AT-X アニメフェスタ
時:2001年 9月 8日(土) 開場〜14:00(整列13:45?)、開演〜14:30、終了〜17:30(18:00)
所:笹川記念会館国際ホール


[ 前説の前説 ]

参加希望者は往復葉書で応募。当選葉書一枚で二名まで参加可能。
私が申し込んだところは当選者100組200名。
でも、他にも枠がありました。会場は700名収容可能(2F席含む)
という事で、応募した人は殆ど当選、したのかも?

野暮用(本当はそうではないのだが(^^;)を済ました後に会場へ。

   

先に到着している知人を合流。今回は遠征してたJKさまさまでした。
当選葉書一枚で二名参加出来きます。
入場方法は整理券方式で、一緒に入る人がその場に居なくても
整理券を二枚もらえたのです。
JKさんは、その場に居なかった私の分を確保してくれてたのです(喜)

駅前の喫茶店で食事&雑談をし、12:40に会場へ向かうことに。

13:00頃、会場前に到着すると...あれ?  知人が背を向けて前に歩き出した。あ...

そう、玄関に横付けしたタクシーの中から弥生さんが!
そして喜久子さんが降りてきたのです!(^_^)
思わず、SKさんと一緒に@祭の時の団扇を振りました。あ、笑顔のお返しだ!(喜)

いやぁ、イベント開始前から良い事があったなぁ。


さて...入場方法は整理番号順に10名毎、という話だったんですが、
ちゃんと整列させずに入場させてます...マイッタ...
しかも、「走らないで下さい」との注意があったにもかかわらず、走る人が居るし。
JK曰く「うちらが並んでいれば走れませんよ」
エスカレーターに二人横に並びました(苦笑)

入場時に当選葉書を渡すのと引き換えに、入場券(A4用紙)がもらえる、
とわからず(単なるプログラム表だと勘違いした)、一枚しか受け取らなかったため、
それをスタッフに言い、取りに行くことに(苦笑)

ステージ向かって左ブロックの二列目に席を確保。
あ、ここなら結構良く見えるなぁ。

  


[ 前説 ]

おったきぃ佐々木氏、ステージ向かって左側から登場します。
本イベントのスケジュールを説明(フィギュア17の分のみ)。
そして早速、フィギュア17の上映が始まりました。

  

[ フィギュア17 ]

●上映会
  第一話〜第三話までのダイジェスト版上映の後、第四話を上映。時間は約60分間


●出演者入場

  

高橋ナオヒト監督、
矢島晶子(つばさ役)、折笠冨美子(ひかる役)、井上喜久子(オルディナ役)

喜久子さんの衣装
  上下お揃い(上:長袖、下:ロングスカート)  黒時に金・銀の模様(花?)
  イヤリングは白

おたっきぃ佐々木氏が一人一人紹介。入場した出演者は会釈の後着席。
  お「それでは、高橋ナオヒト監督、どうぞ〜」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
  お「椎名つばさ役の矢島晶子さん」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
  お「ひかる役の折笠冨美子さん」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
  お「そして、オルディナ役の井上喜久子さん」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」

出演者4名が着席した後、おたっきぃ佐々木氏も着席。
  お「それでは...お一人づつ自己紹介をお願いします」
  高「えー、監督の高橋ナオヒトです」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
  矢「椎名つばさ役の矢島晶子です」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
  折「ひかる役の織笠冨美子です」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
  喜「オルディナ役の井上喜久子、セブンティーンです」
  会「(笑)」
  お「ああ! そうくるとは予想外だったーー!」
    ※フィギュア17(セブンティーン)だから「じゅうななさい」とは言わなかった、と


●トーク

  

