ああっ女神さまっ Visual Memories -井上喜久子スペシャルトーク- in 仙台
時:2001年 5月26日(土) 開演〜13:00(13:05)、終了〜13:35
所:La-OX仙台店 4F イベントホール
  
< 前説 >
  
  度重なる遠征もあり、出来る限り交通費を安く済ませようと高速バスを利用する事に。
  ...とV.M.in金沢と同じ理由だったり。
  
  当初予定していたのは、浜松町−仙台の高速バス。しかし...予約が出遅れたため、既に満席。
  知人からのアドバイスもあり、以下の3つから選択することに。
    1.普通(か?)に新幹線で仙台へGO!
    2.土日(?)乗り放題を利用。16,000円
    3.東京−郡山&郡山−仙台と高速バスを利用。4,000+2,000=6,000円(片道)
  
  仙台で宿泊する事は決まっていたので、少しでも!という事で3を選択。
  宿泊代だけでなく、美味しい物も食べたいし(^^;;
    ※高速バスは往復割引があるんですが...今回、ちょっと失敗(T_T)
  
    :
    :移動中...
    :
  
  金沢に行った時より、乗っている時間が短かったためか、結構楽でした。
  って、出発した時間も違うけど。
  
    ※ぱらっと雨が一瞬降ってました
  
  
    
  仙台駅に到着したのは、9:40頃。到着後、すぐに会場となるLa-OX仙台店に向かうことに。
  
   
  
  開店は9:30!  といっても、イベントスペースの準備はまだ出来ていませんでした。
  どうやら、裏口(?)に並ぶようです。でもスタッフが居ないし、
  まあ、時間もあるから、という事で店内を徘徊〜
  
  開場時間が近づいたので4Fに行くと...あ、既に並んでいる!
  今回のケースは初めてだなぁ。
  場所とトークショー開演時間の関係で列が出来てたのかな?
  若干、入場制限をしているようだ。  BGMは「Singles+」でした。
  
  会場内は既に座席が用意され、満席。という事でいつものとおりに中央で立ち見〜
  
  
  
  そして開演の時間が!  あれ?始まらない...う〜む...
    「この遅れ、原因は何だろうか?」
  と知人達と話していると、司会者さんが入場。さあ、待ちに待った開始の時間!
  

< トークショー、開始! >
  
    司「井上喜久子さんは、『ああっ女神さまっ』のベルダンディー、
        『らんま1/2』の天道かすみ、他にも洋画の吹き替え、ラジオのパーソナリティや
        CDで活躍されています。それでは、もう、皆さまお待ちかねですね。
        井上喜久...失礼しました。私もかなり緊張してしいます。申し訳ありません m(_ _)m
        それでは、皆さま、もう一度お願い致します。井上喜久子さんです、どうぞ!」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
      ※いつもの様に会釈しながら入場する喜っ子さん(^_^)
    
  
    
  喜っ子さんの衣装はV.M.in金沢と同じでした
    半袖のカーディガン(白色、網目状)、赤地に花柄のワンピース(半袖より短い)
    花柄のイヤリング、ピンク色のパンプス(?)
    
    喜「うわ〜、沢山の方が来てくれてますね。後ろの方は...」
      ※と、ぴょんぴょん飛び跳ねる喜っ子さん
    喜「飛びます!飛びます!なんて(^^)」
    会「(笑)」
    
    司「それではまず、井上喜久子さんの大ファンである、○○さんから花束贈呈です」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
    司「今のお気持ちは?」
    参「あ、凄く緊張しています」
      ※にっこり微笑む喜っ子さん
    
  
    
    
    司「今日は何時頃に?」
    喜「えっと...12:30に....ん?  時間は、合ってる、かな?に仙台駅に着いて、
        そこから急いで来ました(^^;;」
    司「井上さんは、仙台は?」
    喜「えっとですね、私仙台は何度か来た事があるんですよ、イベントとかで。
        女神さまっの舞台挨拶で、去年の...秋頃?」
    司「10月28日(?)ですね」
    喜「あー、すごーい!  良く知ってますね〜」
    会「(笑)」
    喜「他には、おさかなペンギンのコンサートとか」
      ※僅かですけど、頷いている人がちらほらと...
    
