紀伊国屋書店新宿南店DVDアイランド アニメーションオープン記念イベント
時:2001年 9月23日(日) 開演〜15:00(15:05)、終了〜15:45
所:紀伊国屋書店新宿南店

※本イベントは「魔法戦士リウイ DVD&ビデオ Vol.2発売記念」も兼ねています


[ 前説の前説 ]

「秋のどきどきバスツアー」までイベントはないだろう、と思ってた矢先...
どうやら、23日にイベントがあるようだ。
14日、イベントが開催されるお店で魔法戦士リウイVol.2を予約すると、
先着20名様に、喜久子さんのサイン入ジャケットプレゼント有り、との連絡が。
連絡してくれた知人に予約をお願いしたのは言うまでも有りません(苦笑)
と、間髪入れず、別の知人から連絡が。
「○○(知人の名前)さんとお店で会いました」
どうやら、お店=紀伊国屋書店新宿南店でばったりあったらしい(^_^)
その後も同じ連絡が2件入りました。ちなみに、16日朝の段階で12番目だったようです。

  

さあ、イベント当日!
8:00前に起床。暫くしてから知人から連絡が。
「何時に行きます?」

整理券配布が無いので早めに、でも早く行き過ぎると迷惑になるので、
開店時間10:00に行くつもり、と伝え、出撃準備〜

9:30頃に会場到着する予定だったんですが...ば、場所が!
既に到着していた知人に連絡をし、連れていってもらいました(苦笑)

イベント待ちの場所は、お店の裏手にある、非常階段付近。既に3名待っていました。

  
  
  

雑談していると、別の知人から連絡が入り、直ぐに合流。曰く
「DVD購入者(先着20名)は優先的に前に並べるとのことです」

をを!  これは嬉しい!(喜)
30分程してから店長らしき方が来られ、
その旨の案内用紙(A4)を集合場所に貼っています。

って...既に到着している人の9割が予約者だったりします(^^;)

聞いた話では、
  DVD購入者を特別扱いすると、他の参加者から不満が出るのでは?
との心配があったため、優先等は無い、との事。フリースペースだし。
でも、最近で言えば、女神さまっVisualMemoriesにおいて、
  A.H.P.購入者は用意された座席(最前列〜)に座ることが出来、
  他の参加者から特に不満は出ていないから大丈夫
と交渉されたらしい。

さて...
開演時間が近づくにつれ、ちゃくちゃくと会場の準備が出来上がっていきます。

そして...

まず、DVD予約者(20名)が呼ばれ、スタッフが予約時の控えをチェックし、入場。
喜久子さんへのプレゼント、誕生日も近いし、ということで、
プレゼントを用意してた人は専用の場所で渡します。

しかし...舞台との距離が近い!(喜)  3mは無いよなぁ。



[ 前説 ]

スタッフの人がマイクチェックをし、もう暫くお待ちください、と連絡。
  ス「井上さん、どんな恰好で出てくるんでしょうか」
  会「(笑)」
  ス「(貼ってあるポスターを見ながら)あのような感じかな?と思いますが」
と、間を持たせています。

暫くしてからまたスタッフが登場。
  ス「井上さん、コスプレの準備がちょっと遅れてます、とのことです」
  会「(爆笑)」

すると何気にこちらに近寄ってきて...
  ス「今日はどちらからこられましたか?」
  私「千葉です」
  ス「千葉ですか。千葉は広いですからね〜、市原とか色々と...」
  会「(笑)」
  私「市川からです」
  ス「井上さんはどんな感じで出てくると思いますか?」
  私「そうですね〜。皆さん、もう既にわかっていると思いますけど...」
  会「(笑)」
  私「やはりポスターに載っているような感じなのかなぁ、と。
      もしかしたら、髪の毛も黒じゃないかもしれませんね〜(^^;」
  会「(笑)」
  ス「との事ですが、今の意見、いかがですか?」
  参「えっと、出来れば青色のコンタクトもつけて欲しいです」
  会「(笑)」

と、ここで準備OKとの合図があり、いよいよイベントの開演!(喜)

まず、司会者さんが登場。8月26日に行われたイベントと同じ人です。
勿論、同じコスプレで(^_^)

そしていよいよ喜っ子さんの登場です!