作品に関する感想について
  矢「フィギュア17という作品は...」
    ※作品に感じた事を述べている矢島さん、とその時、ある言葉が喜っ子さんを...
  喜「(爆)」
    ※おおっと、どうやら喜久子さん、"命"という言葉に反応、ツボに入っています!
      ああ、笑いが止まりません!
  矢「あ、ゴルゴさんの『命!』じゃないですよ」
    ※ツボから抜け出せない喜久子さん!
  喜「すみません...」
    ※ふう、と一息ついたと思いきや、またも命という言葉を使う矢島さん
      当然のように笑い出してしまう喜っ子さん(笑)

この後、折笠さんも「命」という言葉を使ったため、笑いが止まらない喜っ子さん。
挙句のはてには、おたっきぃ佐々木氏が、ゴルゴさんの「命」を真似してます。
  矢「お姉ちゃん、お姉ちゃん」
その姿を見て更に笑いのツボに入る喜っ子さん。マイリマシタなぁ(笑)

生命に関する話が出たあと、最後は、
  喜「人類皆兄弟、ということで」
  会「(笑)」
  お「丁度ここは笹川記念館だし」
ということでめでたしめでたし、なんでしょうか?
  

60分という長帳場なので...という話になり...
  喜「前半部分と後半部分のギャップが良いよね〜。
      必殺仕事人の様に、40分くらいが人情話で残り10分でバサッと斬って(^^;」
  会「(笑)」
    ※判り易い例を出すのが一番だけど、仕事人とは!(笑)
      でも、仕事人を観ていた人、どれくらい居たのだろうか

  お「アフレコの時に何か面白い話等、ありましたか?」
    ※面白い話?と顔を見渡す出演者さんたち
  矢「あ!  あったあった!  あれだよ!」
    ※え?何?という顔をする出演者さん
  矢「えっとですね、先ほどの映像で、ひかるに気のある男の子居ましたよね?
      あの時の台詞を言う時に『椎名......へきるさん?』と」
  会「(爆笑)」
  矢「みんな、『椎名へきる.......?』って感じで(笑)」
  お「確かに昔、ひかるという役を演じてたけど」
  会「(爆笑)」
  
  喜「あ、アフレコの時に...あれ? これ、言っちゃっていいのかな?」
  お「どうぞ」
  喜「えっと、晶子ちゃんの話なんだけど」
  矢「?」
    ※何だろう?という顔の矢島さん
  喜「気の弱いというか大人しい役を演じるのが上手いね〜って言ったら、
      『昔、自分がそうだったので大人しい役(?)は得意です』って(^^;」
  矢「(苦笑)」
  
  お「子供のときはどちらに近かったですか?」
  折「私は...つばさですね」
  お「矢島さんは?」
  矢「私はどちらかというと、つばさに近かったです」
  
  
●○×クイズ(質問)コーナー

・アフレコ現場は和気藹々だ
  全員が○

・監督は恐いと思っている
  喜っ子さん、最初×の札を上げようとしてました
  その件について...
  お「あ、喜っ子さん、最初は×を...」
  喜「(苦笑)  えっと、これはですね、
      作品を観るとわかると思うんですけど、監督はとっても心温かい人です。
      ただ、最初にお会いした時に、ちょっと、怖い人かな?と思ったので...」
  お「はい、ありがとうございます。フォロータイム、終了です」
  喜「(苦笑)」
  会「(笑)」

・作品の重要な秘密を知っている
  監督と矢島さん、折笠さんが○。喜っ子さん、「え?」という反応
  →作品上、主役を演じる上で必要な情報を言ってある。
    オルディナは少しづつ成長するので情報を言ってない。
  →安心する喜っ子さん
  喜「じゃあ、あとで、くすぐりの刑とかを(^^;)」
  会「(笑)」
    ※内容を聞き出したいらしい
      でも、作品上重要な事なので聞き出さないようにします、と喜っ子さん

・アフレコを忘れてしまう < 一ヶ月一回なので?
  全員×。一ヶ月間があるので忘れてしまいそうだが...
  喜「気がつくとあっという間に一ヶ月が過ぎてる感じだよねー」
  矢「そうですよねー」

・一番NGを出しているのは私だ
  全員○!
  