    司「社の都仙台、今5月は緑が綺麗なんです。井上さんは、もう見られましたか?」
    喜「あ、まだなんですよ。なので、(イベントが)終わってからゆっくり」
    司「????通りは??の木が凄く綺麗で、アーチ状になっていますのでお勧めです」
    喜「わー。終わったら是非(^_^)」
    
    司「仙台は堪能されましたか?」
    喜「(^_^)」
    会「(笑)」
    喜「私、牛タンがとっても好きで...」
    会「(笑)」
    喜「女神さまっ(in仙台)の舞台挨拶の時にスタッフの方にご馳走していただいたんですけど、
        もうとっても美味しくて。でも...お店の名前を忘れちゃったの」
    会「(爆笑)」
    喜「お勧めのお店ってあります?」
    司「そうですね...『たすけ』」
    喜「『たすけ』?  『いっしんたすけ』の『たすけ』?」
    会「(笑)」
    司「...か、どうかはわかりませんけど、初代の人の名前が『たすけ』で、
        代々続いているお店で、大体どのお店であっても大丈夫(美味しい)です」
    喜「へー、そうなんですか。あ、ありがとうございます(^_^)」
    
    
    司「ちょっとプライベートな質問なのですが...」
    喜「はい」
    司「井上さんは既にご結婚されて、お子さんも居て...」
      ※はい、と相槌をうつ喜っ子さん
    喜「はい、そうです。保っちゃん、保乃花って言うんですけど、
        皆さんはご存知だと思いますが...天才なんです」
    会「(笑)」
    喜「可愛い名前ですよね〜(^_^)」
    司「あの...親ばかですか?」
    会「(笑)」
      ※苦笑する喜っ子さん。って、今のつっこみはちょっとキツイような気が...
        お子さんが居る人はそうらしいし
    
    司「お母さん似なのでしょうか?」
    喜「うーん...天道よしみさんを小っちゃくした感じですー」
    司「お仕事で今回のように各地を周っているときはどうされてるんですか?」
    喜「私、お婆ちゃんと一緒に住んでいるので、お婆ちゃんに任せています」
        おしゃべりするのがとっても好きで、こんな時でも、
        お婆ちゃんと一緒にしゃべっているみたいです〜」
      ※保っちゃんの話になると一段と嬉しそうにおしゃべりする喜っ子さん(^_^)
    
    喜「そういえば、○○さんはドレミの着ぐるみショーで...」
    司「はい(^^;  あの、出だしのアナウンス(?)をやっています」
    会「ををーーー!」
    
    司「井上さんの声だとはまだわからない?」
    喜「いえ、そんな事はないみたいです。でも、声質が違うと判らないみたいで。
        あ、『おじゃ魔女ドレミ』も好きで、一緒に観ているとき、
        画面に合わせて(台詞を)言っちゃったので、ばれちゃいました」
    会「(笑)」
    司「それでは...その時の台詞をここでお願いしましょう!」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
    喜「それでは...」
      :
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!」
    司「ドレミは友情を描いたアニメなので良いですよね」
    喜「本当にそうですよね〜」
      ※...ほ、殆ど観たことがない...
    
  
  ベルダンディーに関して
    喜「ベルちゃんは、私は原作もとっても好きなので、
        皆さんが持っているイメージを崩さないように、と考えています。
        ベルちゃんは私にとっても理想とする、そして女神さまなんです」
    司「螢一君に対しては?」
    喜「螢一さんですね。えっと、真面目で優しくて...
        劇場版でもモルガンに迫られても、えいっ!って払いのけるという強さが」
    司「保健室のシーンですね」
    喜「そうです。合田監督はあのシーンがとっても思い入れがあるらしくて(^^;」
    司「(合田監督の)願望とか?」
    会「(笑)」
      ※あさり氏は "理科室" に思い入れがあるらしい
    喜「螢一さんのそういったベルちゃんに対する一途な気持ちが好きですね」
    司「井上さん(ご自身)は?」
    喜「え?...私?(苦笑)」
      ※急な質問と内容に戸惑う喜っ子さん
    喜「私は...男女関係なく、誠実で優しい人が好きです」
  
