井上喜久子 トークショー in 名古屋市中小企業振興会館![]() |
時:2000年11月11日(土) 開始〜15:05、終了〜15:45 所:名古屋市中小企業振興会館3F 第2ファッション展示場![]()
本レポート内容は予告なく更新される場合があります(笑) トーク内容等が実際のものと順序が違う場合があるかもしれませんがご了承ください < 前説の前説(長い...) > 6:30起床(笑) 出撃準備を整え、メールチェックを済ませ、いざ! しかし、最寄り駅に到着したら死傷事故の為、ダイヤが乱れているらしい。う〜む... 結局、最寄り駅で30分弱待つ事になった(T_T) ダイヤが乱れている為、東京駅到着も当然の様に遅れる。あぅ...そして緑の窓口へ。 「名古屋まで、乗車券と特急券、禁煙でお願いします」 「空席あったかなぁ。ちょっと待って下さいね。 今、紅葉の季節だから早い時間の列車は満席が多いんですよ .......... あ、1席空いてます」 「お願いします」 「はい...すみません、一瞬の差で無くなってしまいました。どうされます?」 「自由席で」 「はい。どうもすみません」 当然、自由席は一杯である。知人YMさんとの約束があるから、2時間立つ事にする(T_T) 2時間立つのは久しぶりだなぁ... 名古屋駅でYMさんと合流。そのまま会場へGO!!!!! 全く迷わず、会場へ到着。YMさん、ありがとう(笑) いや、私、方向音痴なので(^^;;;
会場となる名古屋市中小企業振興会館の1Fにあった案内板。 良く見ると...あれ? 喜っ子さんの名前がない? モルガン役の川澄さんの名前が...
会場となる名古屋市中小企業振興会館の3Fへ移動。 あ、ここの案内板はちゃんと喜っ子さんの名前が書いてある〜
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< セル画鑑賞 > 会場内に入るといきなり女神さまっのセル画が展示してありました。 展示してあるセル画の殆どは実際に使用されたものではなく、 キャラクター商品等の原画でした。勿論、非売品。 をを! 天地無用がある! プリティーサミーがある! 美夕がある! いやぁ、嬉しいですなぁ(喜) 一通り鑑賞し終わった時、声をかけられました。 「可愛いストラップですね」 ベルダンディーのキーホルダーである。他にもじゃらじゃらつけてたからなぁ(笑) どうやら、販売員の様だ。YMさんがトークショーの事を尋ねると、 「はい。奥のスペースで行います。サイン会ではないので整理券はありません。 トークショーまで時間がまだまだありますから、こちらへ...」 と丸いテーブルへ案内してもらった。もうおわかりですね? 勧誘です。 雑談から始まり、交渉に入りました。 喜っ子さんにメロメロになっていなければ、美夕の版画を購入してましたね、マジで。 限定150、再版予定無とくれば、ねぇ(^_^;;) 余談ですが、販売員の方の名前、山本麻里安さんと2文字違いでした。 そのまま丸テーブルでトークショー開始まで待つ事に。 途中、知人JKさんが加わりました。 「あれ? 何で居るんですか」 味噌カツとういろうが食べたくなっただけですよ(^^;;) そしていよいよトークショーの時間が! それまで会場に流れていた歌が劇場版女神さまっのサントラに変わりました! < トークショー >
※茶色:机、灰色:壁、紫:展示されているセル画・版画、黒四角:キャンパス台(?)、 赤丸:私(笑) 何時の間にか会場は大勢の人で埋まっています。 司「皆様お待たせしました。まもなく井上喜久子さんのトークショーが始まります。 なお、写真撮影、録画、録音はお断り致します」 ※毎度の事ですね〜 司「それでは『ああっ女神さまっ』のベルデ...ベルダ...失礼しました。 ベルダンディー役、『らんま1/2』の天道かすみ役等で活躍されている、 井上喜久子さんです、どうぞ」 会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!」 ※ああ、何度イベントに参加してもこの瞬間がたまりませ〜ん(喜) 一週間ぶりの喜っ子さんだ〜!!!!! 喜「こんにちは〜、どうも〜」 ※会釈しながらちょっと小走りで入場する喜っ子さん(^_^)