  矢「えっと、この作品は予めVTRを完パケみないなものを頂いて、
      それを家で前もって何回か見て台詞のタイミングとかを覚えていくんですね。
      でも、私、マイクに入るのが未だに苦手(入るタイミング)で。
      15年(17年?)やってるのに(苦笑)
      この作品はキャラクターが多いので、どのマイクに入れば良いかがわからなくて。
      タイミングはわかってるんですけど、マイクに入るのが遅れて、
      マイクから離れた場所で台詞を言ってしまったり...」
  
  折「私は舌を噛んじゃうときが(^^;)
      ひかるの台詞って長いのが多いんですよね」
  
  矢「そういえば、お姉ちゃんは音響の人に
      『はーい、井上さーん、色っぽ過ぎますー』とか言われてますよね」
  喜「(^^;)」
  会「(笑)」
  喜「えっと、ほら、私は人生経験豊富だから」
  会「(爆笑)」
  
  
・他に演じてみたいキャラクターが居る
  主演の二人は○。二人揃ってオルディナをやってみたいらしい
  矢「私は、えっと、???ちゃん?  ちょっと意地悪な女の子の」
    ※台詞を真似て見せる矢島さん(^_^)
  矢「あとは、オルディナです」
  喜「えーー?」
  折「あ、私もオルディナです」
    ※かっこいから、というのが二人の意見。それを聞き、喜ぶ喜っ子さん
  
・etc...
  他に2つほどあったような気が...失念しちゃいました m(_ _)m


●特報(DVDやCD発売の告知VTR)

DVDやCD等の発売情報等がスクリーンに映し出され、一つ一つ説明がなされました。


●〆

  

最後に一人一人挨拶
  喜「とっても良い作品で、例えば、今日観ていただいた、
      台風が来たから体育館で皆揃って寝たり、とか、トイレに行くのに
      一人じゃ怖いから友達についてきてもらったり、といった、
      何気ないシーンがとってもよく出てて...」
  
  お「それではありがとうございました。
      皆さんには後でプレゼントコーナーの時にもう一度お願いいたします」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
  

[ 休憩 ]

短い休憩...予定時間をオーバーしてたからなぁ。5分程度しかなかったです。
時間がおしてたので当然と言えば当然か...


[ コスモウォーリア零 ]

フィギュア17の時と同じく、おたっきぃ佐々木氏がプログラム説明を行い、
コスモウォーリア零の上映会が始まりました

●上映

コスモウォーリア零の第一話、第五話、第六話のダイジェストを上映。
第六話は主要メンバーが全員登場。


●出演者入場

  

ドクターシリアル西岡、森川智之(ゼロ役)、竹本英史(ハーロック役)、
井上喜久子(エメラルダス役)、KAORI(      役)

喜久子さんの衣装
  フィギュア17の時と同じです

トチローのコスプレで登場。ドクターシリアルの時はこの恰好らしい by 本人談

  

  お「それでは、お一人づつ自己紹介をお願いします」
  西「ドクター・シリアル西岡です」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
  お「いつもこの格好で?」
  西「ドクター・シリアルの時はこの姿ですね」
  
  森「ウォーリアゼロ役の森川智之、3?才です」
  お「いや年齢は(^^;)」
  会「(笑)」
  喜「(笑)」
  お「喜っ子さん、何故笑ってるんですか?」
  喜「あ、いえ、すみません」
  会「(笑)」
  
