こんな夢見てん

こんな夢見てん

毎日見るものでもないけど、起きて覚えてたら書き留めることにした。大倉恭弘 3:17am, Feb.25, 2004





(6)

知り合いの子持ち女性に、「離婚したの、二度目の。
大倉さんと結婚すればよかった」と告白され、ドキリ。
えーっ、何ちゅうこと言うんですか、まずいですよ、
と思ったら、夢でした。

2004年6月3日から4日にかけての夢。 (up date:Mon., June 7, 2004)





(5)


はながスヌーピーのソックスを二足選び、僕(父)に「二足もいらんがな」と言われたそうだ。


2004年4月7日から8日にかけて、やはり娘が目撃した夢。




(4)


流し台のステンレスの上 (シンクでなく、まな板を置いたりするフラットな部分) に、
僕(父)が袋の中のなめこを全部ザザーッとあけていたらしい。古いから捨てるという
ふうではなかったという。


2004年4月6日から7日にかけて、四歳の娘(はな)が見た夢。




(3)

下北沢の駅前に、丸善の本屋がもうすぐできることを、建物の側面に付けられた
「丸善ブックセンター」という文字を見て知った。書店が入る予定のビルがやけ
にリアルで、鮮明に脳裏に残っている。あれは北口だったのか、南口だったのか。


2004年3月13日から14日にかけての夢。



(2)

図書館の地下一階の書棚と書棚の間で(その後、二階でも)、ある人とエッチな関係になる
寸前までいった夢を見た。途中から「これは絶対に夢だな」と気づいていたように思うが、
それにしても、(誰かに見つかるんじゃないかと)むちゃくちゃドキドキしたなあ。


2004年3月12日から13日にかけての夢。



(1)

ご主人の留学にともない、米国に移転したトノキさんと長男のマサユキくんが夢に現れた。
おじいちゃん ( Tさんの父親 ) の運転する車で、毎日アメリカ国内を転々と移動している、
とのこと。雨が降ろうと、何があろうと、次の地へ動かなければならないそうだ。


2004年2月23日の夢。24日の朝、なぜだか鮮明に覚えていた。
マサユキくんは昨年の7月途中まで、うちの娘と同じ保育園に通っていた。現在はサンアントニオ在住。


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