えー、夏休みです。というわけで、やっぱり釣りですね。 初日はマイサンと久しぶりに釣りをします。 付き合ってもらったって感じですが、これも必要な時間。 朝、ガストで朝食、私はジュウスのみ。 現場でスコさんと写真。 |
Nはだめ。 5時のタイムリミットまであと30分のところで大泣きをゲット。 |
CLHで一時間かけて対峙。 ついうっかり食っちゃったって感じのヒット。 手前のエゴに入りファイト、グイーンと持ち上げたらアオノロが口についていた。 戦意喪失のようだが、最後の力で流芯の流れに乗っかって、そのまま身を任せた。 流れの下はゴルジュの落ち込み、ガンガン白泡のトルネードが待っている。 「うわ、そいつぁ禁じ手だぜ」 あああ、、おっこっちゃった・・;; 南無三!!と岩場を飛びながら追っかけて15m下流でランディング。 よっしゃ、飛騨へ行こう! |
翌日は曇天、そして雨。 川は増水、サカナも水面には出ない、イメージの釣りが出来そうも無く家族と温泉へ向かう。 湯上りの本屋立ち読みで数冊購入。 妹家族も到着。そして雨。 翌日は一家総出で富山の海鮮店へ食事。デパートでお茶。 墓参り。 |
さらに翌朝、うって変わってドピカンの夏空。 マイサンを連れ出して、未だ回復の兆しのない、しかし魚影は来いO川へ。 虎の子のアマゴ。 回復放流魚でありますが、アントがストマックにありフライとマッチで納得納得。 しかし、ストマックには他にイクラの皮が数個入っていて、この子の先行きが非常に不安になった。 まあしょうがないです。 |
村々には観光客相手のお店がいっぱい出来だしています。 基幹産業が厳しいのか、、、。 入った蕎麦屋の味はなかなかです。 このあたりの外食店は地元のヒトをお客にするのが中心なので昔から基本的に味はよい。 この感覚をしくじらなければ良い線いきそうな気がする。 |
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