  竹「ハーロック役の竹本英史。えっと、28歳です」
  喜「(笑)」
    ※またも笑ってしまう、喜っ子さん

  お「それでは...喜っ子さんは最後で...」
  喜「え? なんで?」
  お「おちは最後でしょう」
  喜「(笑)」
  会「(笑)」
  
  KA「????役のKAORIです。3歳です」
  会「(笑)」
  
  お「それでは...」
  喜「はい。レディ・エメラルダス役の井上喜久子、17歳です」
  会「(笑)」
  喜「どうもすみません(^^;)」
  会「(笑)」


●トーク

  喜「昔から松本先生の作品が好きで、今回エメラルダス役が決まったときはもう。
      格好良いよね〜、エメラルダス。コスプレしてみたい」
  会「(笑)」
  お「嬉しかったのはそれ(コスプレが出来るから)かい!」
  喜「(^^;」
  会「(笑)」
  喜「エメラルダスの衣装を探したんですけど無くて、
      それなら傷くらいは、と思って化粧をしようとしたんですけど、
      マネージャーさんに『それはまだ早い!』と止められました」
  会「(爆笑)」
    ※あの〜、「まだ」っていう事は...(^^;)
  
出演者以外にも大御所声優さんが、という話になって...
喜っ子さん、綾さんの話をしたくてうずうずしています。
「綾ちゃ...」と言いかけてましたし(^^)  そして...
  喜「あとはヒロイン役の綾ちゃん(^^)」
  
  喜「あ、実は綾ちゃんからFAXを貰ってます〜。
      昨夜、届いたFAXなんですけど。ちゃんと持ってきてますよ〜」
    ※そう言いながらスカートのポケットから用紙を出そうとする喜っ子さん
      なかなか出てこない
  喜「あ、これです。じゃあ、読みますね。
      『?????は??????。』」
  会「(笑)」
  喜「『鶯はほーほけきょ』」
  会「(笑)」
  喜「『さあ、皆さんご一緒に』」
  会「・・・・・・・・・・・・・・・・(シーン)」
    ※知人と私、おぃおぃをしました
      「さぁ、ご一緒に」と言われれば、ねぇ(^^;
  喜「あれ(^^;  えっと『声が小さい。もう一度、うぃーーーっす!』
      って書いてあるんだけど...私の読み方が悪かったみたい...」
    ※うが! そういうことか!
  会「(笑)」
  喜「『はい、ありがとうございます。これで会場は大爆笑!』
      って綾ちゃん、書いてある(笑)」
  会「(爆笑)」
  
ここで「うぃーーーっす!」をやりました

  喜「『????はせんだみつお、なはなは』(笑)」
  会「(爆笑)」
    ※綾さんが出演されなかったのは喜っ子さんとのトークをやったら
      永遠に終わらないからなのかも(^^;)
  お「綾さん、お酒でも飲みながら書いたんじゃないですか?(笑)」
  喜「あ、でも、次からはちゃんとしたメッセージなんですよ。いいですか?」

  喜「『ヤマトを観て声優を目指した私にとって松本作品に出演出来たのは非常に嬉しいです。
        声優になったときはオリンピック選手になった感じで、
        松本作品に出演出来たことはオリンピックで金メダルをとった感じです(喜)』」
    ※「もっとコスモウォーリア零を続けたい」といったメッセージでした
  喜「『それでは皆さん、今日は最後まで楽しんでください。久川綾』」
  会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
  
竹本さんが演じるメイン役はハーロックではない?
  竹「ハーロックは実は本役(?)じゃないんです。他に役があるんですよ」
    ※ざわめく会場...
  お「ではメインの役は?」
  竹「まだ登場してないんで...あの、ハーロックのここ(肩)に居る...」
  お「あ〜(なる程)」
    ※トリさんですね
  竹「なので、ハーロックがしゃべっているんじゃないんです」
  会「(笑)」
  お「いっこく堂みたいな感じ?」
  竹「そうですね」
  森「だからやたらしゃべるハーロックだったのか」
  会「(笑)」

トリさんを誰か声をあてるか?
  喜「誰か声をあてるか?という話があって、その場に居た声優さんたちが、
      グエーー!とか鳴き声をしはじめて(^^)」
  KA「そうそう」
  森「そしたら、『今の誰? それでいこう!』と音響監督が言って」
  竹「はい、私が飼主です、と」
  会「(笑)」
  
キャラクターに関して
  喜「エメラルダスは台詞が少ないんですけど、イメージを壊さないように!
      と、とっても緊張してます」

コスモウォーリア零アニメ化に関する話を熱く語っていました。
最初はPS用のゲームで、企画段階では格闘物の要素があったとか、
キャラは13名の予定だったとか...
大ヒット!という訳ではなかったが、支持され、
一度消えかかったアニメ化の話が浮上した、etc...


