タテゴトアザラシの幼獣。体毛が黄色い幼獣は生後1-2日とみられイエローコートと呼ばれる
カナダ・マドレーヌ島の流氷上で撮影したタテゴトアザラシの幼獣。
タテゴトアザラシの幼獣は目が見えないため、匂いで母親であるかどうかを判別する
生れたばかりのタテゴトアザラシと母親
日光浴をするタテゴトアザラシの赤ちゃん
母あざらしを探すタテゴトアザラシの幼獣
カナダ・マドレーヌ島のタテゴトアザラシの親子。幼獣は泳ぐ練習を始めた。
氷の塊の下で佇むタテゴトアザラシの幼獣
カナダ・マドレーヌ島の流氷上で野生のタテゴトアザラシを撮影。この日は幸運にも晴天に恵まれた。
カナダ・マドレーヌ島の流氷上で野生のタテゴトアザラシを撮影
タテゴトアザラシの幼獣同士が接近する光景は珍しい
キュートな瞬間は逃さず瞬殺
アフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園で母の乳を吸うライオンの子供
アフリカ・タンザニアセレンゲティ国立公園でライオンの親子に逢った
一番幼いライオンの幼獣は茶目っ気たっぷり
アフリカ・タンザニア「セレンゲティ国立公園」で親の帰りを待つライオンの子供。
末っ子ライオンは兄弟の仲でも茶目っ気たっぷり
こちらをうかがうライオンの親子
どんな瞬間も必ず捉える
アフリカ・セレンゲティ国立公園
じゃれあう雌ライオン
イボイノシシの親子。アフリカ・タンザニア セレンゲティ国立公園にて。
アフリカ・タンザニア セレンゲティ国立公園にて
ヒグマの子供たちは木を使って遊ぶ。
アラスカで出会ったヒグマの親子
クリークを渡るクマの親子
母の乳を吸うヒグマの幼獣
アラスカの海岸で出会ったヒグマの親子
じゃれ合うヒグマの子供達
カメラマンの私をうかがうヒグマの幼獣
母グマが見守る中、草に鼻をつける子供のヒグマ
アメリカ・アンテロープキャニオン
アメリカ・モニュメントバレー
スカイツリーと桜
セイシェル・デニス島
北海道道東のひまわり畑で撮影
スペイン・アンダルシア地方でひまわり畑をドローンで撮影
スペイン・アンダルシア地方のひまわりは丘一面がひまわりで染まる
世界一の規模を誇るスペイン・アンダルシア地方のひまわり
ベルギーの庭園
タヒチ・ツアモツ諸島の無人島
京都の竹林は幻想的な光景を創りだす
ベネツィアの運河では毎日多くのゴンドラが行き交う
日本写真作家協会JPA公募展【銀賞】作品「オーロラ爆発」
満天の星が流れるなか、赤・黄・緑のオーロラが山を照らしつづけた(長時間露光により撮影)
日本広告写真家協会APAアワード【入選】作品 ※北極圏の橋の近くからオーロラを撮影
日本広告写真家協会APAアワード【入選】作品 ※北極圏アラスカブルックス山脈中腹から撮影。突然現れた強大なオーロラは45秒で過ぎ去った。
日本写真作家協会JPA公募展【入選】受賞作品「静寂の時」 ※アラスカブルックス山脈頂上付近で撮影したオーロラ
アラスカブルックス山脈標高500m付近にて撮影したオーロラ
北極圏アラスカブルックス山脈山麓にて撮影した紫色を含んだオーロラ
アラスカブルックス山脈の斜面を駆けあがり撮影したオーロラ。月夜で照らされた山の斜面はハッキリとその姿を現した。
北極圏アラスカ・ワイズマン村裏手の小川にて撮影。この夜は一晩中激しいオーロラが降り注いだ。
アラスカブルックス山脈での幻想的な風景
風で吹き付けられた雪が美しい。北極圏アラスカで撮影。
一晩中大きなオーロラ活動が観測された夜。オーロラ爆発のあともしばらくピンクのオーロラが午前2時ころまで漂っていた。
アラスカブルックス山脈の山頂付近を奥へ奥へと入っていき撮影。穏やかながらも静かにブルックスの山肌を照らし、孤独と闘いながら空を見上げた。
キツネの足跡が並ぶ横にテントを張らせてもらった。その頭上をオーロラがうごめいた。
