「岳南鉄道ED50」

 

 

 もと名鉄とわかる独特の切り文字ナンバー、本線で旧客でも引いて欲しいものだが、いまでは入れ換え用として、本線で姿を見るのもまれである。この日は本線重連と聞いて駆けつけたが、次位についてしまって当てが外れてしまった。社会人になると今でも貨物営業を続ける鉄道は貴重とわかっていながら、なかなか平日訪問できなくなった。富士山バックに一度決めたいものである。

 

 

 INDEX