●○×クイズ(質問)コーナー

・アフレコ現場は和気藹々だ
  全員○

・監督は恐いと思っている
  全員×

・他に演じてみたいキャラクターが居る
  喜っ子さんは×で他は○
  森「ハーロックをやってみたいかな?」
  竹「零ですね」
  KA「ハーロックです」
  お「ハーロック?」
    ※物まねをするKAORIさん
  お「どうですか? 今のハーロックは?」
  西「うーん...(×)」
    ※×のプラカードを掲げる西岡さん
  
・松本先生の秘密を知っている
  全員○!
  KA「」
  
  お「喜っ子さんは?」
  喜「私のは秘密じゃないかもしれないんですけど、松本先生の名刺を持ってます」
  森「名刺? いつ貰ったの?」
  喜「えっと、昔ね、先生のある作品の製作発表があって、その時にお会いした時に。
      その作品、私が演る役があったんですけど、その役が無くなってて(^^;」
  会「(笑)」
  喜「今では家宝にしています〜」
  
  お「竹本さんは?」
  竹「えっと、知りません」
  会「(笑)」
  
  お「森川さんは?」
  森「えっと...」
  竹「無いんじゃ?」
  会「(笑)」
  森「(^^;  先生っていつもベレー帽をかぶってますよね、あれは...」
    ※暫く沈黙の時間が...
  森「あ、私の父と同じ歳なんです」
  会「(笑)」
  森「確か昭和13年生まれでしたよね?」
  西「はい」
  お「それって秘密にならないんじゃ...  西岡さんは色々と知ってそうですね」
  西「そうですね...
      先生はご自分のスケジュール管理が出来ないんですよ。
      本当はこの席に居るのは先生だったはずなんですよね。
      先生、今色々と公演等で忙しくて。
      『9月8日はスケジュール大丈夫ですか?』と聞いたらOKだったんですけど、
      あとで確認したらダブルブッキングしてて」
  会「(笑)」
  西「どうしましょうか?と聞いたら『最初にOKした方にしよう』という事に」
  お「あー、そうだったんですか」
  
・etc...
他に3つほどあったと思うんですが...記憶不鮮明 m(_ _)m


●特報(DVDやCD発売の告知VTR)

OP曲、ED曲の発売情報等を含め、一つ一つ説明


●〆

最後に一人一人挨拶をした後、退場。

  


[ AT-X 秋の新作ラインナップ(VTR) ]

バビル二世、ガンフロンティア、etc...
VTRといっても、製作中等の文字だけで、動画はなかったです。
上映時間は約5分でした。


[ 記念グッズプレゼント大会 ]

時間は約10分。ここで出演者総登場しました。

  

5つの賞が用意されています。

・????
フィギュア17 DVD/ビデオ告知ポスター(サイン入) 10名
クオカード(テレカ?) 3名
台本(サイン入) 3名 < コスモウォーリア零の台本を掲げるアシスタント

・????
コスモウォーリア零 DVD/ビデオ告知ポスター(サイン入) 10名
二枚組クオカード 3名
台本(サイン入) 3名 < フィギュア17の台本を掲げるアシスタント

・????
松本霊士先生イラスト入サイン色紙 3名(5名)

→「あーー! すごーい 欲しいーー!」という顔の喜久子さん
会場からは商品名が告げられると「をを〜!」という声が!