テレビ局がドキュメンタリー制作のために訪れた夜に現れたオーロラ。この時、撮影の設定を失敗した一幕もあったが、このシーンはとりあえず撮影に成功。
⁻30℃近いなか、風も吹き、非常に寒い中で撮影したブルックス山脈のオーロラ。
3月下旬、カリブーが大移動し、道をふさいだ。
4Kドローンを使った空撮撮影。アラスカ北極圏にて。
山を駆けあがり、テントを張りオーロラを見上げた。
非常に大きなオーロラ活動が見られた夜。オーロラ爆発を2度観測。
オーロラ活動が静かだった夜。木々と一緒に撮影。
木々に積もった雪とオーロラ。
この日のオーロラは色は少なかったものの力強くぐるぐると渦を巻きブルックス山脈を見下ろした。
パワフルなオーロラが山肌から現れた。月はなかったが、昼間のように明るく地面を照らす一幕もあった。
一晩中大きなオーロラが舞った夜。オーロラ爆発が複数回観測され、希少な夜となった。
非常に低調な活動ぶりだったが、ほんの少しのあいだ強くなりかけたオーロラを撮影
アラスカブルックス山脈の頂上から発生したオーロラ。月夜が山肌を照らす。
融解始まる北極圏の川
非常に大きなオーロラ爆発が起こった夜。
個人的に大好きなポイントのひとつ。オーロラが月と競演した
この日のオーロラは大人しかったが空の一部分に淡く発生するところを撮影。
北極圏へ向かう途中にある樹氷。いつも風が吹く
北極圏ワイズマン村を流れる小川にて撮影したオーロラ。紫色を帯びたオーロラは低い空でブレイクアップした。
北極圏ブルックス山脈では孤独との戦いとなる。
鮮やかなオーロラ活動の夜に撮影。この夜のオーロラは強弱を繰り返しながら北極圏の空を駆けまわった。
アラスカ北極圏で凍った川が融解し始め、水面にオーロラが反射した
アラスカ北極圏で出くわしたムースの親子
アラスカ先住民の村に生息するホッキョクグマ。
毎年5月が見ごろとなる北海道の芝桜。
埼玉・幸手市にある桜と菜の花のコラボが見事な風景を生み出す。
タヒチでは椰子の葉も生き生きとしている。
青森・奥入瀬渓流。渓流の流れが癒しを与えてくれる。
タヒチ・ティケハウ島のピンクサンドビーチ
タヒチ・ツアモツ諸島。海の色が一味も二味も違う。
軽井沢の紅葉。
タヒチ。
アラスカ先住民の村に生息するホッキョクグマ。村民が行なうクジラ漁後に廃棄された鯨の骨にクマが集まってくる。
アラスカ先住民の村には60頭余りのホッキョクグマが生息している。
ホッキョクグマの親子。クマの子をカブと呼ぶ。
アラスカに住むホッキョクグマの子供達。春に産まれた子供をスプリングカブと呼ぶ。
生後3ヶ月ほどのホッキョクグマ。
じゃれ合う成獣になる前のホッキョクグマ。
餌を求めて歩き回るホッキョクグマ
ホッキョクグマの生息数は減少していると言われている
アラスカ北岸のホッキョクグマ
冬に入る前のホッキョクグマ。
アラスカ先住民の村でのホッキョクグマの子供達
アラスカ先住民の村でホッキョクグマが水浴びをしていた。カメラに気づいたクマは驚くような表情で微動だにしなかった。
アラスカ先住民の村で。夕方になると鳥が集まってくる。
マーモット。アラスカには色々な野生動物が生息している。
北極圏のウサギ。朝方、芝生に姿を現すことが多い。
北極圏でムースの親子に遭遇。カメラをじっと凝視していた。
モルジブの無人島での一コマ
モルジブには至る所にこのような浅瀬がある。
ボリビア・ウユニ塩湖。水の深さは3-4㎝である場所が多い。
ボリビア・ウユニ塩湖。
上空から見たボリビア・ウユニ塩湖
ボリビア・ウユニ塩湖では雲も浮き上がって見える。
雨季のウユニ塩湖には水が張り、幻想的な光景を創りだす。
空撮撮影によるスカイツリーと富士山の風景。
青森の奥入瀬慶友は幻想的な風景が広がる
青森・奥入瀬渓流
東京都心と富士山の空撮撮影。