・く
 あまりにもすぐれていて、ひどく驚く。感嘆する。「妙技に―・く」

ということです。

2006年5月9日(火)



イチロー選手のインタビューを、ほぼ日で見つけました。
といっても、一昨年の記事なんですけど(笑)。
2006年1月30日(月)


心に残った言葉

 マイナスに賭けろ (岡本太郎さん)

リクルート発行の『R25』というフリーペーパーをもらって読んでいたら、
オリジナルの田島貴男さんがインタビューを受けていました。
記事の中で、ニーチェと矢沢永吉さんと岡本太郎さんに、
田島さんが影響を受けた、と知りました。

つねに難しい方を選択していく「マイナスに賭けろ」という
田島さんが30代で読んだ、岡本太郎さんの言葉は
座右の銘になったそうです。

2006年1月28日(土)



ベースボールの大倉・船田がお手伝いした、野球を勝手に応援するフリーペーパー『55baseball』が、
読売新聞(2006年1月19日)の石川版に取り上げられました。
2006年1月19日(木)

と書いたのに、一夜明けたら、上記のリンク先には、昨日の記事はもうありませんでした。
残念です。見ようとトライしていただいた方、すいません。
新聞のバックナンバーはただでは読ませませんよ、ということなのでしょうか。
2006年1月20日(金)



きょうは日曜ですが、ちょこちょこやることありまして。
昨年の大晦日にテレビでやっていた
ドラえもんスペシャルをビデオに録ってあったので、
それを子どもに見せながら(こうすると、おとなしくしてくれるので)、
仕事中です。と書いてる今は、お昼頃です。
2006年1月15日(日)


ここはやっぱり寒いです〜。
地元の人からすると、雪は多くないみたいですけど、あたり一面
雪景色ですからね。僕からしたら、じゅうぶんに冬らしい冬。

こ、ことしもよろしくお願いします。
        北海道・広尾町にて

といいつつ、一月六日の夕方、東京に戻ってきました。

(2006年1月14日まで)



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