時:2002年 3月17日(日) 開演〜15:00(14:28)、終了〜15:35 所:秋葉原 ラジオ会館 8F 大ホール |
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[ 整理券入手 ] イベントに参加するための整理券ではなく、トークショーの後に行われる、 松原さんのサイン会に参加する為の整理券。配布枚数は100枚。 A.H.P.のセル画購入者は別、と。 配布は平日(15日(金))で、学生さんは春休みになっていることと、 「入場制限を行う場合があります」との告知があったため、早朝から出撃(苦笑) 7:00にラジオ会館前に到着した時は徹夜組を含め、既に7名居ました。 気合が入ってるなぁ。いいなぁ、春休み...(^^;;; 整理券目当ての人たちは徐々に増えていきます。 9:50頃、スタッフの方が来て、別の場所へ移動させました。 10:30頃に会場となるラジ館8Fへ移動するのでそれまでお待ちください、と。 雑談していると30分はあっという間に過ぎます。 8Fまでどうやって移動するのかな?と思ってたら、予想通り階段を利用(苦笑) 8F大ホール前に順番に整列して開場を待ちます。 あ... 展示会の責任者(?)である方が現れ、会場に入ったんですが、その時に 「あ、おはようございます」 と言われてしまいました。 イベントに参加してもA.H.P.セル画は購入してないからなぁ。 赤井孝美先生のは購入したけど(^^;) ちなみに、V.M.に何回か参加した人はスタッフに面割れしていますので(^_^) 11:00になり開場! 記帳をし、会場内にスタンバイしているスタッフから整理券を受け取ります。 私は9番を貰ったのですが、知人から 「並んだ順番じゃないよね、はい、これ」 と8番の整理券と交換しました。 今日の目的は果たせた。さあ、これから出社だ!(こらこら [ 前説の前説 ] いよいよイベントの当日! 今年になって喜っ子さんソロのイベントはないけれど、 今年出演したイベントと違って、内容が濃いものになるのは明白なので楽しみ〜(^_^)会場内には「Singles+」が流れています。 一番奥には、新作のA.H.P.セル画の5点が飾られていて、 向かって右側に、三神のA.H.P.セル画があります。 スタッフの方や知人達と雑談しながら待ち時間を過ごし、そして...
13:30頃、会場は結構空いていたのですが、 時間が経過するにつれ、どんどん人が増えて、って当然でしょうけど(^^; ある知人は 「様子を見に来た時、まだ空いてたので買い物してたら...(T_T)」 開演20分前に司会者の方が登場し、イベントの趣旨などを説明しました。 司会者さんの名前は夢麿(ゆめまろさん:漢字はあってるかどうかわかりません(^^;;)さん。 昨年、アニメイト池袋で行われた川澄綾子さんのトークショーで司会をなさっていた方。 司会進行の感じは...明石家さんまさんに似てるかな?という感じ。 開演時間まであと数分!という時、また司会者さんが登場。 司「えー、もうこんなに大勢の方が集まっていると言うことで、 皆さんお待ちかねでしょう。改めまして、本日の司会を務めます、 夢麿です。よろしくお願いいたします」 会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」 司「あ、ありがとうございますー! 開演予定時間よりもちょっと早いのですが、トークショーを始めたいと思います」 会「ををーーーーー!」 ※珍しい! 司「井上さんと松原さんが一緒にトークショーを行うのは今回が初めてで...」 参「違いまーす!」 司「え? あ、違うんですか(汗) ん? 3回くらいある? わかりましたー」 司「それでは、『ああっ女神さまっ』のベルダンディー役の井上き...すみません、 井上喜っ子さんと、作画監督をされました松原先生です、どうぞー」 会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」 [ 出演者、入場! ]
