関東リーグ　第2戦　2003年6月1日　場所：千葉グランド
NSヤンキース 0 4 0 0 3 7
川崎総合ガスセンター 0 5 1 1 1x 8
打順 守備 打者 1回 2回 3回 4回 5回 打数 安打 打点 得点 盗塁 失策 残塁
1
(中)
稲石 [17]
　三振　
　投失　
　三振　
　　
　投ゴ　
4
0
0
1
0
0
0
2
(一)
仲山 [28]
　左安　
　右安　
　　
　投ゴ　
　三振　
4
2
1
0
1
0
2
3
(二)
重田 [4]
　四球　
　四球　
　　
　二飛　
　　
1
0
1
0
1
1
1
4
(遊投)
新井 [16]
　三振　
　遊選　
　　
　三振　
　　
3
0
1
0
0
0
1
5
(左捕)
永井 [8]
　三ゴ　
　遊直　
　　
　　
　中２　
3
1
0
1
0
1
0
6
(三)
浦上 [26]
　　
　中２　
　遊失　
　　
　中失　
3
1
0
2
2
0
1
7
(捕遊)
木原 [6]
　　
　投失　
　三振　
　　
　投失　
3
0
0
2
1
1
0
8
(右)
馬場 [9]
　　
　三振　
　三選　
　　
　左犠　
2
0
1
0
0
0
1
9
(投左)
橘 [15]
　　
　死球　
　投ゴ　
　　
　四球　
1
0
0
1
1
0
1
24
4
4
7
6
3
7
投手 回 x/3 打者 打数 球数 被安 被本 犠打 犠飛 三振 四球 死球 暴投 ﾎﾞｰｸ 失点 自責 勝敗
橘
2
0/3
17
9
70
2
0
0
0
3
8
0
2
0
6
4
　―　
新井
2
2/3
13
12
44
3
0
0
0
4
1
0
0
0
2
0
　●　

※ダブルヘッダ2試合目。2回に安打と相手の失策で4点先制したものの、今季初先発の橘が2回に大崩れで5失点は予定外。3回無死1,2塁の場面から、ロングリリーフは4年ぶりとなる新井が登板。5表に馬場の犠飛で同点に追いついたものの、あと1本が出ず勝利の可能性がなくなった。5裏を抑えてなんとか引き分けに持ち込みたいところだったが、最後は守備の乱れでサヨナラ負け。最後の打者の時に内野手の誰もが感じた不安感は今期の練習不足が原因。今後試合前には少しでもノックを受けるようにしましょう。
　最後に、遠くからはるばる参加してくれた永井に感謝です。5番正捕手の存在はやっぱり大きい。自身の猛打で前日の東京ドームの悪夢を振り払うことができたでしょうか。。。

川崎総合ガスセンターの記録
打順 守備 打者 1回 2回 2回 3回 4回 5回 打数 安打 打点 得点 盗塁 失策 残塁
1
(遊)
15
　三振　
　右安　
　　
　三振　
　　
　左２　
4
2
1
1
0
1
1
2
(二)
9
　遊飛　
　四球　
　　
　一飛　
　　
　三振　
3
0
1
0
0
0
1
3
(左)
8
　四球　
　三振　
　　
　三振　
　　
　二失　
3
0
0
0
0
0
2
4
(投)
5
　右飛　
　四球　
　　
　　
　遊安　
　　
2
1
0
1
1
3
1
5
(捕)
2
　　
　振逃　
　左安　
　　
　三振　
　　
3
1
1
1
0
0
1
6
(中)
7
　　
　四球　
　左飛　
　　
　右ゴ　
　　
2
0
1
1
0
1
0
7
(三)
1
　　
　二飛　
　　
　四球　
　遊飛　
　　
2
0
0
1
0
0
0
8
(右)
14
　　
　四球　
　　
　四球　
　　
　投ゴ　
1
0
0
1
0
0
1
9
(一)
11
　　
　四球　
　　
　中安　
　　
　四球　
1
1
2
2
0
0
1
21
5
6
8
1
5
8
投手 回 x/3 打者 打数 球数 被安 被本 犠打 犠飛 三振 四球 死球 暴投 ﾎﾞｰｸ 失点 自責 勝敗
5
5
-
29
24
105
4
0
0
1
7
3
1
1
0
7
0
　○