時:2002年 1月20日(日) 開場〜13:00、開演〜13:30、終演〜15:00(15:20) 所:スタジオアルタ |
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[ 申込み ] 参加したい場合は、往復葉書で応募し、当選すれば参加できるイベント。 当選するのは230名くらい? 告知は昨年12月2日に行われた「ハピレスだよ!! 全員集合!!」内で行われました。 でも、Web上での告知がなかったので、暫くしてから応募。 2001年はハピレスのイベントに殆ど縁が無かったので、今回はどうなるだろうか? 年が明け、イベント開催日まであと10日と迫った時... 帰宅して郵便受けから新聞を取り、部屋で新聞を開いた時、 「ん? 何だろう、この葉書? ハピレスか...」 実は引っ越し中だったので、この葉書は、過去の落選葉書だな、と思ったのです。 でも見直してみると、 「あ! 公録のだ! おお! 当選した!(喜)」 今までイベント開催日からさかのぼって一週間をきってから届いていたので、 まさか、前の週に届くとは思ってもいなかった。勿論、当選するとも(^_^;;; そして… イベント開催日が近づいても「当落結果が届かないよー」という人が結構居ました。 当選した人は約10日前に届いているんですが... 「落選した人には結果は届かない?」という事? 結局、イベント当日になっても結果は届くことはありませんでした。 往復葉書での応募だから、結果は返信しないと... 「落選者には通知しません」と明記されてなかったけど、 「落選した場合でも通知します」と明記されていた訳じゃないしなぁ。う〜む... [ さてさて ] いよいよイベント当日です。今年最初のお姉ちゃんのイベント〜! イベントに参加出来るだけでOK!とはいえ、 真近でお姉ちゃんに会えると思うと、出撃前からどきどきしまくりです(^_^;;; いつもなら出撃準備をしてから就寝するんですが、今回忘れてました。 起床後、朝食を済ませ、出撃準備! 予定していた時間より遅れての出撃となったため、 昼食は新宿ではなく、自宅の最寄り駅付近で済ませる事にしました。 会場となるアルタ前に到着、7Fの様子は...当然ながらまだ準備中。 DVD等の予約用紙がありました。 アルタ前の路上付近で知人達と合流。当選したけれど事情により参加できなくなった人の分を、落選した知人に譲ったり、 落選したけどアルタに来て「余ってませんか?」等、色々ありました。 13:00ちょっと前に、15人づつくらいに別れてエレベータで7Fに移動。 整列は7Fで行うとの事。 アルタ前の路上に整理番号順に並ばせ、一定単位でエレベータに乗せた方が良いのに。 階段に並ばせる、という方法もあるけど。 1F出入口付近のお店の人、かなり頭に来てたのがわかりました。 さて... 7Fに上がると、当選葉書をチェック、DVD等の予約をする人は用紙に記入して提出。 整理番号順に階段に二列になって並びます。 そして会場前に移動。ここでも、葉書チェック時。 チェック時にポストカードサイズの厚紙(裏と表が白)が配られました。 座席は固定でスタッフの指示に従い座ります。あ...変則的な座席配置だ。 中央に喜っ子さんが座ると手前に座るパーソナリティーの人で見えなくなる? 一番右側に座ると、真正面になるんですが、それはないだろうなぁ... ※事情により余った葉書を知人から譲っていただいたので前の方に座る事が出来ました 自分の葉書は別の知人に譲りました
出演者の方達が座る場所は、ステージよりも一段上です [ 前説の前説 ] いつものお二人が登場(^_^)
