関東リーグ　第6戦　2003年10月19日　場所：千葉グランド
NSヤンキース 0 1 0 0 0 1 0 2
小山事業所 0 0 0 0 0 0 0 0
打順 守備 打者 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 打数 安打 打点 得点 盗塁 残塁 刺殺 補殺 失策
1
(三)
川元 [10]
　遊失　
　　
　遊ゴ　
　　
　　
　遊ゴ　
　　
3
0
0
0
0
0
1
1
0
2
(一)
仲山 [28]
　三振　
　　
　遊飛　
　　
　　
　四球　
　　
2
0
0
1
0
0
6
1
0
3
(捕)
重田 [4]
　右安　
　　
　　
　中２　
　　
　右安　
　　
3
3
0
0
1
2
7
1
1
4
(遊)
新井 [16]
　三振　
　　
　　
　三失　
　　
　投飛　
　　
3
0
0
0
0
1
1
2
0
5
(二)
浦上 [26]
　　
　中安　
　　
　三ゴ　
　　
　三ゴ　
　　
3
1
0
0
1
0
3
0
0
6
(中)
橘 [15]
　　
　投失　
　　
　三振　
　　
　　
　二ゴ　
3
0
0
1
0
0
1
0
0
7
(投)
稲石 [17]
　　
　三振　
　　
　　
　遊失　
　　
　二飛　
3
0
0
0
1
0
1
4
0
8
(左)
神力 [19]
　　
　捕飛　
　　
　　
　二ゴ　
　　
　中飛　
3
0
0
0
0
0
0
0
0
9
(右)
馬場 [9]
　　
　　
　三振　
　　
　投ゴ　
　　
　　
2
0
0
0
0
0
1
0
0
-
荒井 [30]
　　
　　
　　
　　
　　
　　
　　
0
0
0
0
0
0
0
0
0
25
4
0
2
3
3
21
7
1
投手 回 x/3 打者 打数 球数 被安 被本 犠打 犠飛 三振 四球 死球 暴投 ﾎﾞｰｸ 失点 自責 勝敗
稲石
7
-
25
22
100
2
0
0
0
6
3
0
0
0
0
0
　○　

※昨年秋の覇者として、首位チームの全勝優勝だけは阻止しようと挑んだ試合。主将木原が欠場したが、初代主将荒井が5年ぶりに本大会に出場し、チームの精神的支えとなった。試合は予想通り1点を争う好ゲーム。2表、一死1,3塁の場面でスクイズのサインミス（今期はこれが多すぎ）が結果的に相手失策を誘い先制、6表には2番仲山が13球粘って四球を選び、すかさず3番重田がヒットエンドランを決め、相手失策も絡み加点。重田は3安打爆発。投げては稲石が被安打2、三塁を踏ませぬ好投でシャットアウト。チーム失策は初回の振り逃げ（一塁悪送球）を除けば完璧。守り勝つというチーム本来の戦い方で今季のベストゲームでしょう。

小山事業所の記録
打順 守備 打者 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 打数 安打 打点 得点 盗塁 失策 残塁
1
(遊)
12
　遊ゴ　
　　
　投ゴ　
　　
　　
　遊飛　
　　
3
0
0
0
0
0
2
(一)
30
　三振　
　　
　　
　投ゴ　
　　
　投ゴ　
　　
3
0
0
0
0
0
3
(三)
22
　振逃　
　　
　　
　投飛　
　　
　中安　
　　
3
1
0
0
0
1
4
(投)
21
　　
　四球　
　　
　右飛　
　　
　三振　
　　
2
0
0
0
0
0
5
(捕)
13
　　
　三振　
　　
　　
　中飛　
　　
　二飛　
3
0
0
0
0
0
6
(二)
10
　　
　捕飛　
　　
　　
　三飛　
　　
　三ゴ　
3
0
0
0
0
0
7
(中)
4
　　
　　
　四球　
　　
　四球　
　　
　捕飛　
1
0
0
0
1
2
8
(左)
7
　　
　　
　三振　
　　
　左安　
　　
　　
2
1
0
0
0
1
9
(右)
24
　　
　　
　三振　
　　
　遊ゴ　
　　
　　
2
0
0
0
0
0
22
2
0
0
1
6
4
投手 回 x/3 打者 打数 球数 被安 被本 犠打 犠飛 三振 四球 死球 暴投 ﾎﾞｰｸ 失点 自責 勝敗
21
7
-
26
25
84
4
0
0
0
5
1
0
0
0
2
0
　●