腰が随分良くなってきました。 体感出来る改善理由は、これはまず間違いないと考えますが、食事でしょうね。 数年辛かったのですが数年前までの食事が良くなかった。経験してよくわかりました。 個人の代謝の違いは想像以上にあって、少なくとも私には合ってなかった。 普遍的に言えるのは必要量を決して下回らないということ。 それと障害を起こしている場合は、想定される欠落栄養素を相当量補充することです。 自分は中学位まではバク中も大車輪もクルクル出来る人でした。 それが駆けっこが出来なくなっていたんです。 釣りは出来てましたが自らレッドラインを低くして釣り場に挑んでいく始末。 この一年で徹底的に(これがまあいけないんですけどね)改善して今はほぼ普通の人 位には機能してます。 そんなわけで、今年は相当に気合を入れて下見をして来たと言うわけです。。 第一解禁ももっとも有望なポイントに入り下図のヤマメに会うことが出来ました。 ただこの数年の癖かエージングか一尾釣ったらさっさと帰るモードになってしまい、早々に 帰途についてしまいます。 一瞬のときめきがあればもういい。 |
第二解禁での一尾はオオクマで。 今年は暖冬だったんでハッチも前倒し感がありましたが解禁のオオクマははじめての事。 |
しかし前日は都内も結構な雪が降って、地元の釣り友からはチェーン必携だと言われ、 慌ててオートバックスに電話してチェーンを確保。 仕事後、仕入れに出向いたほど。 寒さと早急な季節の進行と圧縮された一日でした。 |
その後、釣り友のライズ対峙を観戦しエールを送りつつ、この日も早々に帰途に ついた次第です。 釣れた日の帰りのドライブ程楽しいものはありません。 ここのところ行き返りの車内に流れるのは分子整合栄養学のレクチャー。 西洋医学と経験則による民間療法をリンクさせる重要分野と心得ます。 おりしもコロナ問題が拡大している最中、なまなかなことではありません。 |