    司「いやー、先ほど少しお話をしたのですが、本当に素敵な方ですね」
    喜「いえいえ、そんな」
    司「なんだかベルダンディーのイメージがありますし」
    喜「えー?  そんなことはないですー」
    
  「お姉ちゃん」と呼ばれる理由
    司「お姉ちゃん?お姉さん?」
    喜「あ、お姉ちゃんです」
    司「お姉ちゃん、と呼ばれるようになった理由というのは?」
    喜「えっとですね、『らんま1/2』で天道かすみさんという役を演ってたんですが。
        その時はまだ新人で、アフレコ中とかは一人でこうじっと座っててたんです。
        右に日高さん、あかねちゃん、左に高山みなみちゃんが座って...
        新人だったから愛称とかで呼び合う仲じゃなくて。
        でも、井上さん、とかはちょっと、という事で。
        そんな時に『かすみお姉ちゃん』と二人が呼んでたんです。
        すると、他の人も同じように呼ぶようになって、
        いつの頃からか『お姉ちゃん』になってました。
        アフレコの時、スタッフの方からも『お姉ちゃん』と呼ばれるように(^_^)
        私、二人姉妹の妹なんですよ。なので、『お姉ちゃん』と呼ばれると(喜)
        今では、新人の女の子とかに『お姉ちゃんと呼んで』と言ってます」
    会「(爆笑)」
    喜「声優の世界って狭いんですよ。なので、皆が家族のようになれれば、と。一杯妹が(^^;;」
    司「私も『お姉ちゃん』と呼んで良いですか?」
    喜「あ、それは勿論です〜。こんな素敵な方に呼んで貰えるなんて(^_^)」
  
  
  A.H.P.セル画の説明
    左から、"いとしの女神たち"  "女神降臨"  "遥かなる祈り"  "女神の微笑み"
    コメントは一つ一つ左から順番に行いました
    内容は、他会場とほぼ同じです。難しいですよね、同じ質問だと。
    といっても、イベント内容が内容だけに、この質問は外せないだろうし(^^;;)
    "女神降臨"のコメントをしている時、他のA.H.P.セル画が両サイドに飾られました。
    コメント開始時にスタッフが不足していると気がつき、急いでセッティング!
    
    喜「あ、なにやら...」
      ※無事、セッティングが終わったようです
    司「それでは...こちらの作品はいかがでしょうか?」
    喜「これは、他の作品と違って、ベルちゃんの守護神?のホーリーベルが居るですよね。
        背景も真っ黒じゃなくて、宇宙というか、何だか不思議な感じで」
    司「ではこちらは?」
    喜「あ、これは...縦型の家の人には合いますね〜」
    会「(爆笑)」
      ※作品名は"4人の女神たち(仮)"。確かに縦長ですけど(^_^;)
    司「では次は...」
    喜「あ、これですね。ウェディング?」
      ※そう言いながらスタッフに正しいかどうかジェスチャーを求める喜っ子さん
    喜「合ってますね(^_^)
        ベルちゃんのウェディング姿。この上目使いがなんとも言えませんね(^_^)
        白がとっても似合っています〜」
  
  
  参加者からの質問は1つだけになりました。
  
  ●女神さまっオールナイトイベントin東京のチャリティーオークションで出した品を選んだ理由は?
    ※女神さまっV.M.in東京で出た質問内容を同じだったりする。
      その時は回答(理由)はあやふやなままだった。
    ※オールナイトin東京では冬馬さんに「女神とどう関係が?」とつっこまれ、
      「女神さまは誰にでも優しいから、恐竜にも優しい」というのが、
      その時の喜っ子さんの答え。さて...
    