「こんにちはー」と会釈しながら入場してきた喜っ子さん。 喜っ子さんの衣装は、長袖の白いブラウスに黒のワンピース(? エプロンの様な感じ)。 手には白いハンカチを持っています。 司「今日はすごい人ですねー!」 喜「本当ですねー!(^_^) あー、後ろの人は...見えないかな... 飛びますって飛んでくださいねー」 司「無理ですよ」 会「(笑)」 松「しかし、前にも言ったと思うんだけど、相変わらず男ばっかりだね」 会「(爆)」 ※V.M.Finalの時に言ってましたねー(^_^) 松「喜っ子さんは女性だから良いかもしれませんけど...」 司「でも松原さんの描くキャラクターが好きで参加されている人も居ますから。 先ほども通路で女の子が居ましたし」 喜「あー、私も松原さんのキャラクターが好きですよー」 会「(笑)」 ※ここに女性のファンが居ます!という事なのでしょうか(^^; この時に、前回(秋葉原?)参加した人は?という司会者さんの質問が有ったのですが、 予想通り、大半の人が挙手しました。 司「あー、やっぱりかぶってますねー!」 会「(笑)」 [ トークショー、開始 ]
司「井上さんと松原さんが一緒にこういったトークショーをやるのは 初めてじゃないとのことですが」 喜「あー、そうですねー」 松「そうだね」 司「何回目なんでしょうか? 始まる前に参加者の方は3回目くらいと言ってたのですが」 松「うーん、それくらいかも」 喜「それくらい...かな?」 会「(笑)」 Q.女神さまっVisualMemoriesは全国で行われたがその時に印象に残った事は? 司「この『ああっ女神さまっ Visual Memories』は昨年各地を行われましたが、 その時に印象に残ったことに関して」 松原さんの答えは... 食べ物。静岡、金沢、仙台、札幌で、 静岡:一人で市内をぶらぶらしてうどん(?) 金沢:???の定食(?) < 魚 司会者さんから「そんなもの東京でも食べられるのでは?」と突っ込まれる 「いや、それが非常に美味しかったんですよ」と反撃 仙台:スタッフと一緒に牛タン 札幌:ビール工場に行ってジンギスカン 司会者さんから「行った場所は覚えてないのにそこで食べた物は覚えている?」 と突っ込まれた松原さん、 松「いえ、全部覚えてますよ。ただ、トークのネタとして食べ物のを、と」 と反撃! 喜っ子さんの答えは、 「トークショーなのに声が出なくなってしまい、迷惑をかけたこと」 喜「場所は...」 参「岡山」 喜「そうそう、岡山!」 司「声が出来なくなったって...声優さんは声が...」 喜「そうなんですよー」 司「一体どうして?」 喜「えっとなんだか喉に黴菌?が入ってしまったようで...」 司「トークショーはどうしたんですか?」 喜「声が出せないので、えっと、何て言うだっけ?」 ※画用紙、と言いたいようなんですが... 司「(番組とかで出される)カンペーとか?」 喜「いえ、自分で書くのなんですけど、ん? そうそう、画用紙!」 会「(笑)」 喜「その画用紙を使って、質問されたことに対して答えを書いて出す、と。 『好きな食べ物は何ですか?』だと岡山だから『桃!』とか」 会「(笑)」 ※あんまし、笑い話じゃないと思うんだけど... 喜「他には『楽しい!』とか。もうあの時は参加して頂いた方達に悪くて...」 喜「イベントは、どうしても東京や大阪、名古屋になってしまう場合が多いので、 普段行けないところへ行けてとても良かったですねー」 Q.松原さんの描くキャラクターの魅力に関して 松「うーん、何て答えていいか困るなぁ...」 喜「私は...どれも素晴らしいんですけど、松原さんの描くベルちゃんが可愛いですねー」 Q.ベルダンディーは何歳の設定? 特に設定はないね、という話から、「あの話題に移行するか?」と予想した通りに 司「演じている井上さんは...」 