2002年度の日程行事※1,2   

日  程 行事・会合名・主催者 場所・連絡先 その他・予備欄
タイトル「みんなでやるクビレミドロの調査」
主催:泡瀬の干潟で遊ぶ会ほか
 
一回目 3月17日(日) 集合13時
場所:沖縄市泡瀬干潟 堤防
    バーココボンゴ前
日程: レクチャーの後、調査開始
最大干潮 14時40分 29センチ
 
二回目 3月30日(土) 集合12時半
場所:沖縄市泡瀬干潟 堤防
    バーココボンゴ前
最大干潮 14時 2センチ
 
三回目 4月13日(土) 集合12時
場所:沖縄市泡瀬干潟 堤防
    バーココボンゴ前
最大干潮 13時44分 24センチ
 
四回目 4月28日(日) 集合12時
場所:沖縄市泡瀬干潟 堤防
    バーココボンゴ前
最大干潮 13時40分  −6センチ
泡瀬の干潟で遊ぶ会
事務局 砂川 かおり
問い合わせ:090-8627-6072
E-mail:kaorisuna@hotmail.com
参加費: ひとり200円
内訳  レク保険料とリーフレット代
 
日差しが強くなることが予想されます。
帽子と日焼け止め対策はお忘れなく!
濡れてもよい靴(雨靴など)をご用意ください。
多くの方のご参加をお待ちしています。 
*イベント情報のみ、転送歓迎です!よろしくお願いします!*
 
探鳥会(バードウォッチング)
沖縄野鳥の会
県総合運動公園内 駐車場 (比屋根湿地前)
集合場所
 泡瀬干潟は、沖縄本島で最も渡り鳥が渡来する数が多いそうです。あのラムサール条約の漫湖をしのぐ数だそうです。
 沖縄野鳥の会は、冬場にバードウォッチングを開催します。
2002年
10月以降
『ウミボタルを探しに行こう!in泡瀬干潟』

泡瀬の干潟で遊ぶ会

沖縄テレビ
河川環境シリーズ
ウミホタル観察会ここをクリック
にてテレビ放映されました。
リアルプレーヤーにて視聴できます。
 
hilgendorfii@yahoo.co.jp
集合場所
 このウミホタルツアーは、冬の新月の日泡瀬の干潟を散策するという至ってシンプルなツアーです。ただ単に空の星と水の中のウミホタル・夜光虫・発光バクテリア?をみる自然イルミネーションを楽しむ場です。
 夜の干潟ということもあり危険が伴うこともあって、参加人数の制限等など制約条件があり大々的な参加は呼びかけていません。
 是非、冬の干潟ツアーも個人で楽しんでください。もちろん自己責任で。
 準備するもの
 懐中電灯、濡れてもよい靴(長靴)
 防寒着(海は寒いです。)
 水筒(暖かい紅茶を入れてコーヒー・ココア可)
 ビスケットなどの軽食
2002年
3月予定
ガタリンピック in 泡瀬干潟

公式ホームページ
http://www.okinawa-u.ac.jp/~eh0105/
沖縄大学緒方研究室内
Tel&Fax 098-832-2822
E-mail: tontonme@hotmail.com
 こんなガタリンピックを作りたい。
 みんなに干潟をより身近な遊び場(ビバ!)として感じて欲しい!という思いからわたし達はガタリンピックを開催しようと決意!ガタリンピックで干潟の遊び方をみんなに共有してもらい、その後のみんなの生活の中に干潟が遊び場として根付いてほしい、と考えています。
美ら島を創る市民の会 TEL098-921-3150
FAX098-921-3151
 東部海浜開発計画の早期実現を求めて総決起大会をします。
不定期(金曜日) 泡瀬の干潟で遊ぶ会 awasekyousei@hotmail.com  泡瀬の干潟で遊ぶ会は、泡瀬の干潟の良さを知らしめようとできた団体です。干潟の観察会などを通して泡瀬の干潟での遊ぶ中から知って貰おうと活動する会。
毎週月曜日 連絡会定例会
泡瀬干潟を守る連絡会
TEL/FAX 098-921-4455
連絡会地図
 泡瀬干潟を守りたいと集まる会です。宗教、人種、政党の枠を越え、沖縄市内外、子供から大人まで沖縄の海を守りたいと願う団体です。
水曜日 定例会
大事なことはみんなで決めよう住民投票市民の会
定例会があるかどうかは要確認TEL090-6422-1658
FAX098-921-4922

※1 これら日程は、一部例外を除いては無料です。お金が出るときは、その他・予備欄にて掲載します。

※2 このホームページは、泡瀬の干潟を守る連絡会、および泡瀬の干潟で遊ぶ会の活動を支援するために作られたサイトです。
    このホームページは、宗教および政治団体とは一切関係ありません。
   ちなみに高教組は、沖縄県高等学校障害児学校教職員組合の略です。
    これらの活動は、自然保護と生活環境に対して問題意識を持った方を中心とした団体をおよび組織の協力のもと成り立っています。
    特に泡瀬の干潟の埋立問題に興味のある方が中心であります。。
   このホームページ作者は、泡瀬干潟のファンです。ずっと見ていたい。それだけです。