関東リーグ　第7戦　2003年10月19日　場所：千葉グランド
NSヤンキース 0 1 0 2 5 0 0 8
京葉支店 1 2 0 1 3 5 x 12
打順 守備 打者 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 打数 安打 打点 得点 盗塁 残塁 刺殺 補殺 失策
1
(遊二)
川元 [10]
　二ゴ　
　　
　投ゴ　
　　
　中２　
　三振　
　　
4
1
0
1
0
0
1
1
1
2
(右)
仲山 [28]
　投飛　
　　
　中飛　
　　
　三振　
　一ゴ　
　　
4
0
0
0
0
0
1
0
0
3
(左)
稲石 [17]
　遊ゴ　
　　
　　
　中安　
　四球　
　　
　四球　
2
1
0
1
0
1
1
0
0
4
(捕)
新井 [16]
　　
　右安　
　　
　一失　
　四球　
　　
　三振　
3
1
1
3
1
0
2
1
0
5
(三)
浦上 [26]
　　
　左２　
　　
　二失　
　中安　
　　
　右安　
4
3
2
2
2
1
2
4
2
6
(二投)
馬場 [9]
　　
　三振　
　　
　三併　
　捕飛　
　　
　三振　
4
0
0
0
0
0
0
1
0
7
(一)
荒井 [30]
　　
　遊飛　
　　
　投失　
　一失　
　　
　一飛　
4
0
0
0
0
2
10
0
0
8
(中遊)
神力 [19]
　　
　　
　三ゴ　
　左飛　
　遊飛　
　　
　　
3
0
0
0
0
0
1
2
0
9
(投中)
橘 [15]
　　
　　
　四球　
　　
　左安　
　投ゴ　
　　
2
1
0
1
1
1
0
1
0
30
7
3
8
4
5
18
10
3
投手 回 x/3 打者 打数 球数 被安 被本 犠打 犠飛 三振 四球 死球 暴投 ﾎﾞｰｸ 失点 自責 勝敗
橘
4
-
17
13
52
2
0
0
2
1
2
0
0
0
4
2
　―　
馬場
2
-
16
9
57
4
0
0
1
1
5
1
3
0
8
7
　●　

※ダブルヘッダー第2試合。体力的な問題もあり、やや間延びした感のある試合となった。初回無安打で先制許すも、2表にヒットで出塁の4番新井が盗塁で2進すると、続く5番浦上がレフトオーバーのタイムリーツーベースで同点。浦上は3安打爆発。その後は互いに守備の乱れと四死球で加点。6裏、四死球と4安打を集中され逆転されると、京葉支店2番手（元国学院栃木エース）に2回を抑え込まれゲームセット。今期投手デビューした右腕馬場にとっては自身の乱調が試合結果に直結した初めての試合。チーム投手陣の誰もが何度も経験してきたことなので、これをいい経験にして今後に活かしてもらいたい。また、今期不調が続いていた橘がまずまずの投球を見せたことは今後に期待大。
　なお、この試合で重田は掛け持ち所属している京葉支店の選手として出場した。

京葉支店の記録
打順 守備 打者 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 打数 安打 打点 得点 盗塁 失策 残塁
1
　四球　
　三ゴ　
　　
　　
　四球　
　中安　
　　
2
1
2
3
1
0
2
　三ゴ　
　　
　投ゴ　
　　
　四球　
　三ゴ　
　　
3
0
0
2
0
0
3
　遊失　
　　
　三振　
　　
　四球　
　遊ゴ　
　　
3
0
1
0
1
1
4
　一直　
　　
　一ゴ　
　　
　右犠　
　四球　
　　
2
0
1
1
1
0
5
　　
　三失　
　　
　三ゴ　
　三ゴ　
　左２　
　　
4
1
2
1
0
1
6
　　
　中３　
　　
　右２　
　三振　
　二ゴ　
　　
4
2
1
2
1
0
7
(左)
重田
　　
　中犠　
　　
　左犠　
　　
　右安　
　　
1
1
2
1
0
0
8
　　
　一ゴ　
　　
　中飛　
　　
　死球　
　　
2
0
0
1
0
0
9
　　
　四球　
　　
　　
　四球　
　左安　
　　
1
1
0
1
0
1
22
6
9
12
4
4
3
投手 回 x/3 打者 打数 球数 被安 被本 犠打 犠飛 三振 四球 死球 暴投 ﾎﾞｰｸ 失点 自責 勝敗
7
-
34
30
113
7
0
0
0
4
4
0
1
0
8
4
　○