[ メリッサ、登場 ]

  司「それでは、メリッサ役の井上喜久子さんです、どうぞ!」
  喜「は〜い。こんにちは〜」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」

  

  喜「今日は...秋分の日ですね〜」
  会「(笑)」
  喜「皆さんはいかがお過ごしですか?」
  会「(爆笑)」
  喜「お姉ちゃんはお墓参りに行ったり、温泉に行ったりしてました〜。
      箱根の????に行って、遊んだり(^^)」
  会「(笑)」

  司「今日は
      紀伊国屋書店新宿南店DVDアイランド アニメーションオープン記念イベント、
      魔法戦士リウイ DVD&ビデオ Vol.2発売記念、ということで」
  喜「はい。先程店内を案内してもらったんですけど、アニメのDVDが沢山有って(^_^)」
  司「井上さん、『アニメのDVDだけなんですか?』と店員さんに...」
  喜「(苦笑)」
  会「(笑)」
  喜「そしたら『特撮もあります』と」
  会「(爆笑)」
  喜「アニメと特撮は親戚みたいな感じですから〜(^^;;」
  会「(笑)」
  喜「えっと、アニメの収録スタジオがこの近くに有るですよ。
      なので、お仕事が終わった後に寄ってみたいと思います〜」
  司「はい、是非、よろしくお願いします」

  喜「えっと今日は金髪の鬘は無しで、黒髪バージョンです〜」
  会「をを〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(喜)」
  司「井上さん、8月のイベントの時はコスプレをして、リウイ役の小西君もコスプレを」
  喜「そうでしたよね〜」
  司「その時、井上さんが『マントを脱ぐと仮面ライダーみたいだね』と」
  喜「(笑)」
  会「(爆笑)」
  司「あの時は何とコメントして良いかわかりませんでした」
  会「(笑)」

  喜「今日は鬘が無いんですけど、これはこれでガラっと雰囲気が変わるんですよ〜」

  司「メリッサのコスプレの話が出たときはいかがでした?」
  会「(笑)」
  喜「もう、それはすごーく嬉しかったです〜」
  司「リウイのイベントがあります、と言ったら『いいですね〜、コスプレ...』と」
  喜「(笑)」
  会「(笑)」
  司「そしてコスパさんに見積もりをだしました」
  会「(笑)」

  司「井上さんの金髪のメリッサを見たい人は、その時のイベントの様子が
      Vol.5,6,7に収録されますので、是非購入してください」
    ※あ、あの...Vol.5に収録、というのは知ってるんですが、分けて、ですか?(>_<)


[ トークショー ]

  

・コスプレ
  司「『リウイのイベント、有りますので...』と言ったら、
      (井上さんは)『ああ、いいですね〜、コスプレ...』と」
  喜「(^_^;;」
  会「(笑)」
  
・メリッサについて
  喜「最初の、第一話を見て頂いた人はわかると思うんですけど、
      メリッサって『勇者さま〜(はぁと)』と妄想する事が...(^^;」
  会「(笑)」
  喜「あ、私も妄想する事が多いので、メリッサと似てますね〜」
  会「(爆笑)」

・じゅうななさい
  司「そういえば、井上さん、お誕生日ということで...」
  喜「あ、はい」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!」
  喜「ありがとうございます〜(喜)」
  司「いくつに?」
  喜「(^^;;」
  会「(笑)」
  喜「はい、えっと...17歳」
  会「(爆笑)」
  喜「メールとかで、『もうベテランの17歳ですね』といわれたりして、
      ああ、そういう考え方もあるんだな、と」
  会「(笑)」

・リウイ最終回に関して
  司「無事、最終回が終わったわけですが...」
  喜「はい」
  司「最終回ではメリッサがキーとなってましたね」
  喜「そうですね〜」
    ※リウイが自分のつかえる勇者とわかった時とはかなり違ってましたし
  
  司「最終回に前にキャラ各々がメインの話をやろう、という事で、
      井上さんが演じているメリッサの話が『勤労少女メリッサ』」
  喜「(^^;」
  会「(笑)」
    ※タイトルにも驚いたけど、それよりも予告が度肝を抜かれた(^_^)

・他の声優さんに関して
  司「それでは...いつもでしたら、他に小西さんとかが居るんですが、
      今日は居ませんので、居ない人についてのお話を」
  喜「(^^;」
  会「(笑)」
  喜「ベテランの方が多くて。高山みなみちゃん、晶子ちゃんとか。
      あ、とも子ちゃんは一応こちら側ということで(^^;」
  会「(笑)」
    ※年齢の話だ(^^)
  喜「なので、小西君、最初はすっごく緊張してましたね」
  司「なるほど」

  喜「あ、何故か皆ボケ役なんですよ」
  会「(笑)」
  喜「なので、みなみちゃんが一人でツッコミを入れてて...大変だ、と」
  会「(笑)」
  喜「途中から三木君が」
  司「眞一郎さん」
  喜「そう、三木眞一郎さんが来て、これで楽になれた、と(^^;;」