※桃丸:喜っ子さん、黄丸:司会者さん 衣装:上下お揃いのクリーム色(白か?)、イヤリングは無しでした < 珍しいなぁ
司「まずは花束を」 喜「あ〜! ありがとうございます(喜)」 ※参加者さんから花束を受け取る喜っ子さん 座席に座ります。あ、司会者さんも一緒に座った。喜っ子さん、ちょっと右側だ(>_<) トークは司会者さんが予め決められた質問を問い掛け、それに喜っ子さんが答えるという形式でした。 司「声優になられたきっかけは? 子供の頃からの夢だったのでしょうか?」 喜「子供の頃とかは普通に生活をしてて... 学校の先生になりたかったんですよ」 司「井上さんは教員免許をお持ちですよね?」 喜「はい。教育実習に行ったんですけど、あ、中学校の国語だったんですけど、 生徒がね、教室の後ろでバトミントンを始めたりしちゃって」 ※本当ですか?という顔をする司会者さん。参加者は...笑っています(^_^) 喜「教育実習の時って、授業の最初は担任の方が教室の後ろに立ってますよね。 暫くしてからそ〜っと教室の後ろの扉から出て行って... 扉が閉まった瞬間に生徒が豹変するんですよ」 会「(笑)」 喜「漫画を出して読み始めたりして...もう、それがおかしくて(笑)」 司「あ、おかしいんですか?」 会「(笑)」 喜「だって、凄い豹変するんですよ〜(笑)」 会「(爆笑)」 ※お腹が痛いっすよ〜、喜っ子さん(笑) 喜「本当なら駄目だよって注意しないといけないんですけど、 ほら、教育実習の時に怒らない先生って人気あるじゃないですか(^^;;」 会「(笑)」 ※うんうん、確かに(^_^) 喜「同期が100人居て、2人しか残らなかったんです。これは自信になってますね。 そまあ、そんな事があったりして、私には教師は無理だなぁ、って。 そんな時に、アタックNo.1の再放送を観たんですよ。 アタックNo.1は子供の頃から好きで何度も再放送を観てたんですけど、 子供の頃に観た時と大人になって観た時とじゃ感じ方が違って。 その時、こう、雷が振って来た感じがして。 あ、この声って声優さん?って人がやってるのかな?って思って、 直ぐに雑誌で調べて、電話をして、『案内書を送って下さい』って頼みました。 15分くらいしかかかりませんでした」 会「(笑)」 ※それだけ何かを感じた、って事なんですよね これだ!って感じる時、あったりしますから 喜「最初は声優の養成所に通って... 通っていた養成所がプロダクションと直結していたんですよ」 司「声優を目指している人は数千万、いやそれ程いないと思いますが、そのあたりは? 喜「江崎プロダクションって言うんですけど。 江崎プロ、その時若手が居なくて、丁度若手を育てよう、という時期で。 なので私はすっごく運が良かったんですよね」 司「アニメのキャラの声はどうやって作るのでしょうか?」 喜「キャラクターを観た時に、こう、ピピ!っと来て自然と声が出るんです。 ベルダンディーの場合は、最初に原作を読ませてもらって、 ああ、ベルちゃんはこう考えるんだなぁってイメージを。 音響の人や音楽の人に『もうちょっと若く』とか...」 会「(笑)」 喜「あ、今でも若い,,,17才なんですけど(笑)」 会「(爆笑)」 ※今日1回目の「17才」(笑) 司「井上さんはアルバムを出されていて、御自身で作詞作曲をされていますが? 喜「(^^;;)」 司「あの、何で笑うんですか?」 喜「いえ、すみません。 普通、作詞作曲って五線紙に向かって、眉間に皺をよせたり...」 