いつもの様にDVカメラを手に持って開場待ちしている人達や、 会場に入ってからの雰囲気等を撮影! 「今回の公録の様子を映像化する?」との問いに「DVで撮ってたのはふりだけ」と(笑) といっても、映像化しない、という訳ではなく、DVDで発売されるとの事。 しかも完全収録で! 他にもドラマCDに関する話やTV版の内容等を説明。 発売時期に合わせてドラマの内容はバレンタインデーらしい。 TV版、絵コンテがやっと完成したとの事。ま、間に合うのか? TV版は全13話で「新作の話」が追加になるのか?と色々と... 5人のママがなぜ一緒に住んでいるのか、といったOAVでは説明出来なかった内容もあるみたい。 [ 前説 ] パーソナリティーの笹島かほるさんと古山きみこさんがお揃いの衣装で登場。 王子とお姫さまという設定らしい。
公録の場所がスタジオアルタということで、お約束の パチパチパチパチ……………パチ → パン! パパパン! と 「〜だね」→「そうですね!」 を数回やりました(笑) 笹島さんは過去に観客としてスタジオアルタに来たとの事。 ここで一旦お二人は退場し、次にいつもの諸注意が行われました。 いよいよ公録の本番開始! [ オープニング ] ラジオと同じくBGMが流れ、番組スタート! パーソナリティーのお二人が登場し、着席。
公録はスタジオアルタで行っています、といった内容などをしゃべった後... [ ゲスト、登場 ] 「いいとも!」風にゲストを呼ぶ事になりました(笑) 笹「それでは、ここで本日のスペシャルゲストです。 皆さんお待ちかねの、井上喜っ子お姉ちゃんです、どうぞ!」 会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」
喜っ子さんの衣装は 上:赤、下:真っ黒なロングスカート 中央の席に座る喜っ子さん。深く座らず、前の方に腰掛けています。 これは舞台左側の人達への配慮でしょう。な、泣ける(感)
パチパチパチパチ……………パチ → パン! パパパン! をやりたいという事で、やりました。 喜っ子さん、何故か右手人差し指を出し、三角形を描きました。 喜「でも、一つ余っちゃったの(^^;)」 会「(笑)」 ※パン! パパパン!は4つですからね(^^;; 次に喜っ子さんがやったのは...「そうですね!」 喜「えーっと...動物園に居る耳が大きくてお鼻が長ーいのは?」 会「ぞうですね!」 全「(爆笑)」 ※何かをやってくれると思ってましたが、そうきましたか!(笑) 笹「喜っ子さん、もしかして出てくる前に考えてました?」 喜「そうなの〜! 出てくる前に考えて、その前の雰囲気から、 『これは(考えたネタを言っても)いけるぞ!』と(^_^)」 参「(笑)」 羊羹と緑茶が出されました 喜「あー、おいしそう〜」 ※上が白と桃色で下が緑(抹茶?)の羊羹(に見えました) 喜「私ね、美味しいものはゆっくり食べる事にしてるの。 だって、美味しい時間が長く続くじゃない?(^_^)」 と、ここで徐にポスターを取り出す喜っ子さん。う〜む、まさに「いいとも!」だなぁ(笑) 笹島さんが受け取り、それを飯塚さんに渡し、ポスターを貼ります。 ポスターを貼った場所は、古山さんが座っている後ろ壁(ステージ向かって右側)。 [ 喜っ子さんに質問! ] 笹「それでは、早速ですが、お姉ちゃんに質問が届いています」 ※公録前に回収したカードを手に取る笹島さん。枚数は3枚くらい? 喜「はい」 笹「それでは、一つ目です。 『月並みですが今年の初夢は? またお二人はどんな初夢を見ましたか?』」 喜「初夢ね〜。えっとね、覚えてないの...もうそれが悔しくて悔しくて」 笹「私が見た初夢は、富士山、ピーヒョロローの鷹と、茄」 喜「えー! すごーい!」 笹「でも何でなす"び”って言うのかな?」 喜「あー... それは多分...茄の世界で『〜さま』とかじゃない?(^_^;)」 会「(笑)」 古「美しいの『び』とか」 笹「それはないな。