  喜「ミレルは...何ていうか、とっても楽しいキャラですよね〜」

・王様の話
  司「えー、原作を読んだ方はご存知と思いますが、実はリウイのお父さんは王様なんですよ。
      王様役を誰にしようか?という時に、
     リウイ役の小西さんが所属しているプロダクションの社長さんが内海さんで」
  喜「あ〜」
  司「実際には親子じゃないけど、これでいこう!と。でも内海さんはギャラが高いという話が出て...」
  会「(笑)」
  司「でも音響監督が『なんとかします』と」
  会「(笑)」
  司「メリッサは最初から井上さんが良いね、という話がありまして...」
  喜「えー? そうだったんですか?」
  司「はい。でも、お忙しい方だから無理だろう、と思ってたら、井上さんに決って」
  喜「(^_^)」

・作品に関して
  司「最初はヒロインはメリッサ、という流れだったんですけど、
      途中からミレルにヒロインを奪われた、という感じなっちゃいましたね」
  喜「(^^;)」

  司「井上さんは、印象に残った話はありますか?」
  喜「そうですね、やっぱり私は『ミレルの壷』が(笑)」
  会「(笑)」

・歌の話
  司「21話の『勤労少女メリッサ』の時に歌が。『不本意だけど… 〜メリッサの歌〜』が」
  喜「はい」
  司「作曲は川井憲次さん、作詞は井上さんがということで、苦労した事がありましたら」
  喜「そうですね、私は...シャボン玉ソングが多くて、曲と歌詞とが一緒に出るので
      曲に歌詞をつける、というのは結構大変でしたけど、
      メリッサの気持ちになって考えました」

  司「レコーディングは一発でOKでしたか?」
  喜「いえいえ、もう、そんな事は(^^;;」

  喜「最初は、コミックソングにしようか、静かな曲にしようか、2つあったんですよね」
  司「そうなんです。井上さんは...」
  喜「はい(^^)  コミックソングが良いなぁ、と」
  会「(笑)」
  司「ただ、本編で使うという事で、シーンとマッチしてないとまずい、ということで」
  喜「そうだったんですよね〜。スタッフの皆さん、色々考えてくださって、
      一番は静かな曲で二番はコミックソング、とか」
  会「(笑)」

  司「そういえば川井さんとは長いお付き合いということで...」
  喜「そうですね〜。アルバムの時は昔からお世話になってます」
  司「川井さんのお宅に伺ったことがあるんですが...」
  喜「美人の方が多いんですよね〜」
  会「(笑)」
  司「そういえば、そうですね」
  喜「何だか歯医者さんのような感じで」
  会「(爆笑)」

  司「パトレイバーの時から好きだったんです、と言ったら、
      2Fへ行って、ミキシング前の曲とかを聴かせてもらいました」
  会「をを〜!」

・ん?
  喜「あ、他の人から見ると、一体何をしてるのか?って思われますよね〜」
  会「(笑)」
    ※その前に「この集団は何だ?」という事になるかと(笑)

イベント中、小さいお子さんの声が聞こえたとき...
  喜「あ、少しの辛抱だからね〜」
と喜久子さん(^^;;;)

司会者さん、お姉しょの時からファンだったらしい。
その自分がアニメの仕事をやることになり、しかも目の前に喜久子さんが!
ということでかなり嬉しそう(^_^)


[ ジャンケン大会 ]

  

プレゼントは
  DVD&ビデオ告知ポスター、非売品紙袋、非売品団扇、各々9名
全てに喜っ子さんのサインが入っています。
品物が3つで9名づつなので、「サンキューセット」ということらしい(^_^)

  司「それでは...ジャンケン大会を」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
  司「という事なんですが、井上さんはチョキの神さまが...」
  喜「(^^;」
  会「(笑)」
  喜「はい。そうなんですよ〜。あ、知らない人も居ると思いますので、
      チョキの神さまの事を(説明しますね)
      といっても、ちゃんと説明すると20分くらいかかっちゃうので...」
  会「(爆笑)」
  喜「かいつまんで話をすると、私にはチョキの神さまが憑いてるです〜」
  会「(笑)」
  喜「なので、チョキした出せないんです。
      でも保っちゃん、今3歳半で、丁度ジャンケンが面白い時期で、
      ジャンケンをしていると『ちゃんとやって!』と言われるんですよ」
  会「(笑)」
    ※そりゃぁ、毎回チョキばっかりだと(^^;
  喜「という事で、保っちゃんがチョキの神さまの事を
      わかる年齢になるまで、(チョキしか出さない事を)解禁しようかな、と」
  会「をを〜!(驚)」
  

