Pastel Jungle


ID#PJ01

明色部が鮮明な黄色であり、暗色部の黒色が色抜けした色彩変異
模様もJungleパターンが多く、色彩と共に遺伝するように思います。

Co−Dominant、優性遺伝が証明されており、ノーマル個体との掛け合わせ
でも、50%の確率でPastelが作出でき、Pastel×Pastel→Super Pastel
(ワンランク上のホモのPastel)の図式まで確認出来ています。
2001年にKevin McCurley氏がBumbleBee−Spider
(パステルジャングル×スパイダーの様な変異個体)を作出するなど、
New Morph作出の重要なキーと考えられ、USでも各ブリーダー最注目の
Morphと言えます。


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