きみきみは初夢見たの?」 古「見ましたよ〜。えっとぉ、大っきい餃子を追いかけている夢」 会「(笑)」 古「食べるぞー!って追いかけてるの」 笹「はい、じゃあ次の質問」 会「(笑)」 笹「『ロベリアのコスプレも良かったですが、今年やってみたいコスプレは? また今までで印象に残ったコスプレは?』」 喜「(笑)」 会「(笑)」 笹「ロベリアですか?」 喜「ええっとね、こわーい人なの」 古「こわい人?」 喜「パリ始まって以来の大悪党で懲役1000年」 古「1000年も生きてるんですか?」 喜「あ、違うの。えっとね、まだ1000年の最初の方で、正義の味方をやって 刑期を短くしてもらうという...あー、うまく言えない(苦笑)」 ※大丈夫! ちゃんと伝わってますよ〜! 笹「お姉ちゃんは去年のイベントで白衣の...」 喜「そうそう。あの白衣、イベントの時にも言ったんだけど、自分のなのね。 そのイベントの後に、白衣をくださった方が居て。 しかも、胸に『井上』と刺繍がしてあるの!」 会「(笑)」 喜「私、ナース服も持ってるから、これでいつでも病院に行って、注射とか出来るね」 会「(笑)」 ※おぃおぃ(^_^;;) 喜「今年やってみたいコスプレは...やってみたいのは沢山あるんですけど...」 会「(笑)」 喜「まずはメイド服」 会「(笑)」 笹「メイド服といえば、浅野さんが...」 喜「そう。だから、今度着てみたいなぁとか(^^;)」 笹「きみきみも新しいコスチュームだったんだよね」 古「そうなの。お姉ちゃん、どうですか?」 喜「え? えっと...」 古「前のがあるので」 喜「そう? じゃあ、家で一人でこっそりと(^_^;)」 会「(笑)」 ※サイズ的に合わないような気が... 笹「それでは最後の質問にいきます。ハッピーネーム"あわぞ〜"さんからです」 ※!!!!! は、はい〜?(驚) 喜「(^_^) (どうもありがとう〜)」 ※あ...殆ど手を挙げてないのにお姉ちゃんと目が合った(^_^) う〜ん。入場してからそれ程時間が経過してないのに、 参加しているファンの人の顔を見てるんですね〜 と...近くに座っていた知人から「ぶっ」という声が(^_^;;;) 笹「ありがとうございます。 『お姉ちゃんは今年は「おもちのような人」になりたいと言ってましたが、 今年になってお餅はいくつ食べましたか? また、お餅をいくつ食べれば「おもちのような人」になれるのでしょうか?』」 会「(笑)」 笹「おもちのような人ですか?」 喜「はい(笑)。私、去年は『バナナのような人』になるって目標があったのね」 会「(爆笑)」 喜「なのでー、今年は『おもちのような人』になるぞって。 でも、やっぱり止めようかな、と思い始めて(苦笑)」 会「(笑)」 笹「何故ですか?」 喜「えっと...『おもちのような人』ってどんな人だろう?って...」 古「切ってもかんでも大丈夫」 喜「え? (台詞を)かんでも大丈夫な人?(^_^)」 会「(爆笑)」 笹「今年になっておもちをいくつ食べましたか?という事なんですが」 喜「今年になって食べた数は...数え切れないほどです(^_^) いくつ食べれば『おもちのような人』になれるかは... えっと、今度考えておきます。ごめんなさいね」 ※ハピレスなのにおさかなラジオのネタだった(苦笑) 笹「はい、ありがとうございました〜」 会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」 笹「さて、それではお友達を...」 会「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 ※まさに「いいとも!」だ(笑) 喜「(笑) じゃあ、????さんを」 古「????