ママ、お手てで話そうよ

亜璃（あり）ちゃん（１歳）

ほっぺ又は後頭部をベチペチとします。食事時にはあまりしませんが、おやつやバナナを食べる時にはよくします。食べたくなくて、口から「べーーっ」と食べ物を出した後に、時々することもあるのは謎ですが、、、

ベビーサインを使っている赤ちゃんの写真集です。写真とコメントを募集中です。詳しくはサンプルページをご覧ください。

はるかちゃん（１歳４ヶ月)

おいしいのサインは常に変化していきます。片手の時もあれば両手のときもあり（おいしいの大きさで変えてる??）。でも、とにかく【おいしい！】がとっても伝わります。

るかちゃん（１歳７ヶ月）

これは「お願い」をしているところです。A .S.L.のhelpですがトントンとするのが
難しいらしく指をごにょごにょ動かします。最近は言葉もついて「おにょおにょ」とか言います。バナナがほしくて「お願い」しているのにこちらを見ずにテレビに気を取られてますけどね。

はるかちゃん（１歳４ヶ月)

教えてすぐにしました（笑）。教えたときにそう見えたのか、もみ手になっています。サインより表情の方が物語っていますね。

恭矢くん（１歳９ヶ月）

ベビーサインを始めたときから教えていたサインなのに、なかなかしようとしませんでした。教え始めて1年ちかくたってから、突然するようになりました。根気よく教えていれば、いつかはするということを教えてくれた貴重なサインです。

亜未知（みのり）くん
（1歳８ヶ月）

うまく積み木が積めたり、何かうまくやれたりすると手をあげてうれしそうにバンザイするようになりました。動きに顔の表情がついてきたようです。

はるかちゃん（１歳４ヶ月)

うさぎの耳は頭でピョンピョンなのに、髪の毛をくしゃくしゃにするのが娘独特のサインです。あまり他の人には理解してもらえません（苦笑）

なおこちゃん（１歳５ヶ月）

美味しい、のサインをしているところです。「美味しい」と言う言葉が使えるようになっても、口一杯に頬張ってしゃべれない時なんかにサインが出ます。

レオくん（１０ヶ月）

これは『おしまい』のサインですが、あっという間に終わったので、『おしまい』がおしまいした後になってしまいました。（慌てていたので余計なものが写ってる・・・。レオ以外は見ないで下さいね。）

はるかちゃん（１歳４ヶ月)

1歳になる前に覚えた赤ちゃん。本当は抱っこのようにするのですが、娘はオペラ歌手のように手を組んで、左右に体が振られるくらいに大きくゆすります。動き自体が楽しいようで、赤ちゃんを見るとこんな笑顔で教えてくれます。

恭矢くん（１歳９ヶ月）

「うさぎ」のサインを歌に合わせて教えました。そのときは中々サインをしなかったので、すぐにやめてしまい、私も教えたことすら忘れていました。それが突然サインをするようになったのです。教えたときにはすぐにサインをしなくても、半年後、1年後になって突然サインをすることがときどきあります。その度に子どもの記憶力の確かさに驚かされます。

麻歩ちゃん（１歳）

このサインは「いいこ、いいこ」です。
「いいこ、いいこ」の絵本を読んであげると自分で自分を「いいこ」するようになりました。

日和（ひより）ちゃん　（１歳３ヶ月）

自分でドアに足を挟んでサインをしています。いつもは密かに痛がっているので（サインをしているので）私もこの時、久しぶりに見ました。

衣朔（いさく）くん　（１歳４ヶ月）

いつもは首をかしげるだけでしたが、急にお手てで教えてくれるようになりました。

洋平くん（１歳８ヶ月）

12ヶ月の頃お風呂場のマットのうさぎやミッフィーを見て「犬」サインをしていたので教えました。13ヶ月で両手を耳の横で揺らすようになり、15ヶ月で「ぴょーぴょー」と言いながら片足で飛ぶマネをしてサインをするようになりました.。ここでは六甲山牧場にいるうさぎを見て教えてくれています。

洋平くん（１歳７ヶ月）

８ヶ月の頃には好きなものの時は食べ物に夢中で嫌いなもの時は私と目を合わそうとしないので、サインには知らん顔！でした。10ヶ月で私がするのをマネはするようになり、１３ヶ月で、はりま焼きを食べている時に初めて自主的にサインをしました。

洋平くん（１歳９ヶ月）

17ヶ月の時に、写真を撮る時のポーズとして教えました。19ヶ月になって、お花を見て「かわいい」としたり、私に自分の帽子をかぶせて「かわいい」としたり「かわいい」という表現のサインとして使うようになりました。

ゆうくん（１歳４ヶ月）

自分の好きな物を、食べさせないと、すごく怒ります・・・・。好きな物を食べて「おいしい」してくれると、幸せな気分です！

紗由紀ちゃん（１歳６ヶ月）

椅子に並んで腰掛けたとき、とても嬉しそうだったので、何気なく「一緒だね」とサインを見せてみました。よほど気に入った様子で１回で覚えたサインです。この写真は洗濯籠に入ったときに別の小箱にぬいぐるみを入れて洗濯籠の横に置いてやると一緒のサインをしていました。

日和ちゃん（１歳８ヶ月）

大好きなおにいちゃんのサイン。自作サインでグーを2回たてに振ります。お店で娘にお菓子を選ばせると、このサインをして「お兄ちゃんの分も！」と同じものを必ず二つ握ってきます。

ゆづきちゃん　（１歳３ヶ月）

手に持っているものが落ちたというイメージで、手を下向きにしてグーパーします。自分がわざと物を落としたり、自然に落ちたりする時はもちろん、ママがうっかり物をおとしたりすると、必ず見ていて、にやっと笑ってこのサインをしてくれます。

ゆかりちゃん　（８ヶ月）

物事の終わりをあらわすサインとして教えてます。ゆかりから自発的にするのはおしまいというニュアンスよりも、「やめて～」のニュアンスの方が強く、写真も「おしまいにしてくれ～」といわんばかりの顔をしてます。

伶武（れむ）くん　（１歳３ヶ月）

お腹をぽんぽんと叩きます。ご飯を食べる前のエプロンの時は少し位置が上がり、胸あたりをぽんぽんします。

舞桜（まお）くん　（１０ヶ月）

いとこのはんなちゃんに影響されたのか、みんなでそろって夕食をごちそうになった時はじめてこのサインをしてくれました！！　みんなが褒めてくれたのでとても満足げなまお。もっとサインでお話できるといいな！！

しゅんすけくん（１歳８ヶ月）

靴下を履かせる時に中の糸が爪にひっかかり痛かったことがあり、それから靴下を履かせるたびに『痛い』『痛い』とサインします。そんなに痛かったのかしらとサインを見るたび私の心も痛みます。