    参「女神さまっオールナイトイベントin東京のチャリティーオークションで出した品である、
        『恐竜発掘セット』を選んだ理由は?」
    会「(笑)」
    喜「えっと、今年3月に『ああっ女神さまっオールナイトイベント』というのがありまして、
        その中で声優さんが何か一つ品物を、というコーナーがありまして...
        で、私は『恐竜発掘セット』を」
    会「(笑)」
    参「『恐竜発掘セット』はこれでしょうか?」
      ※そう言って鞄から取り出しています
    喜「あ、ちょっと(見せていただいて)良いですか?」
      ※品を受け取る喜っ子さん
    喜「はい。これです」
    会「(笑)」
    喜「これ、小さい箒?で少しづつ削り出すと恐竜の骨が出てくるんですよ。
        ...本物の骨じゃないですけど。  そして、出てきた骨を組み立てると恐竜になるんです。
        といっても、小さいんですけど。
        あ、何故、これを選んだか?だったよね?」
    参「はい」
    喜「...何ででしょう?」
    会「(爆笑)」
      ※この後、もっともらしい理由(?)が出た(喜っ子さんではない)のですが、
        「選んだ理由はそれ、という事にしておいてください(^^;;」とオチがつきました
        その理由...失念しました m(_ _)m
    
  告知
    司「それでは今後のご予定などを」
    喜「はい。今、本当に声優のお仕事が多くてとても嬉しいです。
        今度、なんとか0というアニメ作品に出演する事が決まりました。えっと...何だっけ?」
      ※弥生さんに助け舟を求める喜っ子さん。でも...
    喜「えっと...松本零士さんの作品で、エメラルダスが若い頃の話なんです。
        その作品のエメラルダスを演じる事が決まりました〜」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
    喜「オーディションに行ったんですよ〜」
    司「何方か(作品名を)ご存知の人は...」
      ※喜っ子さんも一緒に会場を見渡しています
        月イチで放映される番組じゃなかったようなぁ...って事は何だ?
    喜「昔、???という作品?合ってる?  その作品で役を貰って、
        ああ、松本零士さんの作品に出れる!と喜んでいたんですけど、
        ビデオになったら私の役は出てなくって...」
    会「(笑)」
      ※大人の事情というやつでしょうか?
    喜「なので、今回はとっても嬉しいです〜」
    
  
  〆
    司「それでは最後に皆さんにメッセージを」
    喜「はい。あ、立ちましょうね。
        あ、なんだか柱があって...あ、後ろの日もすみません。
        今日は、参加していただいて本当にありがとうございます。
        えっと、体には十分気をつけて...あ、私、二週間前に、喉を壊したんです」
    会「(笑)」
      ※わ、笑うところなのか?  まあ、話の内容がわかっているからなんでしょうけど
    司「え?  喉は声優さんにとって仕事の...」
    喜「そうなんですよ。トークショーなのに、質問があったら、
        画用紙に書いて、こうやって皆さんに見せてたんです」
    会「(笑)」
    喜「もう、来てくれた人は本当に申し訳なくて...」
      ※他の事で色々とあったようですね(苦笑)
    喜「という事で、皆さん!  体には十分気をつけて、楽しいことを一杯考えて、
        毎日を過ごしてくださいね。今日は本当にありがとうございました!(喜)」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
     
  
  短い時間だったけど、楽しいトークショーでした〜(喜)
    
    
< 後説 >
  
  さっと、外へ出、昼食タイム!  さあ、牛タン定食が待っている!(^_^)
  選んだお店、ランチタイムが14:30までだったから、という理由だったり。
  駅からちょこっと離れていました。小さいけど雰囲気が良いお店でした。
  牛タン定食1,000円。肉1.5人前で1,400円!  や、安い!
  メインは夕食、という事を考えて私は普通の牛タン定食〜
  
  これが美味しいのなんのって(喜)  厚さがあるにもかかわらず、柔らかい!
  ああ、至福のとき...
  
  お腹が一杯になったので、観光タイムに突入!  荷物を駅のコインロッカーに預け、いざ出発。
  名所を回る金額一律の「るーぶる号」に乗り、青葉城へ。
  
   
  
    ※逆光は辛い...腕が悪いってのもあるけど(苦笑)
      そういえば、某漫画で「逆光は勝利!」って台詞があったなぁ
  
    
  
    ※神社では巫女さんに会えました。
  
    
  
  
  実はここでびっくりぎょーてんする事があったのです。
  伊達政宗像を見た後の時です。急に知人が肩を叩くのです。何だろう?
    「あ、あれ!」
  知人が指差した方向を見ると...あ、喜っ子さんだ!  あ、イベントの時と服装が違う。
  イベントの時、その様子をビデオ録画していた報道の人(?)と同じ人が
  ビデオを持って喜っ子さんを撮っている。何かの番組だろうか?
  