さあ、ジャンケン大会は一体どうなるんでしょうか?(^^;)


・第一戦

  喜「それじゃあ、いきますよ〜  ♪いんげんいんがららった〜」
  会「(笑)」
  喜「♪なすとぴーまん カレーライス!ってカレーライスと言ったら出して下さいね」
  会「(爆笑)」
    ※えーっと、既にジャンケンしてた人が結構居たんですけど(>_<)

そして、喜っ子さんが最初に出したのは...チョキ!
テンポ良く続いてジャンケンをします。チョキです!  またチョキです!
これでもか!というくらいチョキを出しまくる喜っ子さん!!!
チョキ以外を出すのは少ないかな?と思ってたけど、まさかここまでとは!(^^;)

  喜「次は本当にちゃんとやりますよ〜」

と言いつつチョキを出し続ける喜っ子さん。これも作戦!なのかな?

勝者が18名くらいになってもなかなか減りません。
ええ、喜っ子さん、まだチョキしか出さないんだもん(笑)
勝者は15名になったところで、15名が集まり、勝者達でジャンケン。と、その間に...

  喜「じゃあ、この間に歌を(^^)」
  会「をを〜!」
    ※シャボン玉ソングか?と思ったら...
  喜「『チョキの神さま』を歌います〜」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
    ※手拍子をし始める喜っ子さん。それに合わせて参加者も手拍子&タンバリンを!

    :
    :『チョキの神さま』熱唱中(アカペラ〜Bパートまで)
    :

  歌っている喜っ子さんを笑顔で見ている弥生さんの姿も。

勝者が決まった後、舞台と最前列の前の間を舞台向かって右側から左側へ移動する勝者の皆さん。
それを笑顔で見つめる喜っ子さん(^_^)


・第二戦

例によって♪いんげん〜を歌い出す喜っ子さん。
しかし!  をを!  チョキではない!(驚)  しかも、完全にランダムに出しています!

  喜「ジャンケンってこんな勝負だったんですね〜」
  会「(笑)」

勝者はパーで勝ち残りました。
司会者さんが「パーを出した人」と言うので、喜っ子さん、ツボに入っています(笑)
でも、
  喜「パーで勝った、パーで、って言うと何だか...ね(苦笑)」
  会「(笑)」
と言ったのは喜っ子さんが最初ですよ〜(^_^)


・第三戦

第二戦と同じくランダムです。ジャンケンを始める前に

  喜「次はちゃんとやります(勝負します)。神さま〜」
    ※と祈る喜っ子さんに...
  参「戦いの神マイリー!」
  喜「あ、そうだよね!」
  会「(笑)」

勝者は10名だったので、その人達だけでジャンケン。
「負けた人がかわいそう」という事で、
負けた2名の人も喜っ子さんの笑顔のサービス〜

勝者を決める間にポスターネタが。

  司「実はですね...」
  喜「はい」
  司「ポスターなんですが...」
    ※後ろを向いたと思いきや、喜っ子さん、店内を覗いています
      (硝子張りなので外から店内の様子がわかる)
  司「あとでじっくり見て下さい」
  喜「あ、はい(^^;;;」
  会「(笑)」
  司「最初、ポスターに、アイラが居なかったんですよ」
  喜「え? そうなんですか?」
  司「アイラの絵が上がってくるのが遅れて、アイラの代わりにセレシアが」
  喜「あ、エルフの。だから(このポスターには)セレシアが居るんですか」
  司「そうなんです。後でアイラが上がって来た時に、
      アイラが居ないとまずいだろう?という事になって、別のポスターを作りました」
  会「(笑)」
    ※なるほど〜
  喜「晶子ちゃんは、『リウイはアイラのものだ!』と(^^)」
  会「(笑)」
  喜「ほら、自分が演じてるって事もあるんでしょうけど」
    ※作品中もそれっぽい話とかあったし

勝者、パーで勝ったのでまた喜っ子さん、ツボに入っていました。

  司「あ、こちらに、例の呪文を書いた団扇を持っている方が」
  喜「(笑)」
  会「(笑)」
  司「ということで...」
  喜「はい。あ、でも、呪文は一番最後の方が。告知の後に、ということで」


[ 〆 ]

・告知
  喜「秋から始まるアニメの方なんですが、キャプテン翼の、
      翼君の少年時代をやることになりました。
      何が驚いたかって、自分が一番驚いてます〜」
  会「(笑)」
  喜「翼君のライバル(?)役は、高乃 麗さんで...」
    ※原作読んだこと無いのでどんなキャラなのかわからない(>_<)
  