さんは、電話が通じなんですー」 会「(笑)」 ここでCMが入り、次のコーナーへ。 [ ポエム ] コーナーに関する簡単な説明をする笹島さん。 笹「そういえば、お姉ちゃんはポエムクイーンとして有名なんですよね」 喜「え? ポ、ポエムクイーン? あの...初耳なんですけどー(苦笑)」 会「(笑)」 ※パーソナリティーを務めているラジオでオープニングポエムがありましたし まず最初に例として、用意されたポエムを読む笹島さん。 但し、途中途中に突っ込みが入ります。突っ込みの声は喜っ子さんの声。 過去に喜っ子さんが発言した台詞を使っています。 「だめだめ!」とか「♪お皿を洗いましょう、きゅっきゅっ!」とか、 「さわってもいいのよ(はぁと)」とか! 次は古山さんが読み、喜っ子さんが生で突っ込みをすることになりました。 喜「えっと、突っ込みを入れる自分の声を聞くと何だか変な感じ(^^;)」 喜っ子さんは、「ピカー!」「どうぞ(はぁと)」など、短い突っ込みを入れました。 そして、ポエムを喜っ子さんが読み、二人が突っ込む役になります。 喜「あの、自分で『喜っ子』というのはちょっと... なので、別の名前にしても良いですか?」 笹「どうぞ」 喜「じゃあ...○○○で。実母の名前です」 会「(笑)」 ※ヤラレマシタ...てっきり、三世院やよいの「やよい」にすると思ったのに... でも、弥生さんと紛らわしいから避けたのかな? 喜「じゃあ、いきますよ。さっきはあんまり(突っ込みが)うまく出来なかったので、 じゃんじゃん(突っ込みを)入れてくださいね」 会「(笑)」 : :ポエム朗読中... : 笹島さんは頻繁に突っ込みをしてましたが、古山さんは殆ど無しでした。 古「聞いてる方が面白かった(^_^::」 ※い、いいのか? それで? 最後にポエムに関しての思いを語る喜っ子さん(途中に言ったのかも...) 喜「ポエムは生活を豊かにしてくれますよねー。 道に迷ったりした時にポエムを作ると良いかも」 笹「でも、道に迷った時はかなり焦ってるような...」 喜「あー、そうだよねー。慌ててるかもねー(^_^;;」 会「(笑)」 笹「色々楽しい台詞がありましたね」 喜「ね〜。スタッフの方の熱意が伝わりましたー。 でも、自分の言った台詞が使われるということは、変な事は言えませんね(^^;」 会「(笑)」 笹「他にはどんなものがあったのでしょうか?」 にょ! 全「(爆笑)」 ※にょですか!(笑) 他にも紹介されたんですけど、「にょ」のお陰で失念しちゃいました(苦笑) [ クイズクイズ! ] 用意された黄色い鞄(直方体)から質問が書かれた紙を引き、 そこに書かれている内容を読み、当てはまる人は挙手。参加者は全員目を瞑る。 喜「私は薄目をあける方ですね〜」 会「(笑)」 笹「それでは、まずお姉ちゃんが引いてください」 喜「はい。でも、(くじ引きとかで)引くのって楽しいよね〜」 笹「ありがとうございます。あ、まだ見ないで下さい」 喜「(^_^;;;)」 会「(笑)」 喜「それでは読みます。皆さん、目を瞑ってくださいね。……………くすっ(^_^)」 会「(笑)」 喜「えーっと、『パンツを3日間以上、変えなかった事がある』」 : :該当する参加者、挙手中... : 喜「あー、何人か居ましたね。でも、変えなかったのには理由があると思います」 笹「告白しても良い!という方、居ますか? あ、どうぞ」 参「一人旅をしてた時なので」 ※なるほどーと出演者一同 参「でも、温泉に入ってました」 喜「あ、それなら、ね。大丈夫だよね」 古「でも洗濯は大事だよ」 笹「きみきみは洗濯マニアだからね」 喜「そうなの?」 古「そうなんです」 喜「そうなんだー」 笹「では...次はきみきみ、お願い」 古「はい...(くすっ) えっとぉ... 『今まででトイレの水を流し忘れた事がある。