片思い


午前中に、やく3時間、コテンパンに無視され疲労困憊で退散。
kiku氏に電話で、「あそこに、これこれこう言う奴がいるけど、釣れない。」
あしたは集中してゲットしてね!

午後に舞い戻ったけど、そいつは居なくて、遠い遠い流芯のプッツーンという
ライズを狙った。
あの上品なライズはヤマメ様に違いない!

二匹のペアライズの中にタイミング良く投入され、、、ポクッ!
「やった;;;;やった;;;潜ったぞ!クリクリしてるぞ、、、やった;;;」
おお走った、ジャーンプ!!
おおおぉぉぉぉ、、、、、、、
素晴しい、レインボウでありました。
二種のサカナは状況で判別出来るのは70%くらいで、実際は
釣ってみないと、ランデイングしてみないと判らないのです。  ああ痛恨の失恋。

イブもめぐまれず、夕暮れも終了の空。梅雨明け寸前です。
別の日。
元気な中学生ヤマメちゃん達と炎天下であそびます。しっかし暑いー!

でも、どんなに暑くても釣りでは長袖を着ます。
目的は日焼け予防と、転倒時や藪コギでの傷や害虫、害獣からの保護。
それから紫外線エネルギーによる疲労も軽減できるように感じます。

キャプリーンなんかだと皮膚上の汗の停留が無くかえって快適ですよ。
濡れても直ぐに乾きますしね。  そんなことやってたら良い型をキャッチ。
TWN NET PT @KSUSR
イブは、生命反応が皆無で、夕闇の中なにかが支配しているような気配がして
、なんだかゾゾゾーッっと鳥肌が立ち、その場を立ち去りました。

釣りは読めないことのほうが圧倒的に多いんですね。