  喜「あと、ファイナルファンタジーアンリミテッドというアニメで、
      ファーブラという役を。ファーブラは語り部で、
      次回予告とかもやるので、毎回でます〜」
  会「をを〜!」
  
  喜「それから、えっとお姉ちゃん、11月に『秋のどきどきバスツアー』があります。
      どんな内容かというと、どきどきするバスツアーです」
  会「(爆笑)」
    ※喜久子さーん、まんまやー(^_^)
  喜「お姉ちゃん、色々とどきどきする事を考えていますので。
      あ、バスガイドさんは決定しました(^^)」
  会「をを〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(喜)」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
    ※予想通りとはいえ、これは楽しみ〜
  喜「詳しい事は、@manbowのホームページを見て下さいね。
      よかったら参加してくれると嬉しいです〜」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
  喜「あと、今発売中の声優グランプリに載っています〜」


・例のじゅもん♪
  喜「それでは、最後に(^_^)  いいですか?  皆さんの健康と...
      って、何だか一本締めみたいですよね(^^)」
  会「(爆笑)」
    ※気を取り直して...
  
  喜「それでは、皆さんの健康と...世界の平和を願って...
      ぷりりん はるるん ぽわぽわ りーん!   ありがとうございました〜」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!」
  
  司「それでは、井上喜久子さんに盛大な拍手を!」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!」
    ※控え室(関係者出入口)の扉に入った時、
      会場の方を向き、笑顔で挨拶する喜っ子さん(^_^)

  喜「今、世界では色々と大変な事が起こってますけど、
      お姉ちゃん、祈る事しか出来なくて...」


心優しい喜っ子さんの言葉。でも...笑いが漏れるのは何で?(T_T)


[ 後説 ]

イベントが終了し、DVD予約先着20名は、DVDを引き取りに行きます。
サイン入ジャケットと、非売品の紙袋を受け取り、お店の外へ。

  

「これからどうします?」と言うと...

えーーーっと、イベントが終わった後、吉祥寺に連行されました。
理由?  麻里安ちゃんのイベントがあるから...(^_^;)

会場に到着したのは開演30分前。予想より開演待ちをしている人が少ない!
参加無料とはいえ、前から5列目くらいだったのにはちょっと驚きました。

イベント中、プレゼントコーナーがありました。
ジャンケンで勝ち残った人は、出演者3名との写真!
撮影後、直ぐにプリントアウト可能なデジカメ(?)で。
当選者は3名。最後の一人になるまでジャンケンをする、という徹底ぶり。
知人が勝ち残って最後の二人になったのに、「もう一度ジャンケン!」
二人とも負けたんですが...「それではもう一度!」と全員で最初からやり直し〜
あのー、かなり厳しいんですけど(>_<)  かわいそうだ...

イベントが終わった後、知人達と一緒に夕食タイム!  ジャンルは中華。
ちょっと高めかも?と思いつつもお店に入りました。
味は...美味しい〜!!!!!
途中、店長さんの楽器演奏(生)があったりとなかなか良かったです。
楽器名は忘れましたが、笛と胡弓で、中国の歌・日本の「四季」等を演奏。

気になる食事代は...あまり飲まなかったとはいえ、一人頭2,900円!
今度来るときは予約してコースを食べよう!


[ オマケ:辛口モード ]

・おーーい、何やったんだ!
  ジャンケン大会に勝ち残った人、おめでとう!
  って、喜っ子さんの「おめでとう!」笑顔はあるけど、握手は無いんだよ...

  最初は勝者へのプレゼントはステージへ上がって、
  という事だったのかもしれない(一旦机をステージ上に載せていた)けどさ。
  1つめの商品で一番最初に歩いてきた人だけが握手を求めていた。
  幸いなのは二人目以降の人は何もしなかったということ。

  暴走する人は困ったものだけど、スタッフも出来れば止めて欲しい...
  「アニメ関係のイベントは殆どやって事が無いので」と言ってたから、今後に期待、と。

  そういえば...某掲示板で読んだんですが、真偽は不明ですけど、
  イベント当日撮影してた人が居たらしい。
  「スタッフに怒られた」としか書いてなかったけど、
  イベントが中止にならなくて良かった。
  いや、逆に中止になった方が良かったのかもしれないですね。
  そうすれば、自分のやった事の重みがわかるだろうし、
  馬鹿な行為をする人は少なくなるだろうから...いや、無理か(-_-)

  ああ、秋のどきどきバスツアーがちょっとだけ不安(苦笑)


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