EUNOS Roadster / Mirror

漢レーシングミラー (2011)

Garage502謹製漢レーシングミラー。これまで愛用していたヴィタローニは凄く気に入ってて交換用のスペアボディも持ってるんだけど、それ以上に気に入ったミラーが登場したので交換。エクステリアパーツの交換はなんと17年ぶり(^^)
漢レーシングミラー

ティアドロップ形状がNAのデザインに予想以上にマッチ。このミラーは見た目だけじゃなく、ノーマルミラーには劣るけれど視認性も高くて十分実用的。ヴィタローニの悪魔的な視界に慣れてたので、この視界は感動的。


カーボンパーツって目立つのでブラックに塗装してから使おうと思ってたんだけど、取り付けてみると違和感なくマッチしたのでこのまま使ってる。紫外線で色褪せたら塗ればいいやね。...だけど既にスペアを手配済みだったりもする(^^)
かっちょえぇ〜
ビタローニセヴリング (1994)

ニッケイでもう1セット購入し、ボディと同色のシルバーに塗装してもらった。でもプラックの方がなんだかスパルタンな印象だったので、プラスチックにクリア塗装(自分で塗装)のみを施したやつを使用中。

ヴィタローニセヴリング / M2 Version (1994)

ミラーの定番、ビタローニ・セヴリング。今は無きM2 ガレージで購入。1028用の専用マウント付きなんだけど、これがなかなか良く出来てる。
M2 ヴィタローニ セヴリング

気になる後方視界は、慣れれば何とかなるレベル。慣れて見えてくるんじゃなくて、そのうちミラーなんて見えなくても気にせず運転できるようになるって意味(笑)。
ドアミラーの定番、ビタローニ
アルミ砲弾型ミラー / Runabout M2 1001 type (1994)

M2 1001タイプの砲弾型ミラーで、作りも良くなかなかグー。ビタローニを買うまでの半年間愛用。ヴィタローニのスパルタンさがたまらんが、この砲弾型ミラーのクラシカルな雰囲気も悪くないのだ。

クロームメッキミラー (1994)

一番最初に買ったミラー、AUTO BREAZE製。ミラーの出来もいまいちで、質感も低っ。おまけにミラーは歪んで後ろがよく見えんやった。メッキも薄く2週間で錆びが浮いてきたので、RUNABOUTのアルミミラーを買うと同時に友人柴やんにあげた。しばらく柴やんのカプチーノで活躍してたようだけど、サビでまっ茶色になってしまい現役引退した模様。粗悪品には気を付けよう。