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みんなのアルバム
まなとくん(1歳2ヶ月)

うちわであおいであげたら、「もっとやって」と何度も何度もリクエストされした。最初は手を広げてパチパチしていたので、拍手との見極めが難しかったのですが、だんだん上手に手をすぼめられるようになりました。好きな食べ物を「もっとちょうだい」する時は、待ちきれない気持ちの表れか、とても速く手を動かします。
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ベビーサインを使っている赤ちゃんの写真集です。写真とコメントを募集中です。詳しくはサンプルページをご覧ください。
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レイくん(11ヶ月)

人差し指で反対の手のひらを何度か軽く叩いているところです。今のところレイの中で「もっと」の応用範囲は広く、「もっと食べたい」に終わらず、「もっと(おっぱいを)飲みたい」「もっと遊びたい」をはじめ、「もっと(私たちに)何かをして欲しい」ときにも使います。
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RyuRyuくん(1歳4ヶ月)

右手の人差し指を左手にトントンして「もっとちょうだい」のサインを出す。 RyuRyuが一番よくするサインです。この時はなくなった大好きなイチゴをもっともらうために必死にサインを繰り返します。そのかいあって、めでたくおかわりをGetできました。
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アサトくん(1歳3ヶ月)

「もっと」「もっと」と泣き虫の彼が泣かずに自分の意思を伝えるようになりました。本当に便利なサインです。これを覚えたことで早い時期に私にも彼にもストレスが1つ消えたような気がします。しかも、お互いの気持ちをわかろうとするコミュニケーションの基礎ができたように思えます。
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恭矢くん(1歳9ヶ月)

「もっと」あるいは「ちょうだい」の意味があります。「もっとご飯をちょうだい」「もっと本を読んで」「それちょうだい」という風に使います。このサインは便利なのか、1日中しています。
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麻歩ちゃん(1歳1ヶ月)

久しぶりにベビーサインを撮影できました。「もっと」のサインです。バナナを催促しています。
ママ
陽斗(はると)くん(1歳3ヶ月)

普通ならおいしいのサインなんですが、なぜか陽斗にとってはママのサインなんです。実はおいしいもほとんど同じサインをします。きっと私の教え方が悪かったんでしょう・・・(;;)
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航大くん (1歳4ヶ月)

大好きなあんぱんを「もっと」「ちょうだい」。シロップの甘いお薬を「もっと」「お願い」。「もっと」ニャーニャーと遊ばせて! 「もっと」パワーショベルを見ていたい! 窓を「あけて」「もっと」お月さまを見せて! ある日深夜に寝言?で「もっと」 どんな夢をみていたのでしょう?
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和生くん(1歳3ヶ月)

8ヶ月頃からずっとやって見せていたのに、なかなかしてくれなくてやきもきしていたら、1歳2ヶ月頃にある日突然あっさりとやったのがこのサイン。食べる時にやって見せてたけど、実際には、遊びでもっとやって欲しい時にはじめて使いました。確か、「高い高い」をパパにせがむ時。
ミッキーマウス
和生くん(1歳3ヶ月)

1歳2ヶ月の頃に東京ディズニーランドへ。帰ってから、覚えたのがこのサイン。頭の上にこぶしで、ミッキーの耳を作ります。最近は、ミッキーに似たものがあるとこのサインをします。おしめにもミッキーがついているので、おしめ替えの度にこのサインが出ることも。本人が気に入っているサインのひとつです。
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圭哉くん (11ヶ月)

私たちはサインをけっこう早いうちから子供に使っていました。が、最初はもちろんまったく反応無し。それが突然できたのです!! 10ヶ月の頃でしょうか。いきなり「もっと」のサイン。私達は、本当に感動してしまいました。
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亜璃(あり)ちゃん(10ヶ月)

右手は軽く握って、開いた左手にとんとんと当てます。今のところ、{ちょうだい}の意味で使っているようです。サインしたての頃は、軽く握った両手をとんとんとしていましたが、いつのまにかこのサインです。旅行中、車の移動中に「おやついる?」と聞いたところです。
もっと({ちょうだい}の意味に限りなく近い)
はんな (7ヶ月)

いちばん最初に覚えたサインです。食いしん坊なので食事のときに教えていたら、一ヶ月もたたないうちに覚えました。少し首をかしげながらするサインはとてもかわいらしいです。
ゆうくん(1歳2ヶ月)
 
朝ご飯の時、「もっと」をしている所です。たまに、片手が開いている状態だったりします。
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みんなのアルバム
祐汰くん(1歳11ヶ月)
 
なぜか眼鏡のサインはお気に入りで、絵本を見ながらよくやっていました。最近でも時々見られます。
めがね
祐汰くん(1歳11ヶ月)
 
これも「ちょうだい」と同じく良く出ます。もっとも今でも見られるサインです。 (特に口に物が入ったままで物が言えないときにサインを使っています。)
もっと
洋平くん(1歳7ヶ月)
 
食べ物にたいする欲求が出てきてから「もっと」いうサインで催促するようになりました。お菓子がもっと食べたくてフォークを持ったまま「もっと」のサインをしています。
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紗由紀ちゃん(1歳6ヶ月)
 
抱っこしてくれる人のメガネをやたらと触り、引っ張るので壊されそうになった人が何人もいました。そこで「メガネは大事」と真剣に何度も教えました。そのうちメガネを触らずにサインで教えてくれるようになりました。
めがね
ゆづきちゃん(1歳3ヶ月)
 
お菓子がもっと食べたい時、本をもう1回読んでほしい時など、このサインをします。1番最初に教えたけど、でてこなかった「もっと」の意味も含んでいるようです。
もう1回
ゆかりちゃん (8ヶ月

ミルクが欲しいときにはサインを出す前にもうわめいてますが、飲んでる最中にやります。お茶のペットボトルを見てもサインをしたりします。たしかにペットボトルと哺乳瓶はなんとなく似てるかなぁって思わせられました。
ミルク
伶武(れむ)くん(1歳3ヶ月)

一本指で前を指します。少しの時間なら待ってもらえます。 外で急に走った時にもこのサインで「ストップ」の意味にもなります。

待って
伶武(れむ)くん(1歳6ヶ月)

絵本にはまっている息子は読み終わると何度もこのサインを繰り返します。 自分の動画を見ている時も終わるとこのサインをし、もう一度見たい事を表現します。
もう1回
もっと
尚生(しょう)くんと流生(るい)くん(1歳2ヶ月)

双子の相方にお菓子を上げている間も、一人は待ちきれずに「もっと」を連打! 最初はパチパチと見分けがつかなかったのもすぐに一方の手は人差し指を立て上手にできるようになりました。やはり頻度の高いサインです!
もっと
優萌(ゆうめ)ちゃん(1歳0ヶ月)

「もっと」のサインですが、「ほしい」の意味でも使います。これは本屋さんで撮った1枚。大好きな「アンパンマン」が表紙に載っている本があり、1冊取り出して見 せてあげました。買う予定はなかったので、また棚に戻すと「もっと」! 結局、「もっと」サインに負け、ちゃっかり買って帰りました。
もっと
友香(ともか)ちゃん(1歳3ヶ月)
おやつのおかわりが欲しくて【もっと】のサインをしています。
その表情は真剣です。