ダッゴルー決死隊



そんなわけでカラペタであります。
どこも地方都市のアーケード街のようにシャッターが下りています。

それでも、遊ぶ。なんとしても遊ぶ。
いろいろ動く。
手を変え品を変えて挑む。

某ポイントでニンフ中、ヒットした。しかしジット動かない。
友人に聞くとそれは巨大魚の特徴であるらしい。
ちょっと動く、ずずっと動く、止まる。まんじり、、、バレタ!!**)

,,,,むむむ、、、、むむむ、、ガッデム;;。

しかし、これで活路が見出せた。
エリアのポイントを探し彷徨っていたら、おお!浮いてら。
しかし、詳細はともかくアプローチが大変で四苦八苦なんです。

するとK氏から電話は入り、イヤホーンモードで釣り続行。
伴:「居るのよ」
K氏:「実況してよ」
伴:「オッケー、じゃ狙うね、、、、エイッ!!、、ああ、見切った、、、」
K氏:「うわうわうわうわ〜、緊張するなあ;;」
伴:「ここ、大変なんよ」
K氏;「いいから釣ってよ、」
伴:「じゃ、フライを換えてみるね。、エイッ!、、おっ入った、、あっ喰った!!乗った!!」
K氏:「うっそ!うわうわうわ〜」、、、、、、。

そのあと命懸けのランデイング作業をひとしきり、、、、、

非常に衝撃的なライズの主でありました。

思い返してみても、ちょっと怖い、危険度レベル最大級の釣りでした。
友人にもお勧め出来ないと言ってます。
ヘタすると本当にやばいですから。
でも、記憶には超鮮明に残ることでしょう〜^^;;;

そろそろ山ですね!