喜「え?え? えっと...17歳...」 会「(爆笑)」 ※きましたーーーーーーー!(^_^) 司「は、はい?」 会「(笑)」 喜「えっと、揺れ動く17歳ということで...(苦笑) ベルダンディーも揺れ動く17歳」 司「17歳ってあなた...」 喜「(^^;;」 会「(笑)」 司「そういえば、井上さんは、大きな嘘ならついても良い、と教えられたと聞いていますが」 喜「(汗)」 会「(爆笑)」 ※うお! ここでそのネタが出るとは! 司会者さん、チェックしてますねー! 喜「あ、そうなんですよー。 うちの父が、『小さな嘘をついては駄目だけど、大きな嘘なら』と」 会「(笑)」 司「という事で大きな嘘をついた、と」 会「(爆笑)」 ※うーむ。司会者さん、良い感じでトークショーを盛り上げてますねー Q.ここに展示されているA.H.P.セル画で印象に残っているものはありますか? 松「私は...そうだなぁ...」 ※会場内を見渡す松原さん。でも... 松「えーっと、見当たらないかなぁ。一番最初のポスターのなんですけど」 参「これですか?」 ※柄は皆知ってるやつですね 松「あー、それそれ。まさにそれ。 去年夏に行われたAnimeexpo2001のパンフレットの表紙になったので、 一番印象に残ってますね」 司「井上さんは?」 喜「私は...どれもすっごく良いので... 普段セル画に接する機会があまり無いので、いつみても感動しますねー」 司「なるほど」 喜「あー、そうそう、これ、プレゼントしていただいたんですよー」 会「ををーーー!」 喜「もう、お願いしますーーって言って」 司「井上さん、それは...大きな嘘じゃないですよねぇ」 会「(笑)」 喜「違います、違いますー(汗)」 会「(笑)」 [ 参加者質問 ] ここで恒例の参加者質問がありました。 用意された専用の用紙に質問したい内容を記入し、トークショー前に回収。 その中から一枚づつ選び、記入されている質問に答える、と。 ただ、会場に入場したタイミングによっては用紙を配られなかったようです。 遅かった人だけでなく、早かった人も(^^;;; 質問カード、最初は松原さんが引きました。質問内容を読み上げるのは司会者さん。 司「それでは、松原さんへの質問です。『スリーサイズを教えてください』」 会「(笑)」 松「スリーサイズって...」 司「恐らく、服とかを作ってくれるんではないでしょうか?」 松「じゃあ、100・100・100で」 会「(笑)」 ※ウケ狙いとは言え... ちなみに、喜っ子さんはツボに入りかけてたようで、終始笑っていました(笑) 続いて喜っ子さんへの質問が行われたんですが、その間、 松原さんは用意された質問カードをざーっと見ていました。 司「では次の質問を。井上さん、どうぞ(引いてください)」 喜「はい」 司「松原さんへの質問です。『(キャラクターの)目の描き方を教えてください』」 松「目? うーん、難しいなぁ。 目だけ、というんじゃないけど、何か元になる絵を見ながらではなく、 自分の持っているイメージに近づけるように、という感じかな。 藤島先生の持っている力と僕の持っているものは違うし」 司「自分なりのイメージを作る、と」 松「そうですね。藤島先生の絵を見ながらと硬い絵になっちゃうね」 司「井上さんへの質問です」 喜「はい」 司「『かすみ先生やみずほ先生など先生役が多いですが、先生を演技する時に 注意していることは?』」 喜「あー... 特に意識してない...」 会「(笑)」 ※ずっこける司会者さん(^^) 喜「あ、そんなことは無いんですよ。えっとですね」 司「井上さん、今、考えてません?」 会「(笑)」 ※手を前に出しながら、否定する喜っ子さん 喜「あ、そうだ!」 司「何か思いついたようです」 会「(爆笑)」 喜「先生のときは何かものを教える立場ということで、それを意識しながらやってます。 それ以外のときは、普通の人間?を演じるようにしてますねー」 司「それは、声を変える、といったことですか?」 