会「(笑)」 喜「生命削って作ったりすると思うんですけど、私の場合は、 頭に浮かんだものをその度にカセットレコーダーに、 こうスパイの様に吹き込むんですよ」 司「スパイの様に、ですか(^^)」 会「(笑)」 喜「はい(笑) なので、作詞作曲されている方に悪くて...」 司「いえ、そんな事はないですよ」 喜「皆も自然とララランって口ずさむ時ってありますよね? 私の場合はそれに歌詞があるだけなんですよ」 司「私は歌いませんが...」 会「(笑)」 司「井上さんにとってのアニメの良さとは?」 喜「アニメって自由じゃないですか? 空を飛んだり、海の中でおしゃべりしたり、奇麗な所へ行けたり...」 司「洋画の吹替えをされていますが、アニメと違う点などを」 喜「洋画の吹替えの場合は、イヤホンを付けてやるんです。 イヤホンから聞こえてくる英語に合せてしゃべります。 あ、音は小さいんですけど」 司「しゃべるタイミングとかは?」 喜「口の動き...口パクって言うんですけど、それも聞こえてくる声で タイミングがわかります。慣れ...だと思うんですけど。 あ、でも英語がわかる人だとつられちゃうかもしれませんね。でもやっぱり慣れかなぁ」 ※何事も繰り返し行えば気にならなくなる、って事ですね〜 自然と体が覚えている、と 喜「新人の頃は『13日の金曜日』とか『ジョーズ』とか、襲われる役が...」 会「(笑)」 喜「『うぐぅ』とか叫ぶ事が多くて。実際って奇麗な声で逃げ惑う人って居ませんよね? アニメだと、『もっと奇麗に!』とか言われちゃいます。 洋画の方は『もっと濁った声で(もっと現実的に)』と言われます。 Dr.スランプとか大袈裟な台詞とかありますけど、現実に言う人は居ませんよね? でもアニメの場合はそうでないといけない時があるんです」 司「俳優さんだと顔の表情や動きで表現をしますけど、 アニメだと声だけで表現しないと駄目ですが...」 喜「そうですね。でも楽しいですよ。人間の時もあるし、動物の時もあります。 子供とかお婆さんの時もあって(^_^) あ、冷蔵庫の役もあったんですよ〜」 会「(笑)」 司「冷蔵庫ですか?」 喜「はい(^^)」 ※ひんやりさ〜ん!!!!! 喜「俳優さんも声優も根の部分は同じだと思います」 司「なるほど」 喜「初めてアニメの声のお仕事の時は、イヤホンが無いので、 すっごく違和感が有りました。そして、しゃべり出すタイミングが(苦笑) 『え? いつしゃべり出せば良いの?』って感じで(苦笑)」 司「井上さんは水泳とお花が好きだとの事ですが?」 喜「泳ぐのは好きですね。というより、海に行ったら泳いでばっかりです」 司「プールは?」 喜「勿論、行きました(^_^) 海に行った時は、砂浜に居る時間より海に入っている時間の方が長いです。 普通、休憩する時って砂浜ですよね? 私は休憩も海でします。 こう、ぷか〜って浮かんで」 司「浮き輪か何かを?」 喜「いえ、何も無しで。ぽ〜っと浮かんでいる時に歌を歌ったり...」 会「(笑)」 喜「休憩し終わったら、目印、ビーチパラソルとかを探すんですけど、 かなり流されてるんですよね。潮の流れは侮れないな、と(^^;;」 会「(笑)」 喜「で、横(砂浜と平行)に泳いで(目印の)近くまで泳いだら、また浮かんで休憩して」 会「(笑)」 ※私、海は好きですが、そこまで出来ませ〜ん。でも一度やってみたいなぁ(^_^) 喜「娘が居るんですけど、2才8ヶ月の。泳ぐのが好きで好きで... あ、まだ一番小さい浮き輪を使ってるんですけど。 私の家って海が近いんですよ。なので良く海に行きますね。 (保っちゃんは)まだ子供なので、今の時期でも泳ぎたがるんですよ。 『泳いじゃ駄目だよ』って言ってもまだわからないらしくて... それが今の悩みですね(^_^)」 ※保っちゃんの話になると楽しそうに話をする喜っ子さん♪ 司「では、お花について」 喜「お花、好きですね。