  暫く歩き詰だったので近くのベンチに座り、暫しその様子を見ている。
    「早くこの場を去った方が良いけど、行こうにも進行方向に居るから...」
  と相談していると、喜っ子さんが気がついてしまいました。
  ファンだとわかったのでしょう。わかった瞬間笑っています。そして会釈。
  その後、伊達政宗像の方へ移動。移動中、何度かこちらを向き、会釈する喜っ子さん。
  ああ、やっぱり去った方が良かったのか? お仕事中だし...
  
  10分くらいしてから別の場所に移動、
    「会わないうちにさっさと移動しよう」
  とバス乗り場へ移動してると...む?さっきのビデオを持った人だ!  うひーーー
  早歩きでバス乗り場で行ったのは言うまでもありません(^_^;;
  
  
  短い観光を済ませ、仙台駅に戻り、喫茶店で一服。抹茶パフェ、美味しかった(^_^)
  
  夕食のメニュー。焼肉&モツ鍋食べ放題♪(知人が撮影)
  炭火焼きでとーーーーーーーーーーっても美味しかったです(喜)  当分肉は食べれないな(^^;)
  
    
  
    
    ※26日(土)に止まったカプセルホテルの一室。実はカプセルホテルに泊まるのは初めてだった
  
  
  
  
  -- 以降、2日目(5月27日(日)) --
  
  仙台から地下鉄に乗り、泉中央へ。
  中に入っただけの科学館(?)と、入口付近までしか行かなかった仙台スタジアム。
  ああ、時間があれば...
  
    
  
  
  旭ヶ丘駅で下車し、緑の中へGO!  遠足気分だ〜(^_^)
  小一時間程歩き、昼食タイム。いやぁ、緑の中での昼食は良いものですね〜
  出来れば、一日かけてじっくり歩きたかったなぁ。
  
    
    
  
  
    ※科学館、ゆっくり観る事が出来なかったのが残念...
  
  
  
  地下鉄に乗り、仙台駅に。そして、仙台−郡山の高速バス乗り場へ!  しかし...
  悲しいかな、次の便(15:35発)は満席状態。
  郡山−新宿の高速バスは既に予約済みだったので、なんとかその時間までに郡山に到着しないと!
  知人の機転で、
    JRを利用。少しでも安くするため、特急は徳島まで乗り、あとは在来線
  というルートを選択。なんとか乗ることが出来ました(喜)
  
  そして、その知人から
    「新宿下車より、王子駅前で下車した方が良いよ」
  とのアドバイス。ありがとうございます!  王子からなら地下鉄で自宅の最寄り駅まで行ける!
  
  教訓
    ルート確保は早めすべし!&予め何パターンか用意すべし!
  
  
< オマケ:辛口モード >
  
  イベント中は特にありませんでした。
  質問内容はかぶっていたけど、知らない人も大勢いるだろうし。
  女神さまっ関係だったし(^^;)
  
  私の愚痴になってしまいますが...それはカプセルホテルでの出来事。
  ホテルに戻ってきて、お風呂に入り、就寝準備をし、イベントの余韻を楽しんでいた時...
  あるお客さんが、TVをつけたのです。
  いきなりボリュームが大きかったためか、直ぐに小さくしてました。
  と、暫くすると...ボリュームの量が大きくなってるではありませんか!
    「これでは寝れない!」
  と感じたので、ボリュームを小さくするようにお願いしたのですが、無反応。
  え?違うお客さんだったかも?  いえいえ。ちゃんと確認しましたよ。
  反応がなかったので、フロントへ行き、苦情を言う事に。
  備え付けのインターホンで連絡しても良かったんですけど、
  五月蝿い!と言われる可能性があったので...
  
  運良く(なのか?)、暫くしてボリュームは小さくなりました。
  
  お酒に酔っていたのかもしれないけど、周囲の迷惑を考えてくれ〜


Back

Top