しかも大っきい方』」 会「(笑)」 : :該当する参加者、挙手中... : これまた何人か居たようです。そして告白しても良い人は?と問う笹島さん。 って、マイクを持って、挙手した人の方へ移動してる! 笹「えっと、何故ですか?」 参「引くと水が流れるタイプで、それが故障してたんです」 笹「なるほどねー」 笹「じゃあ、次は私が引きます。はい。『きみきみは変だと思う』 会「(笑)」 : :該当する参加者、挙手中... : 結構挙手した人が居たようです(^_^;) 笹「じゃあ、最後、お姉ちゃん、お願いします」 喜「はい。えーっと読みますよー。皆さんは目を瞑ってくださいねー 『今までに一万円以上のお金を拾った事がある』」 何人か居たようです。 笹「どれくらいの金額を拾ったのかな? 言ってもいいよ、という人は...」 参「現金じゃなくて財布でもいいですか?」 笹「どうぞ」 参「6万円です」 喜「えーー! すごーーーーい!」 財布を拾って警察に届けたとのこと。免許証等も入っていたから、 落とした人は... 無事、落とした人に戻ったとのことです。 喜「でも、みんな、偉いね〜(^_^) ちゃんと答えてくれるから」 会「(笑)」 ※やましい事をしてないから言える、という事ですね [ 喜っ子さんに言って欲しい台詞 ] 笹「では...実はお姉ちゃんに言って欲しい台詞をいくつか頂いていまして...」 喜「はい」 笹「それでは...」 喜「えーっと、『ジャンケン ポン!』 裏を見て下さい? あ、『グー』って書いてある...」 笹「?」 古「?」 喜「えっと私ね、チョキしか出せないの(^^;;」 会「(笑)」 喜「だから、これは『(お姉ちゃんの)負けです』って事かな?(苦笑)」 喜「えーっと...次は『ポッキーが食べたいなぁ』」 会「(笑)」 ※ここで、最前列に座っていた参加者数人がポッキーを取り出しました しかも、ジャンボサイズの! お姉ちゃんはポッキーを持っている参加者さんの方を指差しながら... 喜「あー! ポッキーがある!(^^;」 会「(笑)」 喜「えー! 何で(ここに持ってきてるの)〜」 会「(笑)」 喜「今演っているキャラクター、ポッキーが好きなんですよ」 ※おねてぃの風見みずほ先生〜! 喜「じゃあ、次は...『本番です』 あー、またこれ、何かに使うんでしょ?」 会「(爆笑)」 [ 公録、〆 ] ここで、番組のエンディングが流れ、そろそろ公録終了の時間となりました。 笹「お姉ちゃん、何か告知がありましたらお願いします」 喜「はい、えっと、@manbowというオフィシャルサイトがあるんですけど、 今、第五期の会員さんを募集していますので、良かったら入ってくださいね〜」 [ 公録、終了後のトーク ] 他にどんな質問があったのか?ということで... ・去年静岡で購入されたお茶はいかがでしたか? 喜「はーい。美味しかったですよ〜(^^)」 ・シャボン玉ソング『公開録音の歌』をお願いします! 喜「シャボン玉って出来ては消えちゃうでしょ? そんな感じの歌なの」 笹「一回きりだ、と」 喜「そうそう(^^;;」 手拍子をお願いする喜っ子さん。タイミングは...「パン! パパパン!」(笑) 喜「えっと、これって何拍子? 四拍子かな?」 ※ちょっと戸惑いながらも手拍子し始める喜っ子さん それに合わせて参加者も手拍子 喜「あ、やっぱりちょっと(苦笑)」 ※と、ここでお約束(?)の "手拍子のリズムが段々早くなる" 状態が(笑) : :シャボン玉ソング『公開録音の歌』熱唱中... :※いつもよりちょっと長めで、奇麗に纏まっていました(^_^) : シャボン玉ソング集、出してくれないかなぁ... : 3月のイベントの話がありました。 笹「3月24日は関西で、31日は関東で行います。お姉ちゃんは何をしてみたいですか?」 喜「私はね...