ただ最近は活ける時間がなくて...」 司「お忙しいですからね。 喜「昔、1年程、お花屋さんでアルバイトしていた時があるので、 花束を作るのは得意です。小さいお花を前に持ってくるとか。 先程も花束を頂いたんですけど、その人の気持ちが伝わって... 1,000円札をこう握り締めて花束を買いにきて... あ、今はとても1,000円じゃ(花束は)買えませんけど... なので、お花はその人の気持ちが伝わってくるので好きですね」 司「生け花を習っている人は花瓶とかに花を飾るのは得意ですよね?」 喜「そうですね。頂いた花は一本一本花瓶に入れて」 司「という事は家はお花で一杯?」 喜「はい(^_^)」 司「お休みの時は何をされてるのでしょうか?」 喜「ベルダンディーを応援してくれている人には申し訳ないんですが... 娘と一緒になって一日中遊んでます。粘土を作ったり...」 司「粘土を作るんですか?」 喜「粘土で人形を作ったり、積み木を永遠に高く積み上げたり(^^)」 会「(笑)」 喜「いつも(娘に)負けちゃうんですけど」 会「(爆笑)」 喜「近くに公園があって、気が付いたら私達だけ、って時もあります。 一人で滑り台を滑ってると『あの人、危ない人?』って思われちゃいますけど、 子供と一緒なら大丈夫(喜) 砂場とかでも一日中遊びますね。 やらないと駄目な事、食事の用意とか猪飼はずっと子供と遊んでます(喜)」 ※楽しそうにトークする喜っ子さん♪ 心の扉...それは... 喜「私は数字や計算は駄目です。多分、小学校...三年生くらい?(苦笑)」 会「(笑)」 司「駄目ですか?」 喜「掛け算は...2の段、3の段、5の段は大丈夫です。でも7の段は...(^^;;;」 会「(爆笑)」 喜「以前に『ごご(5x5)?』と聞かれて『20!』と言ってしまって... あれはすっごく悔しかったですね。7の段ならいざ知らず、5の段だったから」 会「(笑)」 ※喜っ子さんたらぁ〜(笑) < 緊急告知! > 司「では、ここで井上さんからまだ誰にも言っていないお知らせがあるとのことですが」 喜「はい」 会「をを〜!」 ※むむ? 何だ一体? 喜「今、ここに居る皆さんが初めて聞くんですよ。何だと思います?」 参「18才になる」 全「(爆)」 喜「あ〜、やっと歳をとる、と(笑) ちょっと、そんな事じゃなくてもっとまともな...」 ※会場はざわざわしています 喜「BSデジタル...放送? であってますよね。そのラジオ版? BSデジタル...ラジオ。 文化放送さんの枠の中で番組をする事になりました」 会「をを〜!(喜)」 ※ままじっすか〜! 秋のゲームショーQRブースで文化放送がBSデジタルラジオを放送する、 番組枠はかなりあるが、肝心の番組が一つしか決まっていない、と言っていたので、 「喜っ子さんや麻里安ちゃんの番組、あるかもしれないなぁ」と幽かに思っていたけど... 喜「最初の放送が12月4日で...」 会「え〜?」 喜「時間は1時間です」 会「をを〜!!!!!」 喜「番組の1コーナーは決まっているんですよ。『夜のいけないこと』って」 会「(笑)」 喜「名前はちょっと...何ですけど...」 司「18才未満は聴けないって感じですものね」 喜「はい。でも中身は、私がチョコレートを食べるというコーナーなんです(笑)」 会「(爆笑)」 ※ここここれは〜っ! あ、夜の放送だから「寝る前は食べないように」という事なのか?(^^;; 喜「スポンサーが決まっていないのでどんなチョコレートを食べてもOK(^_^)」 会「(爆笑)」 喜「でも、番組のタイトルが決まっていないんですよ。〆切は次の月曜日なんですけど」 ※次の月曜日って...11月13日じゃあ...って2日しかないじゃん(笑) 喜「あ、候補は2つあるんですよ。一つが『おさかなラジオ』で...」 司「おさかな?」 