喜「あー、それはないです。何ていうのかな、気持ちを変えて、という感じで」 司「なるほど」 そうそう、札幌のトークショーの時に、 松原さんは初めて喜っ子さんのトークショーを聞いた、という事です。 しかも、一般参加者と同じ位置で(^_^) 松「あの時は、『あー、こんな感じなのかー』と」 喜「(^^;;;」 ※その時の様子、見たかったー!!!!! [ 〆 ] 司「それでは最後に...」 喜「じゃあ、私から。えっと、私、自己紹介しました?」 会「(爆笑)」 司「井上さーん! 私が『ベルダンディー役の井上喜っ子さんです』と...」 喜「えっと、松原さんが自己紹介してるのを聞いて、 『あれ? 私、自分の名前、言ってない?』と思って(^^;;;」 会「(笑)」 喜「今、やってもいいですか?」 会「(笑)」 司「どうぞ(^^)」 喜「あ、ありがとうございますー......井上喜久子です(^^)」 会「(笑)」 会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」 喜「どうもすみません(苦笑)」 [ 告知 ] 司「それではそろそろお時間もなくなってきたということで、今後のご予定などを」 喜「(じゃあ、私から...) 4月の29日にあっとまんぼう祭という...」 司「あっとまんぼう祭?」 喜「あ、話すと長ーくなっちゃうんですけど」 会「(笑)」 司「場所は?」 喜「場所はですね...あ、そうそう、ヤクルトホールというところで、新橋の」 ※最前列に座っていた参加者の方が助け舟を出しました 喜「今、それのね、えっと...... 何だっけ? 」 会「(爆笑)」 ※マイリマシタ... 喜「そのイベントに来てくれる人と...何って言うんだっけ?」 ※どうやら参加者募集中です!と言いたかったようです(^^;; 喜「そう、その来てくれる人を募集してますー。詳しい事は...」 ※これは、あのジェスチャーか? と思ったらその通りでした(^^) 喜「詳しい事は、ここまで(^^;;;;;」 司「井上さん、テロップは出ません」 会「(笑)」 喜「ホームページに載っているので良かったら遊びに来てくださいね」 司「そのイベントではどんな事をやるんですか?」 喜「そうですねー、色々やる予定ですー。トークやコントとか」 司「コ、コント?」 喜「あ、ミニコントなんですけど(^^) 後は歌とか」 司「なるほど」 喜「あと、コスプレとか(^^)」 会「(笑)」 司「コスプレですか! まあ、年齢的に大丈夫ですよね、17歳ですし」 喜「(笑)」 司「では松原さん、お願いします」 松「えっと、今やってた仕事が終わって、これ、言っちゃっていいのかな? 東京じゃないからいいか。今度発売記念イベントがあるんですけど、大阪で。 それに出演します。出演するのは3人で、全員男です」 会「(笑)」 司「全員男性ですか!」 松「出演者の逆襲ですね」 会「(爆笑)」 ※サクラ大戦4発売記念イベントの事ですねー 司「それではありがとうございましたーーー!」 会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」 喜っ子さんは、会場の左側と参加者さんとの間を抜け、退場しました。 会場に入れなかった知人曰く 「あれだけでもう十分ですーーー!(喜)」 かなりの接近遭遇ですからねー [ サイン会 ] 松原さんのサイン会が行われました。 最初にA.H.P.セル画購入者さん達。サイン色紙+ツーショットポラ。 ありゃ? サインはその場で記入するのは別にして、イラストが入ってない... サイン会のみの人の分はともかく、購入者さんのもイラスト無しとは。 サイン会が開始されてから約30分後にやっと受け取ることが出来ました! これで宝物がまた一つ増えました(喜)
