Reduced Pattern


ID# RP01

暗色部分が極めて少なく、明色部が広くつながる模様変異

明色部の色彩はモスグリーンのタイプが多く、
本来のBall pythonの 特徴である黒点が無い事から、
別種のイメージを受けます。 色彩の美しさとは違う、魅力あるタイプです。

ID#RP01 個体は 10歳(2001年)になる 雄の個体ですが、
成長したこのタイプは通常のBall pythonの外見を逸脱した風貌となります。


ID# RP02
 

ID# RP03