喜「あ、私、おさかなの...ってここで説明すると20分くらいかかってしまうので(^^;;)」 会「(爆笑)」 ※苦笑いする司会者さん 喜「番組のタイトルなんですけど、ここで皆さんに聞いてもいいいですか?」 司「どうぞ」 喜「すみません(^^;;」 司「皆さん、ちゃんとどちらかに手を挙げて下さいね」 では、『おさかなラジオ』が良いと思う人」 ※私は挙手しました。あらら? 予想以上に挙手した人が居ない... 司「では『夜のいけないこと』が良いと思う人」 ※多いぞ〜!!!!! 会「(笑)」 ※笑い崩れる喜っ子さん 喜「ちょっと待って(笑) すみません、(どちらかに)決めれません(笑)」 会「(爆笑)」 喜「文化放送さんは『夜のいけないこと』の方を是非!って言ってるんですけど、 インパクトありますし。『おさかなラジオ』だとまんぼう放送局か?って...」 会「(笑)」 ※私は無難なタイトルにしてコーナーの名前がインパクトある方が良いと思うなぁ 番組のタイトルだと最初だけ、って事になりそうだし 喜「はい。どうなるかわかりませんが...12月4日を楽しみにして下さい(笑)」 会「(笑)」 喜「ところでBSデジタルチューナー、もう持っている人は...」 会「.....」 喜「誰も居ない(苦笑)」 会「(笑)」 ※購入、考えているんですけど、チューナーだけで10万円ですからね その映像を堪能するのは40万円のTVが必要だし... 司「でも(今日は)まだ時間があるので帰りに購入していただく、と」 参「(BSデジタルラジオの番組は)CDになりますか?」 喜「う〜ん、ちょっとわからないです」 司「最後に一言お願いします」 喜「はい。あ、最後なので立ちますね。後ろの方、見えますか?って凄い人ですね。 長時間中腰でいると膝がぷるぷるしちゃいますよね。 今日はこんな素晴らしいセル画や版画等がある会場で出来てとても楽しかったです。 あ、さっきメーテルと一緒に写真をとって貰ったんですよ」 会「をを〜」 喜「ちょっと解きした気分(喜)」 会「(笑)」 司「あの何か告知等は...」 喜「あ、はい。えっと、今年冬に...来年、かな(^^;;」 会「(笑)」 喜「DCで『サクラ大戦3』が発売されます。ロべリア=カルリーニ役でロンドン始まって以来の大悪党」 会「(笑)」 ※懲役1000年なんですよね〜 司「来週の大阪では3時間程時間をとって...」 会「(笑)」 司「12月4日『井上喜久子の夜のいけないこと』で...」 会「(爆笑)」 ※司会者さんのこの発言に喜っ子さん、笑いのツボにはまりかけています(笑) 司「それでは最後に盛大な拍手を」 会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」 お疲れさまでした〜!!!!! 室内は涼しい方でした。「暑い」って事は全くなかったのに... 喜っ子さんが登場してから急に体温が上昇し、トークショーが終わった時にはかなり汗が... 朝食はパン1つ、昼食は食べていないというのに一体何故?(^^;;) < 後説 > 4名で名古屋駅のご飯、キャベツ、味噌汁がお変わり自由のお店で食事。当然、味噌カツ(^_^) ああ、生き返る(笑) さて、新幹線の切符を、と。あらら。やっぱり空きが少ないのね。 出発まで50分。近くの喫茶店にて一服。いやデザートタイム!(^_^) お土産は自分にういろうを < ばきっ さて、次はああっ女神さまっ関連イベント(12月2日)で会いたいなぁ... 18日は...迷ってます... < オマケ > 名古屋駅改札口に居た時、板東 英二氏がなにやら急いで改札口を入っていきました。 あれは...見間違いじゃないよなぁ。その場にいた知人は「わからなかった」と言ってたけど...
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