[ 後説 ] サイン会終了後、知人達と一緒に一服&夕食をするため、移動〜 途中、エアガンショップに寄りました。 そこに欲しいエアガンが「本日入荷!」となってたので思わず購入(^^; 2,320円也〜 やっぱりハンドガンはガバメント!(^_^) [ オマケ ] ・勘違い? 15日からに配布されたサイン会整理券の存在を勘違いした人が居たようです。 あくまで「サイン会の整理券であり、トークイベントには優先席に参加出来る」なのに、 「整理券の若い番号が一番良い場所で見れる」と。 早めに会場に到着したので、スタッフに確認したところ、 ・専用のスペース(ビニールテープで囲ってある)内には整理券を持っている人 ・番号順ではなく、自由。つまり、整理券を持ってる人の先着順。 ・その場所に荷物を置いてその場所を離れてもOK(例:トイレ) 用意された座席はこれは今までのVisualMemoriesと同じくA.H.P.セル画購入者さんの専用。 とちょっと長い前振りをしておいて... トークイベント前から大きな声で雑談しているグループが居ました。 盛り上がっていたのはわかるので、「当然だろうなぁ」と。 しかし...トークイベントが始まってもちょくちょく雑談してるのです... 小声でごく短い時間なら別に気にも留めなかったんですけど、 いつまでたっても止める気配がありません。勿論、ずーっとしゃべってる訳じゃないけど。 「静かにして欲しい」と注意したところ、「あ、すみません」と。 でも...またはじまりました。 イベントに集中したいことと、イベント開始直後からずっと同じ状態だったこともあり、 「うるせえな...」と暴言(苦笑) この言葉に私の後ろに座っていた人は切れちゃったようです。 「何調子のってんだよ」「サイン会が終わったら携帯で連絡して20人人を呼んでやる」 その知人と思われる人が「しゃべってる方が悪いから止めろよ」と言っても、 「俺はそんな事で止める程優しくないね」「サイン会の番号が1番で良かったよ」 ええ、トークイベントが終わった後、会場を出た時にからまれましたよ(笑) この年になって、16歳にからまれるとは思わなかったわ... 彼の言い分は 1.トークイベント中にしゃべっていたのは悪かったが注意する言葉が問題 2.注意した人(私)は鞄を置いて他で知人としゃべっていたのに何故私達を注意するのか 絶句... 確かに「うるせえな」は暴言だったとはいえ、彼の言い分、というか考えが分からん。 1.に関しては、 「イベント中何度もあり、注意しても止めなかったためいいかげんにしてくれ!」という事 2.に関しては 「イベント開始前の事であり、鞄を置いてその場所を離れてもOKなのはスタッフ確認済み」 と伝えても「貴方(私)しか呼んで無いのに何故知人ら複数が周りに居るのか」だし。 私だけついていったのに、何も言わず知人がついてきて、結果的に彼らを取り囲む形となり、 更に知人らの何名かが第三者としての意見を発言。 勿論、その後、知人らに別の場所に移動してもらって話し合いをしたんですけどねぇ。 「話し合いで済まなければ最後の手段に」とまで言ってたな。 と、私自身、まだまだだな、と(-_-) 状況が許せば直接注意するのではなく、スタッフ経由の方が良いですねぇ... ちなみに、私が鞄を置いてその場所を離れている時の彼らの会話を聞いていた知人が居ました。 それを教えてもらった(詳細は聞いてません)んですけど、 若いっていいねぇ(-_-) 皆さん、注意する時は気を付けましょう(苦笑) そういえば...会場内及びイベント中は撮影禁止なのにトークイベントが始まった時に 撮影してたなぁ。「6枚撮れたよ」「あとで下さい」とか... やる方もやる方だけど、トークイベント前の注意がなかったし、 イベントが終わったあとに注意するとかもなかったな。 やっぱり、一度退場させるか、イベントが中止にならないと駄目なのか... 中止になると出演者の方々に失礼だから中止はないだろうし。 ふう...
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