・AT-X賞
DVDプレイヤー2名

・スカイパーフェク賞
チューナー5名


一アイテムにつき、出演者さんが担当(当選者が5名なら5回)

AT-X賞、スカイパーフェク賞は、高橋監督と西岡さんが担当。
この二賞に関しては、最初に当選した人は、壇上に上がり、
目録を渡されました。

時間の関係上、こうなってしまったのでしょうね。
多分、当選者さんは全員とまでいかないにしても、
もっと多くの人が壇上に上がったような気がしました。


[ 〆の挨拶 ]

一人一人最後の挨拶〜


[ 後説 ]

イベント終了後、8名で夕食タイム!
夕食後、知人と一緒にゲーセンへ。ガンダムをやりに(^^)
使用機体は連邦のジム。まだまだ初心者なのでコストの安い機体でないと(苦笑)


[ オマケ:辛口モード ]

・座席確保しまくるなよ...
  
前から気になっていた事があります。
そして今日も同じことをしてた人が居たので声をかけました。

「知り合いの分の席取りをしてるの?」

答えは予想通り「YES」。「座席取りは今回が初めてですか?」と聞いたら「NO」

「他の参加者さんに迷惑だと思いませんか?」と言っても、
「私たちよりもっと席取りをしている人が居る」との返事。絶句ですねぇ...
「他の人もやっている」から自分達もやっている、ってのは理由にならないよ。

更に「あなたも座席取りしてませんか?」と逆に聞かれることになるとは...
「やるわけないでしょ」と答えたらだんまり状態。

今回のイベントはご存知のように、当選葉書一通で二名参加できます。
また、整理券は一緒に参加する知人がその場に居なくても一人で二枚貰えたのです。
入場順番は整理番号順だから、開場ぎりぎりに一緒に参加する知人が来てもOK。
# はたから見ると割り込みの様に見えてしまうかもしれないが...

入場時に当選葉書と引き換えに入場券(A4サイズの番号入プログラム表)を貰える。
勿論、「二人分です」と言えば二名分貰える。

という事は、座席確保する必要はない?

でも、この人は一人で5席分確保していたのです。

確かに「席確保禁止」とは明記されたなかったから、
違法行為だ!という訳ではないから、止めろ!とは言えないかもしれない。

今回わざわざ注意(?)したのは
  過去にも同様の行為をしている(確認済み。他のイベントでもそうらしい)
  メンバーはほぼ同じ
だったから。

途中、何度か知人に「相手にしない方が良い」と言われたんですが、
ちょっと熱くなってたようで...

途中から、別の人がその席に来て、「何が悪いの?」的な事を言い始めた。
知人も参加し「座席取りは止めた方が良いよ」と言うのだが、
一向に聞き入れてもらえない。言うだけ無駄、というやつだな(苦笑)

更に悪かったのが、イベントで不正行為をしてる人であったこと。
何度もしてるらしい。私もその現場(?)を見たし。

勢い余って知人がその事に遠回しに触れると、知らぬ顔。
「ジャンケン大会で後出しして当選した事、ありますよね?」
と言っても「そんなの、ばれないじゃん」

周囲にばればれだし、目撃してした人は何人も居るし、
そもそも、不正行為する事自体がもってのほか。

「行為自体を止めろとは言わない。ただ、同じ行為を続けるのであれば、
  それはあなた自身の評価(評判)を自ら悪くするだけですよ。
  それと、あなた達のやっている行為は他の人も気が付いている。
  それを言わないだけ、という事を知っておいて欲しい」

といった内容の話を最後にしたけど、どうなることやら...

あ、「そんなの、ばれないじゃん」と言った人には、いくら言っても無駄でした。
最初からわかってた事ですけど、言わずにはいられなかったのよ(苦笑)

さて、今後のイベントが楽しみだな...多分、頭数集めて早朝から並ぶだろうけど。


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