お二人のお笑いコント! 会「(笑)」 笹「あ、あれですか(苦笑)」 喜「だって、楽しかったもの〜(笑)」 会「(笑)」 そして、どんな事をするか?という話になって、 喜「じゃあ、全員でコント!」 会「(爆笑)」 古山さんは舞台をやりたい!、との事です。一体どんなイベントになるのやら(^_^) 予定時間を延長しての長時間になりそうだ(^_^) [ 歌のコーナー ] ・笹島さん 笹「じゃあ、まず最初に私からいきます」 ステージ中央に移動する笹島さん。喜っ子さん、小山さんは、一旦退場します。 : :「?????」熱唱中... : ・古山さん : :「?????」熱唱中... : ・喜っ子さん 喜「お姉ちゃん、今日は今年最初のイベントだったので、楽しかったですー」 会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」 喜「それでは...三世院やよいで...」 ※しばしの沈黙... 会「(くすくす)」 ※曲のタイトルを聞きに飯塚さんに近づく喜っ子さん 喜「三世院やよいで『ここまでおいで』です」 : :「ここまでおいで」熱唱中... :
狭いステージ内を前後左右と歌いながら歩く喜っ子さん。 この気配りにまた泣けました!(感)
見えにくかった人にとっては非常に良かったのではないでしょうか。 私もそうだったので、非常に嬉しかったと同時に泣けました。 気配りが自然と出来るお姉ちゃん、最高です(^_^) [ 〆 ] ※アフレコ時の雰囲気 喜「最初から最後まで盛り上がってるので、 いつ始まっていつ終わったのかわからないくらい。 テストの時にすっごく変なアドリブがあったり(笑) 千歳が子供の頃のシーンでそれに合わせてとか(^_^)」
笹「喜っ子さんは他に何か告知などがあったらお願いします」 喜「はい。えーっと、まだ詳しい事は言えないんですけど、 今年も色々とイベントを企画していますので、 その時は良かったら遊びに来てくださいね〜。 今日は本当にありがとうございました〜(喜)」 会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」 ※あーんな事や、こーんな事もあるかも?(^_^;; 今から楽しみだ〜 とても楽しい公録でした。ポエムのコーナーの後、 事ある毎に「だめだめ!」とお姉ちゃんの突っ込みが入ってましたし(^_^) おつかれさまでしたー! [ オマケ:公録後のハッピー ] イベントが終わり、アルタの外に出、アルタ前の路上で知人を待ちながら 雑談をしていたときのことです。ふと、アルタの方を見ると、 「あ、あれ? お、お姉ちゃん?」 そうです。お姉ちゃんと弥生さんがアルタから一般の人と同じ様に出てきたのです!(驚) これは予想外のことだーーー!(喜) 知人と知人がアルタを背にして、別の知人がアルタを前にして雑談してました。 アルタを背にしていた知人達の間に人一人分のスペースがあり、 喜っ子さんはその間に入るのか?という感じで歩いてきました。 お姉ちゃんは濃い紫(?)のロングコートに身を包み、 ファンの方達に二言三言話し、一部のファンの方からプレゼントを受け取ったあと、 その場を去っていきました。ファンに向かって笑顔で手を振りながら... ああ...今年最初から運を使っちゃった(^_^) [ オマケ:二兎追う者は... ] ハピレスの応募形式イベント、高確率で落選していた実績があるため、 1月20日はナジカ電撃作戦のイベント(ゲストは冬馬さん)に参加する予定でした。 # 女神天国、AIKa、炎のらびりんす、そしてナジカ電撃作戦(^_^;;
良い番号だっただけに、ちょっと残念....
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